
熱海でNNできた中華の裏風俗譲
場所 | 熱海温泉/ちょんの間 |
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相場/プレイ時間 | プレイ時間30分で12000円 |
日本屈指の温泉観光地「熱海」。
高度経済成長時代には、団体旅行や新婚旅行の人気スポットとして君臨していましたが、徐々に海外旅行や旅行形態の変化があって人気は低迷。
バブル前には数多くのリゾートマンションが建設されて、リゾート地として一時的に人気を盛り返しますが、バブル崩壊の煽りを受けてその人気はかつてない程落ち込んでしまいました。
しかし近年は街全体で取り組んでいたプロモーション作戦が功を奏した事や、品川から新幹線で38分で行けるロケーションの良さから人気が再熱。
コロナ禍ではテレワークやワーケーション目的で、敢えて熱海を選ぶビジネスマンも増えてきており、地価も上昇の一途を辿っているそうです。
そんな熱海ですが、昭和40年代にストリップ劇場や裏風俗などの店が数多く作られ、スケベな男性が沢山訪れていました。
それらも時代の流れに取り残され、熱海のイメージを悪化させる「お荷物」でしかなくなってしまいます。
私もかつて数え切れない程に熱海を訪れましたが、今では、以前は見なかったオシャレなお店も数多く作られ、若い男女が多数行き交い、おっさん臭い観光地でしかなかった時代の熱海とは一線を画していました。
熱海の「夜の街」と言えば、熱海港と国道135号線に挟まれた渚町です。
南北に長い感じの区画の中央に商店街が走り、前時代的な居酒屋やスナックなどに紛れ、怪しい光を放つお店がチラホラと。
実はこの渚町、古くは赤線地帯だった曰く付きの場所なんですね。
よって熱海で唯一「風俗店」の営業が認められております。
業種的にはソープランド2軒(ヤングレディー・鎌倉御殿)、箱ヘルス3軒(ちゃんねる69・ガラスの城・ピンクムーン)、セクキャバ1軒(パイザウルス熱海店)、ストリップ劇場(アタミ銀座劇場)と一通り揃っています。
人生経験未熟な青二才なら、まずはストリップからスタートでしょうか(笑)
風俗初心者であればピンサロ位が丁度良さげですが、残念ながら熱海にピンサロはありません。
ここまでは「普通」の風俗店。
嬢の質やらサービス内容については、田舎の場末風俗そのものですが、
熱海はダメだ。ソープも変なババアしか居なくて終わってる
#42?2020/02/14 02:36 [匿名さん](引用:爆サイ)
この「全うな」風俗に紛れ、客引きがマンションに連れ込むタイプの「ちょんの間(一発屋)」が存在しているのだそうです。
ネットで探すと高知市栄町にあるちょんの間旅館、「熱海」がトップヒットしますが、静岡の熱海とはなんら関係ありません。
場所は渚町の川沿いの橋にポン引きが立ってるそうです。
料金は12000円(場所代込)で30代の日本人女性である事までは掴みました。
熱海温泉の渚町
ただし、情報が若干古い(3年前)のが気がかりではありますが・・。
数年ぶりの熱海。しかも世の中コロナ禍という事もあり、週末の渚町は閑散としていました。
しかし、胡散臭い雰囲気は変わらず。
なんとも言えない「昭和レトロ感」が好きモノには堪らなく響くハズです。
風俗エリアに踏み込むと、如何にもアングラな雰囲気を漂わせる客引きが近づいてきました。
「お遊びどうですか?」
聞けばスグ近くの箱ヘル「ガラスの城」の客引きでした。
当然、箱ヘルには興味ない為、単刀直入に裏風俗の存在について尋ねてみました。
「あ、ちょんの間というか、発屋ですか。もう今はやってないと思いますよ・・」
違う客引きにも同じことを聞いてみたものの、答えは同じ感じでした。
熱海のちょんの間は閉鎖されてしまったようです。というか自然消滅でしょう。
ここに来るまで40分程歩いていたので、疲れた私は魚介豚骨の名店「麺匠うえ田」でラーメンを食いながら、次なるターゲットを探すのでした。
熱海駅周辺でたちんぼ探し
激ウマなラーメンをすすりながら閃いた次なるターゲットは「たちんぼ」です。
出会い系全盛の現在、原始的な手法で売春を行う女性は日本各地から消えてしまいました。
しかし、思わず「おっ!」と思わせるタレコミを爆サイで見つけてしまい、居ても立っても居られなくなりました。
熱海駅付近で援助交際希望人妻出没する
[匿名さん](引用:爆サイ)
早速、駅周辺を歩いてみますが、お忍び観光客風の女性はいるものの、その殆どがファミリーやカップルであり、売春目的の立ちんぼ風な女性は殆ど見かけませんでした(汗)
こんな人通りの少ない駅前で売春目的で男性に声をかけられるのか?
逆に男性側から女性に声をかけて「今からセックスできますか?」なんて聞くのも不審者に思われそうです。
やはり熱海から「たちんぼ」は消えてしまったようです。
熱海からストリートガールは消えてしまいましたが、出会い系で男を募集する売春婦は多いようです。
とは言っても、そこは熱海。素人よりも業者の数の方が多いみたいですが。
熱海に数人スペック同じロシア人と名乗る業者が出てきた。熱海のホテルにいるらしいけど出稼ぎ組かな?写真見せてもらったけどどう見ても韓国か中国。
#261?2021/05/05 00:54 [匿名さん](引用:爆サイ)
手っ取り早くヤルなら業者でも全然構いませんが、出来れば日本人、もっと贅沢言えば素人が良いので、かなり慎重に調査を進めました。
しかし、そう簡単にいかないのが出会い系の良い所でしょうか?(笑)
ハッ〇ーメールで募集していた20代後半の「み○」です。
プロフに「先祖代々日本人家系です」なんて事書いてて、怪しさ満点でした。
しかし、メールの文章もおかしな所もなかったし、写真も見せてくれて信用しちゃって、ついつい気が緩んでアポってしまいました。
相手は熱海在住などではなく、私と同じ「観光客」。
よって待ち合わせ場所は、相手の宿泊先でもあった「東横○ン」でした。
ホテル前に到着した事を伝えると、「7○6号室まで上がってきて下さい」と指示が入ります。
東○と言えば、全国的にデリヘルに厳しいビジホなんですね。
宿泊客以外が入ってつまみ出されないか?とヒヤヒヤしながら建物の中へ。
しかしこちらの不安は杞憂に終わりました。
あっさり客室前へ到着。
ドアをノックすると、暫くして扉が開き、出てきたのは日本人観光客ではなく、日本語も怪しい中華系の女性でした(汗)
彼女以外には人はいなくボディガード的な男もいませんでした。他の部屋にはいると思いますが。
しかし、大陸系ですが、案外、美人でビックリでした。
あっけにとられていると、早く部屋に入る様に急かしてきました。
会話は挨拶と簡単な自己紹介位なら可能でしたが、それ以上は無理。
すると女は「コレ、イチゴ」と前金を要求してきたので、「NO、Can you go first? (先にお願い)」と支払い拒否し、先にプレイをお願いしました。
女は観念したかの様な感じで、ベッドに腰掛けました。
隣に座った私はキスをしようと抱きつきますが、顔をプイっと横に向け、あからさまに拒否されてしまいます(汗)
スマホで写真を撮影するのは拒まないのにキスがNGとは…
そう言えば、中華系含む外人部隊系の業者は、キスを嫌う女性が多い印象ですね。
この女もその例に漏れないタイプだった訳ですが、ソレ以外のプレイに関しては、日本人女性以上のホスピタリティを見せつけてくれました。
思いっきり詰め物をしてます!的な手触りのおっぱいを揉みしごき、パイパンのオマンコを手マンすると、女は「ハァハァ」とヨガりまくって、最後は潮吹きしてイッテしまいます。
それを何度か繰り返し、指が疲れた所で攻守交代してフェラをさせると、ディープスロート気味のフェラテクを炸裂し、我慢出来なくなった私はそのままお口で暴発させてしまいました。
テュッシュにホットミルクを放出した女は、ニヤッと笑みを浮かべて再度フェラをやり始めました。
最近、加齢の影響から元気のない私のムスコですが、この日は中華女がリードしてくれて、短時間のインターバルで見事に復帰。
交渉の時点で「生中OK」となっていたので、当然ゴムなしでヤラせて頂きました(笑)
パイパンの内部は締りも上々であり、正常位、即位、バック、最後は駅弁!で突き上げまくってやりました。
記念写真&動画も問題なく、堂々とハメ撮りできるので、嬉しいですね。
彼女も帰国してしまえば身バレすることがないので、金になれば何でもOKなんでしょう。
最後はきっちり「中出し」をキメて、短くも濃密な中華業者との割り切り体験が終了しました。
如何にもアングラな遊びが、質の高い女と15Kという低い出費で楽しめたので、満足度高く帰る事が出来ました。
帰る際に誰か来るのか?不安になりましたが、対面したのは彼女一人だったので、単独で活動している女なのかもしれません。
個人的に、業者でもこの女なら次遊んでも良い位です。
しかし、次同じ女とアポを取ろうと思っても、同じ女が来る事がないのが中華業者の特徴です。
ラインの交換しとけば良かったかも・・等と考えながら、夜の熱海を歩く私でした。
私が使ったツール
群馬の裏風俗 伊勢崎のマンションの一室にある一発屋に潜入してみた
素人の女子大生に援交で中出し!裏風俗や援デリよりも素人がゆるいです!(令和の裏風俗)
池袋の立ちんぼの質を確かめてきました!裏リフレやマンヘルも調査!
2007年に他のスタッフが書いたレポートです
いわずと知れた日本有数の裏風俗温泉地。それが熱海です。
ここには旅館やホテルだけではなく、ストリップやソープランド、ヘルスまで揃っています。風俗の楽園です。
とくに一発屋の歴史は古く、「旅の精液はかけ捨て」的手軽さが、長年にわたって裏風俗ファンたちを歓ばせているようです。
到着後、さっそくストリップ小屋周辺を歩いていると、すぐにポン引きババアが登場しました。
「遊べるよ。12000円できっちり本番まで」このババア、この道40年のベテランらしく、こちらの質問にはすべて答えてくれました。
在籍する嬢は5人。
中に人妻とタイ人が一人づつ。
全盛期には20人くらいの嬢で切り盛りしていたこと、などなど。
でも、最近は不景気で熱海への旅行客自体がめっきり減り、すっかり暇だということ。
「あ、あそこで待ってたら、すぐ若い娘連れてくるから」
ババアは「やり部屋」となるマンションを指していいました。
けど、そのマンション、廃屋寸前のボロボロです。
この先、熱海は裏風俗の王道を歩めるのでしょうか。
私はちょっと心配になりました。
で、時間があったので熱海秘宝館って昔の風俗の資料などがあるところに寄ったのですが、一人で旅行している女を発見。
声をかけると仲良くなちチンコと一緒に記念撮影をさせてもらいました。
その後はもちろん口説けませんでしたけどね・・・
26才の地元女子と駅前で待ち合わせました。
やってきたのは愛嬌のある顔をした明るい女子です。
さっそく名店街の中の居酒屋で飲みました。
彼女は五年前、岡山からやってきてから、ずっと旅館に住み込みの仲居さんとして暮らしているそうです。
彼氏いない歴5年。ときどきどうしようもなく淋しくなって出会い系を利用してしまうのだとか。
なんだか雰囲気がど演歌に変わってきたところで、私はホテルに誘ってみました。
彼女はもともとそのつもりだったみたいです。
久しぶりにしっとりした味わい深いエッチを愉しむことができました。
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