豊橋の裏風俗 ヌキ屋や本番セックスできる風俗ガイド

豊橋のフク〇ルビルの台湾人と本番

今回は豊橋のたちんぼやちょんの間、ヘルスなどヌキがあり本番できる裏風俗を調査してみました。

現地では台湾人の援デリ業者の入居するフク〇マビルの部屋に突撃し台湾女性と２０Kで本番してきました。

名古屋からちょんの間が消え去って久しいですが、愛知県全体へと範囲を広げると、唯一1件、東三河地方の中心都市「豊橋市」に、今でも現役のちょんの間がひっそりと営業を続けているのだそうです。

豊橋は、かつて吉田藩の城下町、東海道五十三次の江戸側から数えて34番目の宿場となった吉田宿の宿場町として、吾妻町に遊郭（吾妻遊郭）が作られ、遊女町としても知られた存在でした。

その吾妻遊郭は、太平洋戦争末期の昭和19年に軍の宿舎として徴用され、その歴史に幕を閉じます。

しかし一部の業者は東田仲へと移転する前に、豊橋駅からもほど近くの田んぼだった「有楽町」に店舗を作り、「小池遊郭（別名有楽荘）」として、帝国陸軍第15師団を相手に商売をしていたそうです。

赤線を経て、吾妻遊郭にあった遊郭は昭和27年に隣町の東田仲に「東田園」として完全移転開業。

豊橋のフク〇ルビルでセックスできる台湾人

その後、売春防止法施行までの6年間と短い期間ですが営業を続ける事になりました。

東田園や有楽町に残った建物は、旅館や民家となり、今では貴重な遺構となっており、スキモノ達の聖地として知られた存在となっています。

さて、話を「小池遊郭（有楽荘）」へと戻しましょうか。

終戦から70年以上が経過し、有楽町も小綺麗な住宅が立ち並ぶ、閑静な住宅地へと変貌を遂げました。

しかしながら、実は令和時代を迎えた現在でも、現役の「ちょんの間」として営業を続けるお店があるとかないとか。

今回、久方ぶりの出張で豊橋を訪れる機会に恵まれたので、仕事のついでに「小池遊郭（有楽荘）」の現況を調べて参りました。

豊橋のちょんの間「小池遊郭（有楽荘）」

以前、2009年に有楽荘を調査した時には、まだちょんの間が5件ほど存在してました。

しかし今現在営業しているのは「浜○」と「富久○」、「秀の○」の3軒のみとなっている模様です。

システム的には1セット1時間で2万円とソープ並みの金額となっています。

豊橋のちょんの間富久〇

営業時間は朝9時位から開いて、夜は23時位までやってるみたいです。

どこの宿にも固定の嬢はいなくて、別の置屋から派遣されるスタイル。

それによると、今は3名の女性が働いているみたいですが、1番若くても40代後半、残る2人は50才を軽く超えているとの事。

豊橋のちょんの間　秀の〇

悪い事に嬢は「選べない」そうなので、誰が来るからその時次第。

つまり、熟女好き以外には厳しいかもしれません（汗）

期待して行ってはダメ。嬢はいない。婆しかいない。建物同様に皆古い。
#243 2020/01/05 14:26　[匿名さん]（引用：爆サイ）

こんな感じでも毎日そこそこ客が入っているそうで、最も多いのはローカルな農家の人との事。

地元に根付いた風俗と言う事なのでしょう。

豊橋の抜き屋「ちょんの間」を体験してみることに

まず小池遊郭への行き方からご説明しましょうか。

最寄駅は豊鉄渥美線小池駅となります。

豊橋駅からは10分程と、それ程アクセスは悪くありません。

駅西口から「ミニストップ鴨田町店」を目指して歩いて下さい。

豊鉄渥美線小池駅

ミニストップの前の信号が「有楽町」となっていますので、そのまま真っすぐ歩いていくと、小池嗅覚へと到着します。

因みに車で行く場合は、グーグルマップで「小池遊郭」と入力すれば、バッチリ出てきます。良い時代になったものです（笑）

ローカル掲示板を見ても、このコロナ禍の中でも豊橋のちょんの間は立派に営業を続けている模様。

現在ある抜き屋は「浜○」と「富久○」、「秀の○」の3軒ですが、「富久有」「秀の家」は常連の紹介がないと入れません。

豊橋のちょんの間　富久有

一見さんでも入れるのは「浜○」のみ、と言う訳で、そのちょんの間へと突撃する事としました。

レンタカーを建物の向かいの駐車スペースへと滑り込ませ、しばし小池遊郭跡を散策してみました。

通りはホントにひっそりしていて、人っ子一人歩いていない、普通な住宅街でした。

まず最初に「秀の家」を観察しました。

扉は1センチ位開いてました。恐らく営業しているのでしょう。しかしぱっと見は潰れた廃屋にしか見えませんが（汗）

それにしても素晴らしい佇まい・・。特に玄関左側に取り付けられた「猫の目」の窓が素晴らしかったです。

次に「富久○」を観察。玄関前まで行き、表札を撮影しておきました。

この日は営業しておらず、玄関は開いてませんでした。

次のちょんの間に向かう間に女性とすれ違いましたが、もしかして彼女は遊女なのかもしれません。

そして最後、「浜の○」へ向かいます。

真っ赤なベンガラが如何にも「妓楼」と言った感じで、妙に艶っぽさが漂います。

こちらの扉は思いっきり5センチ以上開いていて、中の様子を伺う事が出来ました。

唯一残念だったのが、こちらは玄関の扉が真新しかった点。老朽化の為、致し方ないのでしょうが、建物全体のバランスが崩れている感じがしました。

初めてお店に入る時には少なからず緊張してしまうモノですが、ここの場合は正直心臓バクバクで、何度か玄関前を素通りした程です。

5度目のタイミングで、ようやく玄関の扉を開く決心が付きました。

扉を開きつつ、「こ、こんにちは〜」と声を掛けます。

すると奥の方から老女が出てきて「はい〜」と迎えてくれました。

（私）　「遊べますか？」

（老女）　「はい、遊べますよ」

こんなやり取りがあった後、老女はどこかに電話を入れていました。

そして、階段を上った上の部屋まで案内され「ちょっと待ってて下さいね。暫くしたら女の子くるので」と言って老女は去っていきました。

そう言えば、「女の子の好みなんか聞かれなかったな」等と考えながら、ボロい和室の部屋でキョロキョロ待っていると、3分程して40代後半位の熟女が入っていきました。

見た瞬間、YouTubeにも上がっていた「大○しのぶ」似の女性だと思いました。

決して美人ではありませんが、ブスでもない、至って普通な女性でした。

オバケと対戦する気構えだったので、ちょっと安心しました（笑）

「ここ、初めてなんですか？」と嬢。

「そうです。YouTube観てですね…」と適当に返事をすると

「そーそー！最近そんな人多いのよ。あのメガネのユーチューバーの人が広めてくれて、コロナでも案外忙しいのよ」と、近代文明の利器に驚いた様子でした。

その嬢から茶菓子を出され、それをつまみながら、ここ最近の小池遊郭についての裏話なんかを聞かされました。

やっぱりここいらも「高齢化」や「跡取り問題」で大変なんだそうです。

気になる「捜査の目」については、規模も小さいし、K察も黙認しているようだ、との事でした。

会話が途切れた段階で、嬢から裸になる様に言われます。

言われた通りに脱いで、布団の中へ。

画像はイメージです

嬢も裸になりますが、見た目通りの熟したカラダ。

視覚的効果だけでは、私のムスコはダンマリしたままでした。

ベロチューからの父首舐めでしたが、この嬢、見た目に反してディップテクがハンパないです。

ねっとり、絡みつく感じで舐めてきます。

乳首を舐められただけで、チンコは既に半立ち状態。

それをフェラで100パー以上にガチガチにされ、更には射精感まで催したのは、自分でも正直驚きました。

さすが歴戦の猛者、見た目に騙されちゃいけません。

ソレを察した大○しのぶ嬢は、フェラを止めて私の上に跨ってきました。

ゴムなんか準備する素振りも見せず「生」でインサート。

締りは余りありませんでしたが、腰から下だけを動かすネットリピストンで、あっという間に催してしまい、「やばい…イキそうなんだけど」と言うと、嬢はにっこり笑って「いいよ、そのまま中で出して」と言います。

「さすがにそれは…」と躊躇しますが、嬢は構わずグラインドを続けている為、我慢する事も出来ずにそのまま大量発砲！へとなりました。

チンコを抜き取ると、さっとティッシュで割れ目を押さえる嬢。

そして、マルサの女で股間にティッシュを挟んだ志水季里子みたいな感じで、ティッシュを挟んだまま、私のチンコをキレイに清拭してくれました。

嬢からは「もう一回する？」と聞かれたものの、愚息が何の反応もなかった為に断り、少しだべってから服を着て、嬢に1万円を手渡して部屋を退出。

そして、嬢に言われた通りに宿の老婆にも残りの1万円を手渡し（何でもこの老婆、痴呆が入ってきれるとかで、金を渡したのに貰っていないと言うらしい）、外に出ました。

これぞ昭和ブルース。ボロい建物に同じくボロいヤリ部屋。

出てくる嬢もボロいですが、テクは一流。まさに「ヤルだけの旅館」です。

こんな施設が昔は日本全国に点在していましたが、規制やコロナの影響でどんどん閉業していっています。

決して万人にはオススメ出来るお遊びではないものの、日本古来のお遊びとして、これからも末永く生き残って欲しいものです。

豊橋で本番セックスするなら素人もオススメ

豊橋でヌキを楽しむなら、本番ができる素人の援デリ業者で充分でしょう。

ただし、素人ワリキリに対し、クオリティはグンと落ちますが（汗）

化け物がきても差別せずに最後までヤレる男子じゃないと、裏風俗巡りなんて無理でしょう。

まぁ、これを読んでる方であれば、ちょんの間にも興味がある方でしょうし、援デリで十分楽しめるはずです（笑）。

この援デリ業者、出会い系でいくらでも募集していて、60分15Ｋ位で交渉できます。

相場は20Ｋ位が1番多いのですが、最近はコロナで客が減っていて、お茶挽きが多いので、交渉の余地は十分ありです。

なお、豊川ではビジホやマンションの部屋へ客を呼び込む、援デリ業者が多い模様です。

日本人は少なく、台湾やタイ人、更にはロシア人まで国際色豊かなのが特徴です（笑）

横綱タイ女性と50代くらいのオバケ
[匿名さん]

改造されたタイ人でした。
[匿名さん]（引用：爆サイ）

なかなか手厳しい案件ばかりみたいですが、私も裏風俗ハンターの端くれ！敢えてイバラの道を進む事に。

今回、私が突撃した相手は、駅前のフクマルビルの案件。

爆サイでも話題の女連中で、日本語は通じないけど「NN（生中だし）」出来る事から、結構人気っぽい感じでした。

フクマルは女の子二人いて一人は生なか30代後半女　一人はゴムあり20代後半女　日本語あまりしやべれないが　30代女の子はいい感じ
（引用：爆サイ）

掲示板で即募集してるの発見！メッセを送ると、数分後にはレスが返ってきました（笑）

ライン交換後、交渉の結果「15K」で商談成立。

こちらの質問はガン無視で、明らかなテンプレで「フクマルビルの○号室へ来て」と指示が入りました。

まるでデューク東郷へ指示を出すクライアントみたい（笑）

豊橋でセックスできた女性の特徴

豊橋駅から歩いてフクマルビルを目指しながら彼女と連絡を取り合いました。

エレベーターを降り、指示された部屋のチャイムを鳴らすと、黒髪のアジアン女がヌッと顔を出してきました（汗）

いかにも中華料理屋でウエイターをしてそうな普通の台湾人みたいな感じです。

う〜ん、これは普通の主婦って感じだな！と、もう後には引けない為、部屋の中へと入りました。

部屋の中は意外と小綺麗にされてはいたものの、エロさは全く感じない普通の部屋です。

他の仲間はいないようで、どこかに出かけているのでしょうか？危険は無さそうです。

「ドウモ、ハジメマシテ」たどたどしい日本語で話す女は、本人曰く台湾出身だそう。

ハピメのプロフでは日本人のバツイチって事になっていましたが（汗）

プロフ写真とは似ても似つかないその姿に「これで最初は希望2だったもんな…どんだけふてぶてしいんだよ」と心の中でツッコミを入れてました。

2枚出すから顔出し無しで撮影の許可を貰いました。

しかし女はそんなの関係なしとばかりに、プレイ前の注意事項を話し始めます。

それによると、キスとクンニはNGで、本番の際のゴム装着は本人にお任せするとの事。

内容的には、小池遊郭のちょんの間と何ら変わらない内容です（汗）

内容に異議がない事を確認し、先ずは、お掃除フェラをしてもらいながらスマホで記念撮影です。

パンツを下ろし彼女の尻を広げて指でイカせました。

しかしアジアンって下着が毎度ダサいのを履いてますが下着に興味はないのでしょうか？

ベロベロとやりますが、女は特に表情も変えず、カラダを前後に揺らしていました。

その後チンコを手コキし、程なく硬くなったイチモツへ、ゴムを強引に装着。

そして、置いてあったローションを手に取り、自らの割れ目へ挿入。

そのローションで満たされた蜜壺に私の愚息を強引に差し込み、ピストン運動をスタートさせました。

このちょんの間よりも簡略化された流れに圧倒されていて、詳しく観察をしていませんでしたが、意外とアソコが締まる事が判明。

台湾人相手では、当初は「イケないかも」と思ってましたが、これは大丈夫だと判断。

女の動きに身を任せ、私はほぼ「マグロ」を決め込んでました。

そして気づいた時には催しており、女に「イキそうだ」と伝えると、「早くイケイケ」とばかりにグラインドする動きを強められました。

我慢出来ず、そのままの状態で大量発砲。

事後処理は何もしてくれず、私自らゴムを取り外し、ティッシュでキレイに拭き取って身支度を済ませました。

一言二言言葉を交わし、部屋を後にしました。

部屋に他の人間がいるわけではないですが、恐らくグループで援デリ活動をしているので近くに他の女性や男性の仲間がいるのでしょう。

セックスが終わると急に不安がよぎりさっさと家を飛び出したくなりました。何もありませんでしたが小心者なんですね…

時間にして約４０分位？コスパを考えると片言の台湾人で微妙でしたが慣れると良いかもしれません。

私が使ったツール


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豊橋の裏風俗「たちんぼ 」は出没するのでしょうか

出張最終日は豊橋のたちんぼを調査してみました。

初日、2日目と連続で発射しているにも関わらず、私のチンコは朝からギンギンで困ってしまいます（笑）

そんな状態だったので、豊橋のたちんぼシーンも調査してみる事にしました。

豊橋には私娼の「たちんぼ」が、駅前にある通称「三角公園」周辺に出没するのだとか。

豊橋駅前にある通称　三角公園付近

ただし出没するのは日本人ではなく、中国人熟女ですが。

それと、殆どの女性がチャイエス店の客引きとして立っており、純粋なたちんぼとは意味合いが若干違っています。

手口的には、三角公園や向かいのファミリマートで数名のグループに分かれて立っていて、男性に向かって「マッサージする？」と声を掛けてきます。

男性が興味を示すとシステム説明に入る訳ですが、内容的には手だけだと5K、お口だと10K、そして本番だと15Kとなるそうです。

値段交渉も可能だそうですが、値引きした分、しっかり「手抜き」されるので、止めたほうが良い模様です。

商談がまとまったら、近くの雑居ビルへと連行されます。中は組事務所とかではなく、極普通のマッサージ店的な雰囲気です。

女性に関しては、余っていたら見て選ぶ事も可能。女性が決まれば個室へ移動し、その時にサービス料を支払います。

男性は服を脱いで全裸になり、シャワーを浴びます。

そして施術台へと移動してマッサージを受ける事になる訳ですが、当然専門職ではないので、テクに期待してはいけません。

あくまでもマッサージは「建前」で必要なだけなので。その後、客とセラピストは「偶然」恋に落ち、個室内で行為に至る訳です（笑）

因みに、最初に説明したサービス内容「以外」を希望する場合は、都度0.5Kを支払えば、オッパイ揉み、手マンなんかも可能となり、ゆっくりお遊びする事が出来るそうです（注：嬢次第）。

チャイエスと聞けば、余り良い印象はありませんが、豊橋のチャイエスに限っては、少し前には下手なデリヘル嬢を蹴散らすレベルのハイスペック美女がいたりと、若干事情が異なるみたいなのです。

これだけ聞くとコスパ良さげに感じられますが、コロナになって若い中国人女性達が大挙して母国へ戻ってしまった為、今ではハズレに当たる確率の方が高そうな感じです（汗）

ファミマの所の立ちんぼ入ったけどシャワー室は汚い部屋は隣とカーテン1枚　施術用のベッド狭い　嬢の2回のシャワー含めて40分で15k　時間も誤魔化された　マッサージもド下手　あれなら店構えてる韓エスの方が良いかなって思った
[匿名さん]（引用：爆サイ）

全く気乗りしない状況のまま、夜の三角公園へと向かいます。

しかし公園には酔っ払った野郎連中しかいませんでした。

これまた面倒くさそうな連中だな〜と思い、向かいのファミマに視線を向けると、2人連れの女性グループが2組程立っているのを目視。

即そちらへと移動し、まずは様子確認の為に前を素通りしました。

女連中は私を気にした様子で視線を送ってきていましたが、特に声を掛けられる事はありませんでした。

その先でUターンし、再び女グループの前へと接近しました。

今度は私が彼女たちに視線を送り、アイコンタクトを図りました。

すると手前に立っていた中国人風のオバサンが「マッサージドゥデスカ〜？」と声を掛けてきました。

私が「どんな事出来るの？」と尋ねると、最初は「女の子がマッサージ！マッサージね！」と話していたものの、暫くすると、ハンドジェスチャーを交えて「（手で輪っかを作り）手は5千円」、「（輪っかの手を口の前に持っていき）クチで1万円」、「最後までは15,000円ね」と説明してくれました。

元々買う予定もなかったので、やんわりお断りすると、向こう側で待ち構えていた中国人グループに呼び止められ、同じ様な説明を受けました。

豊橋のチャイエスは、未だに「タケノコ剥ぎ」も多いそうなので、酔っ払っている方は要注意！！です。

帰りはサウナに入って二日分の性処理で疲れた体を癒しておきました。

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豊橋のちょんの間について歴史から考察してみた

豊橋市の遊郭や抜き屋、ちょんの間、裏風俗の歴史について解説しますね。

豊橋は愛知県東部の東三河地方に位置する中規模都市で、人口は約37万人ほど。

江戸時代には東海道五十三次の34番目の宿場町「吉田宿」として栄え、吉田藩の城下町でもあった歴史ある街です。

新幹線が停まる豊橋駅を中心に発展し、今では工業や商業の拠点として知られています。

そんな豊橋の夜の歴史を紐解くと、遊郭から始まり戦後の赤線、そして現代の裏風俗まで、独特の変遷をたどってきたことが見えてきます。

まず、豊橋の遊郭の歴史から始めると、江戸時代にさかのぼります。

東海道沿いの宿場町として賑わった吉田宿には、旅人や商人、藩士を相手にした遊女がいた記録が残っていて、幕府公認の遊郭ではないものの、小規模な遊郭が自然発生的に形成されていたと考えられます。

明治時代に入ると、豊橋は近代化の波に乗り、1871年に吉田藩が廃藩置県で豊橋県となり、その後愛知県に編入されました。

この頃、全国的に遊郭が整備されていった流れの中で、豊橋にも正式な遊郭が誕生したんです。

それが「吾妻遊郭」で、現在の豊橋市吾妻町にあたるエリアに設置されました。

吾妻遊郭は明治中期から大正時代にかけて栄え、東海道を行き来する人々や地元の労働者を相手に賑わったと言われています。

建物は木造の妓楼が並ぶ典型的な遊郭スタイルで、遊女が客を取る様子は当時の地方都市では珍しくなかった光景です。

太平洋戦争が近づく昭和になると、状況が変わってきます。

1944年の豊橋空襲で市街地が壊滅し、吾妻遊郭も軍の宿舎として徴用されたことでその歴史に幕を閉じました。

でも、遊郭の業者は完全に消えたわけじゃなくて、一部が別の場所に移転して商売を続けたんです。

豊橋のちょんの間　小池遊郭「有楽荘」について

その移転先の一つが「小池遊郭」、別名「有楽荘」です。

小池遊郭は豊橋駅から南へ1キロほど行った有楽町にあって、もともと田んぼだった場所を開墾して作られた新しい遊郭でした。

戦中の1940年代後半から営業を始め、帝国陸軍第15師団の兵士たちを相手にしていた時期もあるとか。

戦後はGHQの占領下で公娼制度が廃止され、1958年の売春防止法施行で遊郭自体がなくなったんですが、小池遊郭は赤線地帯として生き残り、その後もひっそりと営業を続けてきたんです。

ここで「ちょんの間」の話が出てきます。

ちょんの間ってのは、短時間で本番を楽しむ裏風俗の一種で、元々は赤線や青線の店が売春防止法後に旅館やスナックに形を変えて営業を続けたもの。

小池遊郭（有楽荘）もその流れで、戦後の赤線時代からちょんの間として存続したんです。

2009年頃の調査だと、有楽荘にはまだ5軒くらいのちょんの間があって、「浜松」「富久栄」「秀の屋」みたいな名前で営業してたって記録があります。

システムは1時間2万円くらいで、ソープ並みの料金だけど、地元の常連や出張者には知られた存在だったみたい。

女の子は40代後半から50代以上の熟女系が多くて、若い子を求める人には物足りなかったかもしれませんが、ディープな雰囲気が好きな人にはたまらないスポットだったそうです。

建物も戦後すぐの木造建築が残ってて、玄関が半開きだと営業中のサインなんて話もあって、昭和の裏風俗感が漂ってました。

豊橋の抜き屋の始まり

「抜き屋」って言葉は、手コキやフェラで抜いてくれる店の俗称で、ピンサロや裏営業のメンズエステなんかを指すことが多いです。

豊橋だと、ピンサロ自体は今ほとんどなくて、抜き屋としての歴史はちょんの間に比べると薄いんです。

ただ、2000年代には駅周辺や緑町あたりに怪しげなマッサージ店があって、「抜きあり」って噂が立ってた時期もあるみたい。

爆サイとか掲示板だと、「豊橋の台湾マッサージで抜いてもらった」なんて書き込みがあって、1万円くらいでサービス受けられたって話もあります。

でも、これも裏風俗の一環で、正式な店舗型風俗じゃないから、摘発リスクや衛生面の不安がつきまとうグレーな存在だったんです。

裏風俗全体の歴史を振り返ると、豊橋は名古屋や浜松みたいな大都市と比べると規模は小さいけど、東三河の中心として独自の夜遊び文化を育んできたんです。

戦後の赤線からちょんの間への移行は全国的な流れと同じで、1950年代から60年代がピーク。

その後はデリヘルの台頭で店舗型の裏風俗が減っていきました。

デリヘルは豊橋でも主流で、「シンデレラ」「奥様鉄道69」みたいな店が今でも営業してて、60分1万5千円くらいから遊べます。

本番の噂もあるけど、公式には禁止だし、女の子次第の裏オプって感じで、ちょんの間みたいな確実性はないですね。

今はどうかっていうと、2025年3月時点で小池遊郭のちょんの間はほぼ壊滅したって見方が強いです。

ネット情報だと、2010年代後半から警察の取り締まりが厳しくなって、コロナ禍で客足が遠のいたのもあって、営業してる店は1軒か2軒くらいじゃないかって話です。

立ちんぼも豊橋駅前でたまに見かけた時代があったらしいけど、今は出会い系アプリに流れてて、ハッピーメールとかで「豊橋 割り切り」って探す方が現実的になってます。

料金は1万5千円くらいが相場で、裏風俗より手軽に会えるのが理由みたいですね。

豊橋の遊郭や裏風俗の歴史をまとめると、江戸時代の宿場町から始まり、明治の吾妻遊郭、戦後の小池遊郭と赤線、そしてちょんの間へと繋がってきたんです。

抜き屋は一時期あったかもしれないけど、主役はあくまでちょんの間。

ディープな文化は警察や時代の流れで薄れてきて、今はデリヘルや出会い系がその役割を引き継いでる感じです。

有楽荘の古い建物はまだ残ってるから、歴史を感じたいなら散歩してみるのもいいかもしれません。

豊橋の裏風俗

2009年　豊橋の裏風俗を調査した他スタッフのレポートです

場所	豊橋・有楽町/ちょんの間
相場/プレイ時間	プレイ時間は３０分１２０００円

豊橋の有楽町は、元遊郭街です。

その名残りでいまも５軒の「ちょんの間旅館」が残っているそうです。

目印は「玄関の扉が二センチほど開いている」ということだけ。

ポン引きもいないし、もちろん看板も出していません。

それどころか５軒のうちの２軒は

「一見さんお断り」

だとか。

つまり、初めての客は入れない。

誰かの紹介がない限り遊べないらしいです。

よっぽど慎重に営業を続けているんですね。

通りを探しても問題の旅館がみつからないので、路地からでてきたいかにも遊び人風のおやじに訊いてみました。

そしたらこのおやじも裏風俗の愛好家らしく、上機嫌に現場まで案内してくれました。

なんか気味が悪いくらい古くてボロい旅館でしたが、「お、営業中だ」確かに玄関扉が２センチほど開いています。

おやじによると、営業時間は9時〜23時。

料金は20000円。嬢のレベルは「そこそこ」が５割、「一応勃つ」が４割、残りの一割が「妖怪」、だそうです。

アポ取りがなかなか決まらず、結局「援交女子」と一夜をともにすることになりました。とっても色が白く、身体の小さな女の子です。

じつは彼女、音大に通っていて、新しいバイオリンを買うためにお金を貯めているんだそうです。

でも、バイオリンって高いんでしょ？　

新品をゲットできるまでに、あと何発おまんこしなけりゃならないのでしょうか。

こんな小さな身体の小さなおまんこでやり遂げることができるのでしょうか。

と思いましたが、それはそれ。

小さなおまんこはとても弾力があって、気持ちのいいエッチをすることができました。

おまけにフェラのテクも抜群でした。

彼女は間違いなくエッチの名演奏家です！

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裏風俗データベース