
渡鹿野島のタイ人の売春婦
場所 | 渡鹿野島/一発屋 |
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相場/プレイ時間 | 一晩で20000から40000 |
今回は三重にある売春島こと渡鹿野島の裏風俗、一発屋を調査してきましたので報告します。
世界には色々な価値観を持った人々が暮らしています。
特に文化や宗教観は、時として争いを生む事も珍しくはなく、多くの血が流れてきました。
しかし、「シモネタ」に関しては世界中の国民が大好きな「万国共通」な話題であり、エロこそが世界を救うと言っても過言ではありません(笑)
中には理想の桃源郷を求め、島全体を「女人島」に仕立て上げてしまうケースもある程。
その中でも最も有名なのが、インドネシアの「パダム島」だったり、中国は広東省にある「下川島」が知られており、日本はおろか、世界中から女達を求めて「セックスツーリスト」が組まれる程、島は世界中の助平男で賑わっていました。
そんな桃源郷が、真面目な国民で知られる日本にある訳ない!と思うでしょうが、実は日本にもかつて「売春島」と呼ばれる、アナーキーな島が存在していたのです。
それが、三重県志摩市の的矢湾にある「渡鹿野島(わたかのじま)」と呼ばれる、面積約0.7平方程の小さな島です。
古くは江戸と大阪を結ぶ菱垣廻船(今で言う貨物船)の、荒天時の避難場所、風待港として使われてきましたが、血気盛んな船乗りたちを相手にする、水上遊女(把針兼(はしりがね))が集まる遊郭街として栄え、別名「女護島(にょごのしま]」と呼ばれる程、船乗りの間では有名な島だったそうです。
そんな過去を持つ事から、近年まで風俗嬢が待機する置屋が十数件あり、人口200人程の中に、何と7〜80人もの娼婦が働く「売春島」と化していたそうです。
風俗産業以外にも、スナックや居酒屋、パチンコ屋やカラオケ、裏カジノまでも揃っており、ネオン街に欲望むき出しの男たちが多数行き交い、異様な熱気に包まれており、その雰囲気はさながら「桃源郷」という言葉がピッタリハマるとも評されるものでした。
ピークは1970年代から1990年代前半まで。
昭和60年位までは日本人女性しかいませんでしたが、バブル期には女性の数が足りず、賃金の安いアジアン外国人を雇い、晩年はタイ人が主流となっていました。
相場はショートだと20,000円、ロング(泊まり)だと40,000円が主でした。
流れ的には、団体客相手に置屋からコンパニオンを派遣して営業していました。
宴会に参加している酔客らは、それらコンパニオンの中から気に入った女性を選び「自由恋愛」と言う名目で、客が泊まる部屋や、場合によっては女性が生活するアパートで一線交えていました。
そんな欲望渦巻く「渡鹿野島」に変化が訪れるのが、2016年に開催された「第42回先進国首脳会議・伊勢志摩サミット」から。
それ以前からも警察による「クリーン作戦」が実行されていました。
三重県警から送られた内偵特捜の捜査官と置屋の娼婦と内縁関係になり、置屋のマスターになって逮捕。出所後は島にホテルを作って観光産業の発展の尽力したなんて仰天実話もある
海外からやってくる要人の手前、大規模な摘発となったそうで、女性を斡旋する暴力団や、置屋の店主や風俗嬢達など、多数の逮捕者が出て、島からは徐々に人影が少なくなっていきました。
伊勢湾サミットで湧く三重県から排除される形で、片隅に追いやられる形となった渡鹿野島は、一瞬にして衰退してしまいます。
令和を迎えた現在、残っている女性はタイ人が数名のみとなっています。
それでもコロナ前には、島を訪れる男性もポツリポツリといたそうですが、コロナが流行してからは、完全に「息の根が止められた」状況だそうです。
もう誰もいないってタクシーの運転手が言ってた コロナで風前の灯火が完璧に消えたとさ
#661?2021/02/04 09:59[匿名さん](引用:爆サイ)
そんな感じですっかり寂れてしまった「渡鹿野島」の今をこの目で確認する為、伊勢市へ出張したついでに足を伸ばしてみました。
かつて売春で売った島は、上空から見るとハート型を地形をしている事から、恋愛成就する「ハートアイランド」として売り出しているそうです。
その日限りの「疑似恋愛」が盛んだった地が、何て事で売り出してるんだ!と、船着き場で貰ったパンフレットを眺めながら突っ込んでいました。
1日6便しか出ていない「県道船」は無料で乗船出来るものの、便数が圧倒的に少なく、船着き場までのアクセスも悪い為、有料ながらも、わたかの島対岸船乗り場から出ている、民間の渡船渡し船がオススメです。
時間によって料金は変動しますが、基本的に大人は180円とリーズナブルな料金で短時間の船旅を楽しむ事が出来ます。
その日は真夏を思わせる30度を超える気温で蒸し暑く、ポロシャツも汗でベタベタになっていました。
船に乗るのは、私と同じ観光目的と思われる20代後半位のカップル1組と、明らかに島民と思われる高齢の女性2人だけでした。
5分ちょいで船着き場へ到着。船着き場は決して立派なものではなく、船先に桟橋をかけて停泊するシンプルなモノ。
高所恐怖症体質な私は「おっとっと・・」と渡って、無事上陸する事が出来ました。
島民皆でお出迎えとかは一切なく、人気もなくひっそりとした船着き場を見渡しながら、島の中心部へと歩いて2〜3分位?とにかくスグに到着します。
結構立派な宿泊施設が立ち並び、そこだけ見てると、自分が島にいる事を忘れてしまいそうになります。
ただし、基本的にこの島を訪れる人は「宿泊」メインである為、飲食店の数は少なめと言うか、殆どありません。
かつてポン引きや娼婦、スケベ男達が数多く歩いていたメインストリートも、コンビニもゲームセンターはおろか、人っ子一人歩いていません。
島も狭く、ようするに愉しいことといったらエッチすること以外にないわけです。
「売春島」と呼ばれていた由縁もわかる気がします。
私はそんなメインストリートに立ち尽くしながら、人間のエロに対する業の深さを感じるのでした(笑)
渡鹿野島の置屋
かつての勢いは全く感じられない通りにおいて、「置屋」だったと思われる建物(パラダイスと青い鳥)もあり、なんとも言えないモノ悲しいオーラに包まれていたのが印象に残りました。
さすがにポン引きなんていないだろう…と、あきらめモードのまま、腹を満たす為に、食べログで見つけていた、的矢かきを食べさせてくれる「はしもと」へ向かいました。
ここでカキフライ定食を注文。
ビールと共に食べると、もう最高!これだけで満たされてしまい、裏風俗の調査なんてどうでもよくなってしまいました(笑)
渡鹿野島のグルメ「はしもと」のカキフライ
すっかりいい気分になった私はお店を出て、再び街を浮遊します。
すると、酒屋の軒先にある自販機前に、怪しい風体をした60代位の男が私の方をじっと見つめているのに気づきました。
「なんだよ、面倒くさいな」
その怪しい男をなるべく見ない様に、前を通過しようとすると「お兄さん、観光?それとも遊び?」と、その男が声をかけてきました。
瞬時にこいつは「ポン引きだ!」と直感。男を凝視します。
意味深な笑みを浮かべるその男は、自称タクシーの運転手だと話していました。
私が単純に島の観光で訪れた人間ではない事を確認すると「今タイ人の女の子が2人位いる。日本人は2人いるけど、2人共島を出てて、遊びたいなら呼ばなくちゃいけない。タイ人なら見て決めれるけどどうする?」と話してきました。
キター!!全く期待していなかった分、これは嬉しい誤算です。
一瞬、女が日本人じゃなくてタイ人である事に引っかかりましたが、歴史ある渡鹿野島の風俗に触れられる事の方が嬉しく、ついそのポン引きの誘いに乗ってしまうのでした。
運良く出会えたポン引きに、あれこれ質問をブツけてみました。
まず、この島(渡鹿野島)にどんな風俗があるのか?って事から。
「デリヘルは呼べるよ。ピンクコンパニオンOKな宿なら使えると思う。福寿荘とか三好だな。でも、ココに来てわざわざデリヘル呼ぶ人なんて殆どいないよ。足代も高いし、そもそも伊勢とか鳥羽のデリは質が悪いんだ」とポン引き。
この島でデリヘルを呼ぶのは現実的とはいえなさそうです。
ポン引きは続けます。
「前はストリップ劇場もあったけど無くなったし、連れ出しスナックももうない。あるのは置屋とピンクコンパニオン。無論コンパニオンは島の外からやってくる。伊勢・松坂の業者。1人でも呼べるみたいだけど、高いよ!置屋は今は1つしかない。以前は旅館によって置屋も違って、つたや系列は峰席、青い鳥に日本人を置いてたな。寿屋はカラオケスナックの樹々。福寿荘は再会ビルに入ってるスナック。今ある置屋は、この再会ビル1つだけ。でも経営者も高齢だからいつまで続くか・・女の子はタイ人メインだけど、日本人も呼べば若いのが来るよ。でも態度はよくないかな笑。春休みとか夏休みなると女子大のアルバイトがきて、質がよくなるw」
そう言葉を発するポン引きは、遠くを見つめながら、そう私に教えてくれました。
今が夏休みじゃない事を恨みながら、私は置屋のタイ人女性と遊びたい事をポン引きに伝えるのでした。
ポン引きは私の言葉を聞いて「分かった、ついてきて」と、奢ってあげた缶コーヒーのボスを飲みながら、歩き始めました。
歩きながらポン引きは渡鹿野島に古くから伝わるらしい?「ルール」を教えてくれました。
色々話してくれましたが、要約すると…
@自由恋愛が建前なのに、旅館に泊まっていても客室に女の子は呼べない
A女の子のアパートがプレイルームとなる
Bかつての中心ホテル、シーサイドホテルつたやは暴力団とのつながりが明るみになって潰れた。よって、今は近くのビジネスホテルを使用。1階が置屋になってて、3〜4階がプレイルーム兼宿となる
Cピンクコンパニオンを呼ぶ場合、旅館側が提供するのは一次会まで。二次会は外の居酒屋かスナックへ移動しなければいけない
D置屋の姫は早いもの勝ち
他にも色々教えてくれましたが、酒が入ってて覚えてません(苦笑)
数分程歩き、連れてこられたのは、船着き場の近くのスナックみたいな店でした。
しかし店の中へ入ると、宿主と思われる女性が出てきましたが、ポン引きのオヤジを見るなり「あぁ」と言った感じの表情になり、私の顔をじっと見つめてきました。
ポン引きが「今日は女の子いるの?」と婦人に聞くと、「う〜ん、2人だけならいるけど、日本人じゃないよ?」と、私の顔を見ながら話してくれました。
私がそれでも良いと伝えると、奥から明らかにアジア人である事を主張する顔立ち&肌の色をした、30代前半位の女性が二人出てきました。
とりあえず、席についてスナックで飲むような感じで、酒を飲みながら二人の女性と会話をしました。
「観光で来たんだけど、記念撮影してよいかな?」とタイ人は寛容で撮影できました。このタイ人の女とセックスすることになるのですが…
20分ほど酒を飲んで、宿主の婦人が「どっちと遊びたい?」と確認しにきました。
見た目は全然問題なかったので、可愛い方のタイ人と遊びたい旨を婦人に伝えると、「それじゃ料金をいただこうか。ショート2万、泊まりだと4万。どっち?」と婦人から料金の徴収がかかりました。
当然4万なんて大金は持ち合わせていないので、ショート2万でお願いしました。
料金は完全前金制で、その婦人手渡すと婦人は店から出て行きました。
もう一人の女性はカウンターの方に戻り、残された私とタイ人女性。一瞬変な間が流れますが、タイ人女性から「こっち来て」と誘導され、2階の部屋へと移動しました。
話した感じは、特有の変なイントネーションがありますが、普通に日本語で意思疎通が取れ、優しい雰囲気で悪い印象はありませんでした。
連れてこられた部屋は、ヤリ部屋な雰囲気はあまりなく、普通のビジネスホテルと言った感じで、ベッドが備え付けられていました。
分かっちゃいるけど、ここでするのか?と聞くと「ウン、ココでシマス。」と嬢。
そのまま軽い会話を交わします。
女曰く、出身はタイのスラム街「クロントゥーイスラム」出身。
両親共々貧困で、親を養う為、向こうのエージェントに100万円を手渡し、日本にやってきたのだそう。
日本へやってきて今年で7年程。以前は新宿で活動してたそうですが、お店で知り合った客からこの島が稼げるから、と言われて島へやってきたそうです。
「イマはコロナデショー。だからゼンゼン稼げないネ」と女はタバコに火を付けて、深くため息をついてました。
これぞリアル「人間交差点」。私も今まで色々大変な経験もしてきましたが、この女が経験した事に比べると、屁にもならないかもしれないな…と感じました。
タバコを吸い終わった女は、「もうエッチスル?ソレトモオフロ?」と聞いてきたので、たっぷり汗をかいていた事もあり、お風呂をお願いしました。
渡鹿野島のタイ人の売春婦
彼女が脱いでいる最中にスマホの静音アプリで激写しておきました。
風呂とは言っても温泉に入るとかではなく、部屋に備え付けのユニットバスでシャワーを浴びるだけ。
シャワーを浴びるに当たって、当然双方ともに全裸になる訳ですが、裸になった女のカラダを見て釘付けになります。
タイ人だけにスレンダーの体型で貧乳でしたが引き締まったボディでした。
薄毛に覆われたオマ○コは、外人特有の肉厚な大陰唇に、触る前からチンコが鋭く反応してしまいます(笑)
軽くシャワーを浴びて汗を流した後、ベッドへ移動。
少し遅れて女が現れ、ぎゅっと抱きつき濃厚なキスを交わします。
私はベロを絡めながら、十分な弾力を誇るオッパイを揉みしごきます。
一般的な日本人女性から感じる所でしょうが、このタイ人は乳首をチロチロされても、反応はなし(汗)
仕方なく下腹部へ手を伸ばしていき、割れ目をモゾモゾ。
当初、割れ目はドライだったものの、暫く巨大なクリトリスを触っていると、女の吐息も荒くなり、指先に湿った感触が伝わってきました。
暫く手マンを続けていると、女も私の勃起したモノをサワサワとしてきたので、フェラをお願いしました。
すると女はニタっと笑みを浮かべ、少し手コキした後、ガボっと咥え込んで強烈なフェラをスタートさせました。
緩急あると助かるのですが、この女は常に「急」の方であり、最初は慣れずに若干引いてしまう程でした。
しかし、外人とのセックスという事で興奮していたのもあるでしょうが、不思議と気持ちよく感じてきてしまい、後半の方はそのまま口の中でイッてしまいそうになる事もしばしばでした。
しばらく、そんな強烈なフェラをお見舞いされた後、女が「ワタシのもナメる?」と聞いてきました。
外人と言えば体臭がキツそう…という先入観から、一瞬躊躇しましたが、バーン!と大股開きでアソコを見せられてしまうと、断れなくなってしまいました。
危惧したニオイもなく、思ってたよりもクリーンなオマ○コを存分に舐め回した後、嬢からゴムを装着され、ついに「合体」する運びとなりました。
入り口から既に緩い感じが伝わってきてましたが、中身はもっと緩く、黙っていれば、挿れている事を忘れる程でした(汗)
当初はコレじゃイケないかも・・と思ってましたが、女の巧みなグラインドにより、合体わずか数分で催してしまいました。
イッた後、ゴムを外して処理をしてくれた嬢は、お茶を用意してくれて、再び他愛もない世間話を交わしました。
会話が尽きたタイミングで「モウイッカイシマスか?」と嬢。
最近体力がない私は一瞬躊躇しますが、嬢は目の前でワザと股を開いてオマ○コを見せつけつつ、オッパイをモミモミしながら嬢が挑発。
不覚にもムスコが反応してしまい、2回戦へと突入するのでした。
2回戦目はゴムナシの「NS」。
緩さは変わりませんが、ゴム越しに感じる感触よりも遥かに気持ちよく、合体から5分も経たない内に再び催してしまいました。
腹の上でドピュドピュと大量発砲!
プレイが終わったらシャワーを浴びて、再び裸のままベッドへ戻り、余った時間は世間話をしながら嬢がマッサージをしてくれました。
何度か力尽きた愚息を握り、刺激を加えてくれましたが、残念ながら反応せず。
「あら〜、ゲンキありませんね〜w」と嬢から言われてしまいました(汗)
そして、嬢が携帯を確認して「ソロソロジカンです」と言われ、服を着て身支度を済ませて部屋を出ます。
かなりまったり過ごし、恐らく予定時間を20分位オーバーしてましたが、追加料金なども徴収されず、婦人と共に見送られて店を後にしました。
ホテルを出る時に婦人に聞いた所によると、置屋自体はコロナに入って週に1〜2度開ける位で、利用客がいない時は開けない事もあるそうです。
タイ人の女性も、普段は島の外で働いていて、今回、偶然島に来てただけっぽい事を話してましたし、つまり、私は相当運が良かった事になります。
私は渡鹿野島を訪れる前、高木瑞穂さんが書かれた「売春島」という本を読んで勉強をしていました。
その本でも既に渡鹿野島は、売春島としては既に「終わった」と書かれていましたが、今回の調査で、それ以上に「終わってる」事を確認する事が出来ました。
もうこの島を「エロ」目的で訪れる人は、私みたいな物好きを除いて殆どいないでしょう。
もしそれ目的で訪れたとしても、置屋そのものが殆ど営業を止めてしまっている状態で、エロにありつけない可能性が高く、そう考えると遠路はるばる訪れるのもリスキー過ぎると言えるでしょう。
この島を訪れる人は、スペイン休暇村の宿泊客や海水浴客の他、のんびりした時間を過ごしたい!美味しい海産物をたらふく食べたい!廃墟めぐりが好き!そして島全体で推し進めている「恋愛成就の島」として、気軽に誰でも行ける「非日常」を味わえる島として、存在感を増していくのかもしれません。
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