吉原の裏風俗(東京)のちょんの間に潜入
場所 | 吉原/ちょんの間 |
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相場/プレイ時間 | ホテル代別15000円 |
大都会東京の中にある、日本人成人男性ならほぼ99パーの確率で知っていると思われる、一大ソープ街「吉原」があります。
その歴史は非常に古く、今から404年前の1617年(元和3年)まで遡ります。
当時既に100万人もの人が暮らしていた「江戸」の街に、幕府公認の遊郭「吉原」が作られました。
何度か大火に見舞われつつも、その都度不死鳥のごとく蘇り、1903年には今もある写真指名システムを採用。
敗戦後は赤線となってもなお、多くの人で賑わっていましたが、赤線が廃止されると、以前の様な格式ある遊郭ではなく、貧乏な町人が遊べるレベルの低い切見世(蹴転・けころ)、現在のちょんの間が氾濫してしまいます。
吉原視察中にセックスした女
それも1956年の「売春防止法」で完全に息の根を止められてしまいます。
再び吉原が復活する事になるのは、1951年に登場した「トルコ風呂」からとなります。
特に1966年にトルコ風呂が「個室付き特殊浴場」として許可されて以降は爆発的に増え、現在では日本最大のソープランド街として知られ、海外のガイド本にも載る程となっています。
さて、世間一般的に「吉原=ソープランドに行く」となる訳ですが、このソープ街には正式に認められていない、非合法の「裏風俗店」がひっそりと営業していました。
歴史を紐解くと、ソープランド誕生よりも遥か前から吉原に存在した「旅館(ちょんの間)」こそがまさにそれであり、風営法の網をかいくぐって存在している、ある意味貴重な形態のお店です。
素泊まりなら5〜7,000円とリーズナブルなんです。
これだけならエロ目的ではない、至って健全な人でも利用可能なんですね。
(注:普通に泊まる人は殆どいませんが…汗)
ただ、これにオプションでマッサージを呼ぶ事が出来き、別途15K〜20K円追加する事で本番セックスが可能となるシステム。
吉原視察中にセックスした女
吉原ソープの相場が大体3万円なので、旅館を使う事で若干費用を抑える事が可能。
ただし!!イイ事ばかりではなく、嬢の質が非常に低い(平均50代)事や、プレイルーム(客間)がボロくて不衛生である事などから、風俗初心者には全く不向きで、ある程度遊び慣れてており、普通の風俗に飽きてしまった人や歴史マニア向けと言えるかもしれません。
さて、今回久々に東京に出向く用事があったので、コロナ禍に東京吉原を調査して参りました。
東京のちょんのま 吉原の旅館
吉原には数回足を運んだ事があるものの、「旅館」については何の知識ももちあわせていなかった私。
事前に調査しようと「吉原 ちょんの間」で検索をかけてみるものの、出てくるのは沖縄の「コザ吉原社交街」の事ばかりでした。
ソッチじゃないんだよ!!とツッコミながらスマホをイジイジする事1時間。
やっぱり出てこず。もう吉原に旅館はないのか??脱力感に包まれますが、元々利用客も殆どいないハズだし、そうなるとネットに情報が出てこないのも当然と言えば当然です。脳内で勝手に良い様に解釈。
旅館がなければソープで遊んで帰ろうと思い、仕事が終わった夜8時、吉原へ向かって突撃を敢行したのでした。
にしても、吉原は遠い。最寄り駅は東京メトロ日比谷線、三ノ輪駅とはなっていますが、歩くとたっぷり10分以上は掛かってしまいます。
最近、在宅勤務で歩いておらず、体力が著しく低下していた事もあり、後半は軽い息切れを起こしていました。
吉原交差点 見返り柳
ハァハァ、とプレイ前から息切れを起こしながらなんとか吉原に到着。
しかし、いきなり風俗街を歩く事はせず、先ずは観光でも、って事で、吉原交差点に置かれた「見返り柳」の石碑を観察。
東京吉原の五十間道
そして大門へ続くS字カーブの「五十間道」を先日入手したリコーのGR3を使って写真撮影。
HP向けに加工するとスマホレベルの画質になります…
大門をくぐっても、「お歯黒どぶの石垣跡」を探して右往左往し、ようやく見つけた時には、ちょんの間を発見した時よりも喜んでしまいました(笑)
そして最後のシメは「吉原神社」で参拝。
当然願う事はただ1つ。「ちょんの間で中出しさせて下さい」と参拝してきました(笑)
それにしてもネオン輝く近代的なソープランドはさておき、その奥にかろうじて存在する「カフェー建築」の素晴らしさと言ったら!!
吉原のカフェー建築
元遊郭だったソープは、是非ともこのまま保存して欲しい程、素晴らしい佇まいです。
これら遺構を見て回るだけでも歴史好きにはお腹いっぱいになれます(笑)
閑話休題!
GPSを頼りに、吉原内にある旅館を片っ端から確認する事にしました。
先ず1軒目に訪れたのは「ホテルニュー栃木屋」です。
建物はかろうじてありましたが、その入口から見える光景は、ちょんの間では無いという事が分かりました。
2軒目の旅館は… あれれ?カレー屋さん??
店主に聞けば、ここは写真家のマジック小林氏が開業した、アートスペース&スパイス料理を提供するお店なんだそう。
「ここはもと旅館で、2階はそのまま手つかずの状態ですよ」と言って、親切に2階まで案内してくれました。
二階はボロい内装のままだったものの、その「艶っぽさ」は未だに残っており、驚きました。
案内してくれた手前、何もせずに出る訳にもいかず、ハンドドリップコーヒーをテイクアウトし、店を後にしました。
その後も旅館があったハズの場所を歩いて回りましたが、ついに旅館は発見出来ず。
吉原のポン引きに質問する事=ぼったくられる事を意味しており、どんなに親切面したヤツでも信頼するのは禁物なのですが、ここは恥を偲んで聞いてみると。
50手前と思われる、如何にもアングラ業界を渡り歩いてきた風体のオジサンに聞くと
「旅館?もうないよ。稲本もなくなったし。そもそも旅館なんておばさんしかいないし!好き好んで利用しなくても・・マンションでなら3万で若い女の子つけるけどどう?」
と、裏マンヘルを進めてきました。
それはそれで非常に興味があるが、しかし今回の目的はあくまでも「ちょんの間旅館」。そう簡単に折れる訳にはいきません。
それでもしつこく食い下がる私。最終的に男は嫌気が差したのか「吉原を楽しんで」と言い残し、去っていきました。
仕方なく最後は頼みの綱として取っておいた、遊郭マニアたちの間で神と呼ばれている「カストリ書房」に立ち寄って聞いてみましたが、今の吉原に「ちょんの間旅館は存在しませんね」と断言され、これ以上の調査は困難と判断。
切り上げて宿へ戻りました(汗)
吉原でNSできそうな女を探す
このまま「裏風俗」を諦めてしまうのもどうかと思い、次に目を付けたのがデリヘルでした。
しかし東京には数多くのデリ店が軒を連ね、優柔不断な自分には1つを選ぶ事ぶ事が出来ず(笑)
基盤できるデリヘル譲の情報もガセネタだらけで本デリを探すのは時間がかかります。
あっさりデリヘルの利用は諦め、現代の隠売女とも言える「援交女」を求めて出会い系をチェックしてみました。
東京では何度か割り切りで女を会っていますので不安感はありません。
さすが大都会東京。そもそも募集している数が全く違います。
ワ〇ワ〇メール、P〇M〇X、ハッ〇ーメールなど世の中には様々な出会い系が存在していますが、地方だと場合によっては全く使えない事も珍しくありません。
しかし東京だとこれら全てが普通に使う事ができ、これだけでも「東京に引っ越そうかな」と思わせるに十分です(笑)
当然、裏稼業の「援デリ」業者が多いのも否めませんが、最近はコロナ禍で「お茶ひき」するプロの風俗嬢が増え、それらが出会い系に流れてきた事もあり、以前と比べてもレベルが上がってきているとも聞きます。
コロナからは若くて綺麗な女が本当に増えた。ナイナイの岡村さんの言った通りになっている。
#619?2020/08/14 01:50 (引用:爆サイ)
事実、私が募集を掛けてみると、数分の間に10名が足跡を付け、直接メールを送ってきたのも2人程いました。
ただ、世の中稼げなくなった女が氾濫している分、相場も高値安定であります。
フェラ割だと10Kで、本番だと最低20K、平均は30Kとほぼ吉原のソープと変わらない感じでした。
中には40とか50!と強気姿勢な女もいて、切羽詰まってる感がひしひしと伝わってきます。
当然、こんな女は相手にせず(相手したくても金がない!汗)、ネット掲示板を参照にしながら、じっくりと探した結果、鶯谷から募集をかけてた30代前半、人妻系デリに在籍している嬢と20Kの約束で会ってきました。
時間は夜の7時半過ぎ。吉原近くの鶯谷駅の北側にはラブホが沢山密集していますが、そこから少し外れたマックの前を待ち合わせ場所として指定されました。
時間よりも少し前に到着しましたが、周囲には客待ちでもしてそうなデリヘル嬢が立っていました。
周囲をキョロキョロしていた所、ライン通知が鳴って、女の到着を知ります。
再度キョロキョロすると、少し外れの方に立つ巻き髪の女を確認。
今時のファッションに身を包み、スマホを片手に何か打ち込みをしている模様。
近づいていき声を掛けると「○○さん?」と言い、私の顔を怪訝そうな表情でジッと見ていました。
そうだよ、と伝え、再度挨拶すると表情が軽くなりました。この周辺で巻き髪ロングだと風俗嬢にしか見えません。
なんとなく若い頃のmisonoに似た女は、少しだけ表情を緩め「もう(ホテル)行きますか?」と聞いてきました。
どうして?と問うと、お腹が減ったから近くの喫茶店で軽食を食べたいとの事。
そう言えば自分も何も食べていなかった事を思い出し、近くの喫茶店に入りパフェを食べることに。
店に入り他愛もない世間話をして距離感を縮めました。
スマホをいじるフリをして彼女をこっそり撮影しておきましたが割と美人さんです。
食べなら自己紹介をしていると、自身がデリ嬢である事を明かしてくれたのです。
デリ嬢としてはそれ程人気がなくて指名がつかない事や、出会い系でもコロナの影響で男も金を持っていないのが多くて結構大変なんだ、と愚痴っておりました。
デリヘルもコロナのおかげで利用者が4割減のようで彼女の本日のプレイ人数は坊主との事!0人です。
まぁ私も金は全くありませんが、独身なので妻帯しているサラリーマンよりは少し余裕がある程度です。
食べ終わると、ラブホに移動することにして、近くのホテルへとチェックインしました。
キスするとパフェの味が口内に広がりますが、そんなのお構いなし。
相手はデリヘル譲なのでハメ撮りも慣れたものと思いスマホで記念撮影をすると「顔以外よ〜」と嫌がりませんでした。
もちろん顔を撮影しようとすると「も〜ダメってば〜」と大して嫌がっていません。
ベロとベロと絡ませてディープなキス合戦を繰り広げた後、シャツをめくってオッパイとご対面。
表向きにはそんな風に見えませんでしたが、着痩せするタイプっぽくて、驚きのD88センチの巨乳の持ち主で、何もせずともムスコは起動状態に(笑)
硬くなったモノを押し付けながら、ベロベロとオッパイを舐め回した後、Tバックパンティの上から筋に合わせて舌を這わせます。
女は特に嫌がる素振りもなく、自ら股を開いて私が舐めやすい様に配慮する余裕すら見せていました。
形状はそれ程キレイではなかったものの、風俗で働いてる女にありがちな異臭もしなかったし、無味無臭で思う存分堪能してやりました。
綺麗なおまんこを撮影しながらクリ攻撃してイカせました。
「お兄さん触り方が上手いね〜♪もっとイカせてほしいな〜」と彼女もご機嫌になりました。
本日は客を相手しないので性欲がたまっているのか?稼ぐためってより、セックスするために遊んでいるようにしか見えません。
フェラはさすがプロなだけあって、かなりお上手でした。
が、私を喜ばせ様と雰囲気作りに走った為か、上目遣いで様子を伺ったり、「どう?気持ちイイ?」と何度か尋ねられて、ちょっとウザい場面もありました。
準備運動も万全に済ませ、いよいよ合体の時です!
先ずはセルフでゴムを装着し、正常位の体位で合体。
しかし入り口が狭くて一発では根本まで入らず!何度か天然ローションを塗り拡げ、ようやく根本までズッポリと入っていきました。
その光景をじっくり脳裏に焼き付けつつ、ゆっくり腰を前後にストロークさせます。
腰を動かしながら、スマホでハメ撮りしつつ彼女の美マンを観察すると興奮がこみ上げてきました!
女も「う、あん・・」と悩ましい声。いい具合に落ち着いた所でスピードを上げていきます。
締りそのものは普通でしたが、内部で「点と点で繋がってる」感じが素晴らしく、わずか数分で催してしまいました。
しばし休憩の後、彼女がフニャチンをイジイジ。
「したいの?」と聞くと、カワイイ顔して「ウン」と頷き、仕方ないなぁ〜と2回戦へと突入したのでした。
2発目はNSでピストン!
2発目は勢いあまって生で差し込みました。NSしましたが彼女も快感重視のようで私の性格を気に入ったのか生で許してくれました。
やはりNSは気持ちいのですが、彼女がデリヘル譲というのを忘れていて後から少し後悔しました…
吉原に来てソープを利用せずに帰るのは人生初かもしれません(笑)
また、近く来たら誘ってくださいよ〜。良い人だっからお泊りでもいいから、ゆっくり会いましょ♪」彼女に気に入られました。
聞けば酒も好きなようで食事してラブホで一泊して15Kで良いとの事なのです!
それならと、東京で出張の際は彼女に会うと約束して。LINEを交換して帰ってきました。
私が使ったツール
ハッピーメール(公式サイト)
初回の登録時に1000分もポイントが貰えるので無料で投稿や掲示板閲覧、メール送信など全ての機能が使えますよ。アダルト画像掲示板コーナーの女性会員がエロいです。
ワクワクメール
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吉原のNSソープは?
過去にNSができた吉原のソープや爆サイなどの口コミでNSやNNができそうなソープを調査してみました。
先ずは1万円から3万円のサラリーマンでも手が出せそうなリーズナブルなソープから紹介します。
有名どころだと男爵やミスターダンディ、金瓶梅でしょうか。
男爵の嬢はスタイル良いし特にプレイ内容が素晴らしい2019/07/29 17:43
みんな情報が古い。 最新〇即,NS,NN情報。 ミスターダンディ 花の三月入店組。 ひと月経つて残った三名 ひまり しおり えみり 全員胸は小ぶりだけどサービス最高! お薦めします。
2021/04/30 09:09 引用:爆サイ
男爵やミスターダンディのNS情報は豊富でガセネタの可能性もありますが5CHなどでも見かけます。
ミスターダンディは私も何度かお世話になったソープでNSができました。現在は分かりませんが。
現役大学生も豊富でたしかにたまりませんね。
他にも、石亭本店(30分10000円)、ビッグマン(21500円)、バッキンガム(17000円)、プリティガール(20000円)、激安店のレースクイーン(12000円)などが口コミで上がっていました。
ただ、裏風俗好きな男性はNS好きが多いですが安全第一と考える男性はNSソープを逆に避けます。
25000円から30000円のソープだとキングスクラブが25000円でNSの情報が入っていました。
譲によるみたいですが、他にもクラブ貴公子(25000円)、迎賓館(25000円)、東京夢物語(27500円)、ペパーミント(25000円)ですね。
吉原の高級店3万から4万円台になるとショコラ(40000円)、クラブオアシス、クラブ華(31800円)、スカイ(35000円)あたりです。
120分60000円のラビアンローズもNSのネタが豊富でした。
上記は口コミを見た情報も多いのでガセネタかもしれません。既婚者の方は確りゴムをハメてミスなく遊んで下さいね。
吉原の過去のちょんの間視察
2007年に吉原を訪問した時の他スタッフの報告書です
いわずと知れた店舗数156軒を誇る日本最大のソープ街です。このソープ地域の中にちょんの間旅館があると聞いて調査に向かいました。
じつは調査前、私は事前にこんな情報を入手していました。旅館は素泊まり5000円(風呂共同)。相手となるのは女のマッサージ師で、マッサージ代は15000円。
ただポン引きについていくのは絶対にダメ。とんでもない額をぼったくられる、というもの。というわけでいくぶん緊張しつつソープ街に乗り込んだのですが、おかしいです。そもそもポン引きの姿がありません。
仕方がないので携帯のGPSを頼りに件の旅館にたどりつくと、そこはもう廃業していました。他にその手の旅館があるのかどうかもポン引きが見当たらないのでわかりません。
(おそらくもうどこも廃業しているのでしょう)。
私はあたりを煌煌と照らすソープのネオンを見上げて、じつに複雑な気分に陥りました。
だってこのソープのすべては「本番あり」なんですから。なのに、どうしてソープは堂々と営業を続け、裏風俗ばかりが廃業へと追い込まれるのでしょう。
風俗業界にも日本の矛盾が反映しているのかもしれません。
南千住でプチ援女子と待ち合わせたのですが、大失敗です。
歳は20才。顔は普通なのですが、どうにも不健康な感じ。
なにより態度がオドオドしていて、落ち着きません。
取りあえず私がホテルに誘うと「ダメです!ホテルなんか行きません!」と血相変えて言い張ります。
「仕方ないな。じゃあ、そこらへんで舐めてよ」と雑居ビルの非常階段にうながしたのですが、彼女は動こうとしません。
「どうしたの?」
「すみません。やっぱり止めます!」
彼女は脱兎のごとく夜の街を走り去っていきました。
私が使ったツール
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