
場所 | 石和温泉/連れ出しスナック |
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相場/プレイ時間 | プレイ時間60分で20000 |
今回は山梨にある石和温泉に行ってきましたので序に裏風俗を調査してみました!
JR石和温泉駅が置かれる笛吹市石和町は、古くは甲州街道の宿場町として、近代は養蚕業や石炭輸送の中継地として多くの人が行き交う街として栄えてきました。
元々観光業には疎い地域だったものの、1961年(昭和36年)に旅館「いすみ荘」が温泉掘削を行った際、偶然源泉を掘り当て、以降は京浜地区からアクセスが良好だった事や、日本の高度経済成長期と重なり、歓楽温泉街として発展を遂げてきました。
石和温泉のピンクコンパニオン
バルブ崩壊前の石和温泉と言えば、通常のコンパニオンよりも過激なサービスがウリの「ピンクコンパニオン」との乱痴気騒ぎであります。
その他、ソープランドやストリップ劇場、秘宝館(石和ロマンの館)などの風俗店、バーやスナックなどが立ち並ぶ、まさに「男のためのエロ温泉街」として君臨してきました。
裏風俗でもある連れ出しスナックも存在していたのです!
かつては「熱海をを凌ぐ」とも言われた石和温泉ですが、バルブ経済崩壊と共に客足も鈍りました。
元々風俗温泉街として知られた存在だった事が逆に足かせとなって、ブランドイメージも低下。
そこで町は風俗店を締め出し、鵜飼や和太鼓などの伝統芸を強調しつつ、特産だったブドウやモモなどフルーツ狩りなどでPR活動を行い、今では「新日本観光地」で堂々の3位に入る程となりました。
とは言っても、今も残るソープランド「石和クリスタル」や、ピンクコンパニオンとのチョメチョメ話を耳にしていると、石和はまだまだ現役の風俗温泉地なんだと色々期待してしまいます(笑)
石和温泉でセックスした女
今回、久々に仕事で笛吹市を訪れる事があったので、そのついでに石和温泉まで足を伸ばして、現地の「裏風俗」事情について調べてきました。
石和温泉のメインストリート「さくら通り」には場末感漂うスナックが多数軒を連ねています。
その中には日本語も怪しい外国人女性が働くパブや、カラオケスナック、キャバクラ的なお店もチラホラあります。
実はそのお店の中には、それらで働くコンパニオンを連れ出し、ホテルでセックスが出来る「連れ出しスナック(連れ出しパブ)」がある、と古くから囁かれていました。
全盛だったのは上の方でも触れた通り、バブル崩壊前であり、相当な数のお店があったそうです。
相場は大体ホテル・送迎代込60分20,000円。
当初は中国人女性が多かったものの、後半はタイやベトナム、フィリピンなどの東南アジア系の女性が増え、それに伴いレベルも落ちていったと聞きます。
そんな連れ出しスナックも、度重なる摘発によって続々と閉店していき、今ではほぼ絶滅してしまったと言われています。
しかし、ネットで見つけたタレコミに興味を引くモノがありました。それがこちら。
持ち帰りは、30000円です。 店に10000円 女に20000円!
#287?2018/08/24 22:30 [匿名さん](引用:爆サイ)
少し前の書き込みながらも、壊滅したはずの連れ出しスナックがまだ現存すると思われる衝撃の内容。
しかし、温泉街だけあって価格は釣り上げられています。連れ出しで30Kです!
一先ず、これは確認せねば(笑)
先ずはビジホで作戦会議。
ネットで評判のお店を調べてみます。
何の事前調査もなくお店に入ると「ぼったくり」があったり、オバサン率が高くてゲンナリする事などを学習し、色々考慮した結果、今回はホテル千石の前にあるパブ「パ○○」を利用する事に。
夜の8時。元々閑散としていたメインストリートは、コロナの影響で更に閑散としており、歩いているのは私1人しかいませんでした。
あるお店の前に、中華系と思われる美形な女性が2人立っていて、「こんばんは〜、いかがですか?」と声を掛けられます。
マジでかなり美形だったので、「パ○○よりサービス良いかも?」などと考えますが、私の意思は固く、愛想笑いを浮かべてスルーしました。
(これが後になって後悔する事になろうとは)
色々なテナントが入る、赤い屋根の建物を発見。その1番角に目的のお店を発見しました。
お店の中からはカラオケの音が響き、店先にチンピラ風の男が1人、電話片手にどこかに電話をしていました。
その男がてっきりお店の関係者かと思った私は、愛想笑いを浮かべて接近。
男は怪訝そうな表情で私を見ながら、一旦電話を中断して「お客さん?俺ここ(お店)のモノじゃないから。中入って。ママがいるから」と案内してくれました。
くたびれた外観と違い、中は至って現代的に作り込まれていました。
中華系と思われるママが出てきますが、余りに美人でビックリ。
ひょっとしてこのママが相手してくれるのでは、と期待を抱きますが、ママは料金を頂戴してスグにカウンターの奥へと引っ込んでしまいました。
料金は2時間飲み放題で3,000円、女の子ドリンクで1,000円でした。
と在籍する女の子はフィリピンがメインで、他にタイやベトナム、スペインもいるそう。
案内されたソファーに座って店内をキョロキョロしていると、黒いドレスを着た女性が近寄ってきました。
見た所はフィリピン系であり、中肉中背、妙にオッパイの膨らみが強調されて、否が応でも目に入ってしまいます。
しかし顔が(汗)
世間一般的にその女性は「オバサン」と呼ばれる年齢であり、少なく見積もっても40は軽くオーバーしているのは確実でした。
そのまま私の前を素通りしてくれ!と祈りますが、その願いは神様に認められませんでした(汗)
席にドカっと座ると、少し遅れてママもやってきて、どの女の子と遊びたいのか?と尋ねてきました。
さすがに隣に座った女は嫌だったので「若い女の子が良い」旨を伝えますが、ママとその女は少し残念そうな表情を浮かべ「今日は隣の女性と、あそこに座っているタイの女の子しかいないの」とのたまいます。
ママはあれこれ話していましたが、結局私に選択の余地は残されていなかったのです(汗)
本音は帰りたかったのですが、もうお店に入ってしまった手前それも出来ず、仕方なくビールを注文して少し遊んで帰る事に。
女はフィリピンの首都マニラからほど近くの「カローカン」出身。
そこはフィリピンの中でも最貧困地区として知られており、毎日何かしらの犯罪が発生している危険な地域なんだそう。
日本とフィリピンを橋渡しする裏組織に200万円を支払って、日本にやってきて早4年程経過したそうです。
そんな自己紹介を受けた直後、女は爆乳を私の腕に押し付けてきました。
弾力のある感触が腕に伝わってきて悪い気分ではありません。
が、キツイ香水が鼻を突き、厳しいビジュアルが目の前で笑みを浮かべている状況で我に返り、ゲンナリしてしまいます(汗)
とっさにオッパイに手が伸びますが、「ワタシもナニカノミタイ」と言い、右手でオッパイを遮られてしまいます。
仕方なく1,000円追加でドリンクをオーダー。
飲み物が運ばれてくると、女は喜んでオッパイを突き出し「ココもイイヨ」と言って股を開く切り替わりっぷりに、驚きを通り越して呆れてしまいます。
推定Eはありそうなロケットオッパイをドレスの上からモミモミ。
(注:固かったです。恐らく詰め物をしています)
パンティの上から縦スジをスリスリ手マンする事までは出来ました。
しかし、それ以上を希望すると、今度は2,000円を要求してきました。
これは、東京だと所謂「タケノコ剥ぎ」と言われるボッタクリ行為ですが、その金額がカワイイ額である事もあって、ついつい応じてしまいます。
東京なら恐ろしい金額になってます。
2,000円を手渡すと、先程ダメだったオッパイ舐めと指マンが出来る様になりました。
私もどんどん調子に乗って要求がエスカレート。
元気に育ったムスコをしごいて貰おうと、女にお願いします。
するとやっぱり「ニセンエン」と言われました。
この女は「ニセンエン」という単価しか知らないのか?と疑ってしまう程、とにかく何かする毎に2,000円と言われて、財布の中に収まる諭吉がどんどん出ていくのでした。
チップも1万円に達しそうになり、お触りもしたので飽きてしまい店を退散することに。
マンコを触って1万は少々高い気もしますが…
「お店終わったら、ご飯食べに行かない?」的な感じで提案されたものの、かなりの時間を待たないと行けなかった事や、酒が回って眠くなっていた事もあり、断っておきました。
女も残念そうでした。
結局お店ではトータル2時間、13,000円の出費となりましたが、田舎特有のおおらかな雰囲気に包まれた中でのお遊びにしては、まぁ妥当かな?と感じました。
それとこれは女が話していましたが、石和に数多くある外人パブ(スナック)で、どこでもこんなお遊びが出来る所は極々一握りであり、調子に乗って下半身を露出すると、つまみ出されて出禁になるそうです。
エロ目的なら「連れ出し」してからにして下さい(笑)
外人パブ体験翌日。宿で目覚めた私は下半身に違和感を覚えます。
「ムム・・!久々の朝勃ちだな」
昨夜、フィリピン嬢から本番のお誘いがあったにも関わらず、本望を果たせなかったのが解せなかったのでしょう。
ムスコは静かに私に訴えかけている様でした。
最初の候補は、ソープランドの「クリスタル」。
しかしクチコミによると、人気嬢を指名しないと残念な事になる事や、コスパが悪い事から止めておきました。
石和クリスタルの人気嬢は予約で一杯です。
次に思いついたのがデリヘルで石和温泉周辺まで甲府発のデリヘルが来ます。
人気の甲府人妻隊やSコレクションを調べましたが基盤率は低いようでやめておくことに。
結局、最終的に出会い系で割り切りの女を見つけることにしました。
ハッ〇メールを併用して調べてみますが、田舎と言えども甲府周辺には募集がそこそこ多くてちょっとビックリ。
ただし、援デリ業者もそこそこ紛れているっぽいので、適当に反応するのは質が悪いのがいるので冷静に探しました。
爆サイなどを参考にし、石和で良さげな女を探す事1時間。
石和温泉駅周辺で良く募集しているらしい、20代後半の「○か」って女とホテル代別15Kで待ち合わせする事になりました。
この女、「業者」のウワサもあって、見た目も難ありとの事でしたが、サービス精神旺盛らしく、追加なしで「NN」に応じてくれる事もあるそうです。
「NN可能ならゴムなんて要らないじゃん!」股間を熱く(固く)しながら石和温泉駅でアポです。
しかし待ち合わせは18時で、8時間ほど観光とドライブをして石和温泉駅に到着。
それらしい女を発見。
メールをするフリをしながら彼女に近づきスマホカメラでカシャっと撮影しておきましたが割と雰囲気は良いです。
全体的に細身の体型で、髪は金髪に近いアッシュな色。
シマムラに売ってそうな洋服を来てましたが、田舎にしてはお洒落なのではないでしょうか。
話した感じでは天然な感じ明るい女性です。
そして肝心の顔ですがマスクを着用しているときは可愛く見えましたが、マスクを外すと50点といったところです。
声を掛けると、じっとこちらを見て「あ、どうも」とつれない返事。
あ〜、ヤバいの引いちゃったかも・・と思っていると、女が突然「時間あります?ご飯行きませんか?」と振ってきて面食らいます。
聞けば昼から何も食べていないのだそう。
私も何も食べていなかったので2つ返事でOKし、女からオススメされた「北甲斐道(ほっかいどう)」で馬肉丼を食う事に。
年齢は現在27歳、2年前までデリ嬢だった事や、今はツイッターを通じてスカウトされた男から仕事を仲介して活動している事などを、馬肉丼をくちゃくちゃ言わせながら話してくれました。
「デリよりも働きやすい。客の男も見た目ダメならNG出来るし、時短もOKだし。バック率も上がったから、収入も増えたしですね」
ここまで業者である事を隠さずペラペラ話す女も珍しいです。
因みに、通常援デリ業者だったなら、一緒に食事なんて難しいはず。
その事を聞くと「はい、今日は私個人で募集しました。仕事が回ってこなかったので」と女。
援デリ業界も「コロナ」で大変なんだろうな、と他人事の様に考えるのでした。
飯を食い終わって、私のクルマでラブホを目指します。
午前中から18時まで、ずっと運転していたのでクタクタでラブホへと急ぎます。
ラブホへ向かう道中、私の左手はずっと女のオッパイを揉みしごいており、女は女で私の硬くなったイチモツを握っていました。
ラブホに入るりシャワーを浴びて、彼女の脱衣シーンをこっそり撮影しておきました。
評判通り、サービス精神旺盛な女で、ハメ撮り・アナル・放尿と、こちらが思いつく変態プレイは一通り応じてくれました。
ここまでサービスが良い女は、業者である事を考えても珍しく、素人でもなかなかいないでしょう。
ハメ撮りもOKとの事で綺麗なパイパンを撮っておきました。
爆サイにもありましたが、モテないボッチ男性がハマるのも分かる気がしました。
唯一一点だけ、「キス」はNGであり、こちらがしようとすると顔をそむけていましたが、ブスだったので、こちらとしては逆に都合が良かったのですが…
こうして写真を見ると、色白で細身で貧乳ですがアソコは真ピンクで最高でした。
こちらがイキそうだと伝えると、「いいよ。そのまま出して」と女!
てっきりピルを飲んでるものだと思って、そのまま内部で大量発砲しますが、終わって聞くと「今日は安全日だから」とケロッとした表情で返され、驚いてしまいました。
素人に中出しは久々だったので、ちょっと終わった後に不安になりました(笑)
山梨の女は「性生活」を重視する人も多いと聞きます。
今回の女も、通常のセックスに飽き足らない内の1人だったのかもしれません。
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「石和温泉」と書いて「いさわおんせん」と読みます。
山梨県と静岡県の境目にある温泉街で、甲府市駅から5つ目の場所にあります。
温泉街のゲートをくぐると、潰れたラブホがあり嫌な予感がしましたが、「さくら通り」というメインストリートに入ると、小さなスナックが軒を連ねていました。
アジア系のキャバクラといった感じの店が多いです。
それにしても、この風俗街は広い!
1キロ近くにわたって風俗店が並んでいます。
通りを歩いていると目ざとくばあさんのポン引きが近づいてきました。
いわゆる一発屋のポン引きですね。
料金は60分2000円。でもホテル代と送迎代込みだそうです。
「もうちょっと安くならない?」
「2000円くらいなら」
「若い娘いる?」
「ええ。日本人で25才のいい娘いますよ」
本当かなあ、と思っていると、いつのまにか私の後ろで次の客が順番を待っています。
どうやら昨晩もこのばあさんに世話になったご様子。
「昨日の娘、どうでした?」「よかったよ。今夜もお願いできるかなあ」
「はい。よろこんで!」
どうやらばあさんのいってることは、まんざらウソでもなさそうです。
甲府に戻り、ホテルに入ってから、援交女子とアポ取りしました。
やってきたのは22才。なかなか美形の女の子です。
聞いてみると彼女は元デリヘル嬢。
なぜデリヘルを辞めたかというと、あまりに指名が多く、フェラのやり過ぎで、顎関節炎になってしまったからだそうです。
そのせいで彼氏に風俗やってることがばれちゃったんですって。
なので、今みたいに出会い系で客を探したほうが、身体も楽だし、金回りもいいそうです。
なにしろ始めて間もないのに、かなりの数の固定客もついているらしいです。
確かにサービス満点でとってもいい娘でした!
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