松島新地の遊び方やオススメのお店を紹介します!九条松島遊廓を体験

松島新地の遊び方やオススメのお店を紹介します!九条松島遊廓を体験

松島新地について徹底解説!

松島新地で働く遊女


今回は久々に令和時代の九条松島新地の遊郭を再訪してきました。


松島の風俗であるちょんの間はどの程度のサービスまで可能なのか調査してきました。


松島遊廓の遊女


ソープランドがない大阪には、所謂「ちょんの間」と呼ばれる、ディープスポットが合計5ヶ所存在します。


飛田新地・信太山新地・今里新地・滝井新地・松島新地ですね。


誰が言ったか分かりませんが、それらちょんの間スポットの事を「大阪五大新地」と呼び、今でも助平男性達から知られた存在となっています。

松島新地

九条松島遊廓


古くは遊郭や花街だった場所が、戦後の売春防止法施行後に、表向きは料亭や旅館に姿を変えて営業を続け、お客と仲居さんが「偶然恋に落ちて、個室で行為に及んだ。お店は知らない」と言うシステムで、風俗サービスを続けました。


以前は知る人ぞ知る存在でしたが、今ではちょっとしたガイドブックに掲載されたり、ブログで紹介されています。


日本中はおろか、世界的にも知られる「裏名物スポット」と化しています。


ここで提供されるサービスは全て「非合法」であり、決して認められてはいません。


よって、観光気分で訪れる場所ではないので間違わない様にして下さい。


因みに「ちょんの間」の意味ですが、プレイ時間が短い(大体15分〜20分)=ちょっと=「ちょんの間」になった、と言われています。


大阪に数ある新地の中で最も有名なのは、大阪市西成区山王3丁目にある「飛田新地」です。


ここには歴史的に貴重な料亭の他、合計150軒近くのお店が軒を連ねる、日本最大規模を誇る「ちょんの間街」として知られています。


九条松島遊廓


圧倒的な知名度を誇る飛田新地の影に隠れ、今回ご紹介する「松島新地」の知名度はいま一歩です。


しかし飛田新地より半世紀も先にスタートした由緒あるエリアで、その歴史はなんと今年で152年!


飛田は100年ちょっとです。


大正時代には4000人!を超える女性が働く、文字通り関西最大の遊郭として君臨していました。


大正時代といえば世界恐慌があり日本も大不況だったので身売りをする女性も多かったのかもしれません。



1896年(明治2年)に、国が公認した遊郭としてスタートした松島新地ですが、戦時中の大火によって全焼してしまいます。


戦後に九条新道沿いの北側、現在のナインモール九条商店街へ移築され、令和を迎えた現在でも営業を続けいます。


松島新地


規模は飛田に及びませんが、それでも現在90軒近くのお店が軒を連ね、女性の質だって決して低くありません。


最近はコロナ禍の影響から飛田から移籍する女性が増えているそうです。


そして何よりの特徴は、このテのお店では珍しい「シャワー完備」という事もあり、衛生面的にも安心して楽しむ事が出来ます。


飛田にはシャワーがありません。


こんな松島新地について詳しく説明していきます。


松島新地までの行き方

九条駅

大阪メトロ中央線の「九条駅」


まずは松島新地までの行き方について。


最寄り駅は、大阪メトロ中央線の「九条駅」となります。


九条駅「E番出口」からマクドナルドを左に曲がり、商店街に入ってずっと直進していると、右手にパチンコ、左手に焼肉の「かどや」が見えてくるので、そこを左折します。



そのまま道なりに進んでいくと、「松島料理組合」と書かれたアーチが出現するので、好みのお店を見つけて下さい。


車で訪れる方は、阪神高速16号大阪港線「九条出口」で降りて下さい。


土地勘がない人は、ナビに「大阪市西区九条1丁目」と入力すると、案内してくれます。


松島新地と入力しても弾かれます。



ただ、スマホのグーグルマップを使っている場合は話しは別で、「松島新地」と入力するときっちりアテンドしてくれるので、そちらの利用をおすすめします。


周辺にはコインパーキングが点在しているので、そちらを利用して下さい。


間違っても路上駐車はしないように!



松島新地の料金システム


飛田新地と同じく、松島新地も組合によってどの旅館の料金も一律となる様に定められています。


20分 11,000円 30分 16,000円 40分 21,000円 50分 26,000円 60分 31,000円


上の方でも触れましたが、松島新地はプレイ前に半強制的にシャワーを浴びせられます(苦笑)



衛生面的にはもちろん良い事なのですが、シャワーもプレイ時間に含まれている為、人によっては20分コースだとイケない可能性も・・


そんな理由もあって、松島新地を利用する殆どの人は「30分コース」を利用しています。


飛田新地が15分まるまる女の子とイチャイチャ出来るのに対し、松島新地はシャワータイムという壁に阻まれ、実際のプレイタイムが短くなってしまうのが難点・・。それゆえ「コスパが悪い」と言う人も多いのも事実。


シャワー浴びなくて良いと言う人は、飛田新地の方が良いかもしれません。


松島新地の営業時間


料金は一律となっている松島新地ですが、営業時間はお店によってバラバラです。


大体のお店は14時〜15時位に開店しますが、一部午前11時から開店している所もあります(ごく少数ですが)。


ただし、昼間に行ってもカワイイ女の子は殆どいません。


人気嬢などは、基本的に夕方からの出勤が殆ど。よって、18時以降に行く事をお勧め致します。


閉店時間はどこも24時までになります。


オーダーストップはなく、23時59分に入店しても対応してくれますが、女の子もスタミナ切れを起こしており、サービスも手抜きとなってしまう事も多いそうです。


よって、余裕を持って入店した方が良いでしょう。


お店は年中無休で営業しており、年末年始・GWも営業しています。


ただ、コロナの「緊急事態宣言」が出た時には、どのお店も一斉休業していたので、今後も同様の事が発生すれば、臨時休業する可能性もある事を覚えておきましょう。



松島新地のルールや遊び方など


大阪のどの新地も「管理組合」があり、細かいルールが敷かれています。


松島新地のルール 写真んお撮影は禁止

最近はインバウンドの影響から外国人観光客が増え、アンダーグラウンドな「ちょんの間」も観光名所と化している事から、マナーを知らない見物客が写真撮影する事も多くなってきています。


当然これらはマナー違反であり、当然、松島新地にも当てはまります。


もし撮影がバレれば、組合の人や、おばちゃん達にキツく叱責され、データ消去を求められるので、冗談でもお店や女性に対してカメラ(スマホ)を向けない様にしましょう。


松島新地の遊び方 本番はできるのか?

次に遊び方についてです。


飛田と同じく、お店1階部分にはやり手ババアと女の子が座っており、自分好みの女の子を見つけていく事となります。


ただ松島の方は女の子が2〜3人座っている事も珍しくなく、素人系・ギャル系・コスプレ系・熟女系など多種多様な女性がラインナップしています。


かつては飛田一強と言われた時代もありましたが、最近の松島新地では飛田からの移籍組や、他の風俗から移動してくるトップ嬢も多く、レベルを上げてきています。



それこそ人気嬢ともなると待ちが出る事も珍しくない為、自分でタイプと思ったなら臆せず入店して下さい。


女の子を選んでいきます。


誓約書に住所、連絡先、氏名を記入し、身分証明書の提示を求められ、それらが全て確認出来たらお店の2階へと案内されます。


2階は5畳程の広さの和室で、いかにも「ヤリ部屋」な雰囲気プンプン(笑)



料金を支払い、女の子は退出します。


一旦退出した女の子は、お茶とお菓子を持って部屋へ戻ってきます。


一応、ここは「料亭」なので、出されたお茶を飲んで女の子と軽く談笑します。


とは言ってもゆっくり談笑はむり。何しろ残された時間は僅かしかありませんから。


お茶を飲んだら半強制的にお風呂へ移動します。


基本的にここは自分1人で浴びる事となります。


が、女の子によっては一緒に入って洗体してくれたり、生フェラをしてくれる事もあります。


だからと言って、調子に乗って女の子の連絡先や本名を聞かない事。


この後のサービスが極端に悪くなる事も珍しくありませんので(汗)


シャワーを浴びたら部屋へ戻ってゴム手コキ→本番という流れとなります。


コロナ前はゴムフェラOKでしたが、コロナ禍では色々規制が入ってフェラ廃止、キスNGとなっています。


が、それらは基本的に建前であり、女の子によっては対応してくれる場合もあり、もしもハズレを引いてしまったら「運が悪かった」と言う事で諦めて下さい(汗)


プレイ時間は賞味20分もないので、時間内にイケる様に全神経を集中させて下さい。


晴れて気持ちよく発射したらプレイ終了。


再度シャワーを浴びてカラダをキレイにしたら、1階に降りて行って、棒付き飴(ペロペロキャンディー)を貰って、おばちゃんと女の子に見送られてお店を後にします。



松島新地を体験してみた!

松島新地を体験


緊急事態宣言が明けて、久々の大阪出張〜!


あまりにも久々過ぎて、仕事よりも「夜遊び」についての段取りの方に力が入ってしまいます〜(笑)


大阪と言えば〜!?って事で、先ずは新世界に向かってマルフクでビールとホルモンで小腹を満たしつつ、大阪が誇る第2の観光スポット「新地」について情報収集を行います。


最初の内は、有名な飛田新地で遊ぶ事を考えてましたが、今回は気分を変えて「松島新地」にロックオンを定めました。


お店(料亭)は色々迷った挙げ句、ネット掲示板で「美人黒髪3人衆が最高!」と話題になっていた「馭○(お○ころ)」を利用する事にしました。


大阪メトロ中央線に乗り、「九条駅」で下車。


そのまま松島新地を目指すのもちょっと味気ないので、ちょっと寄り道して腹ごしらえをする事に。


松島新地の大洋軒


余り酒を飲むと、勃起力に不安が残る為、純粋に飯だけを食べる事を念頭に、食べログで色々調べてみました。


すると松島新地からもスグの場所に、皿うどんが美味いと評判のお店を発見!


名前は「大洋軒」って事で、イッてみる事に。


九条の商店街を左に入ったスグの場所で、そのお店はありました。


黄色の看板から既にノスタルジーが漂っています。


店内はそれ以上にノスタルジーであり、学生時代に良く訪れていた食堂を彷彿とさせる雰囲気が漂っていました。


程なくして出された皿うどんは、リンガーハットで出されるアレとは少し違い、野菜はクタクタに煮込まれ、揚げ麺はしんなりとしていて、想像してたのとはちょっと違いました。


が、一緒に頼んだ「豚肉のうま煮」は激ウマで、一瞬ビールが欲しくなりましたが、その後の事を考え我慢しました。


お店そのものは常連さんが多く、かなり繁盛していましたが、私の様なビジターはちょっと居心地が悪く、食後はスグに退散しました。


ちょっと食いすぎたな〜と腹をさすりながら、久々の松島新地に足を踏み入れると、先程までの下町的な雰囲気からは一転。


ジメッとしたと言いますか、形容詞し難い、何とも言えない雰囲気に包まれ、自分がいまいる所が普通の場所ではない事を痛感させられます。


それと同時にやり手ババア達から続々と声を掛けられるのでした。


飛田に次ぐ規模とは良く言ったものですが、感覚的には飛田と同じか、それ以上に感じました(笑)


ただ、歩いている人は少なめ。



私が訪れたのが平日だった事もあるのかもしれませんが、あまり人通りが多くないんですね。


人も少ない事から、いきなりお店に飛び込む事はせず、見学ついでに散策してみました。


いかにも昭和を感じさせる歴史的な建造物も多く、見て回るだけでも十分楽しいものです。


特に私が古い物好きと言う事もあり、何度かシャターを切りたくなる衝動に襲われますが、そこは必死に自制しました。


面白いのは、この街並みに会社や普通のマンション、更にはオシャレなカフェなどもあって、そのミスマッチさに「時代は変わったものだ」と、感慨深い気持になってしまいました。


ゆっくり歩いて大体20分ちょっと松島新地全体を回った後、今度は実際に女の子を見て回りました。


飛田とは違って、こちらは複数の女の子が店先に座っているのが特徴。


ただ、そんな事情からお店の前で女の子をジッとガン見するのにはちょっとした勇気が必要です〜。


かなり恥ずかしがり屋の私、声を掛けられて何度も赤面してしまいました(笑)


最近の松島は女の子のレベルが上がってきていると言われていますが、私が見た感じだと以前よりは確かに良くはなってきているけど、飛田程ズバ抜けた女の子を見つける事は出来ませんでした。


ひょっとしたら週末になるとハイスペック嬢が増えてくるのかもしれませんが・・。



一通り見終わった後、今回の目的地でもある「馭○」を探します。


場所は特徴的な外灯が置かれた五叉路交差点の角。


周囲にコインパーキングもあるので、車での訪問も容易そうです。


そのお店は、一見すると雰囲気の良い料亭の様な佇まいです。


あ、表向きは料亭なんだ・・と自分にツッコミを入れながら、その入口を注視します。


やり手ババアと思われるおばさんの他、黒髪と茶髪の若い女性が2人、玄関の中で座っていました。


茶髪も悪くないですが、個人的にはキレカワな雰囲気の黒髪が好みです。


ターゲットも定まったので、改めてお店へ突撃を敢行します。


「こんばんは〜」と入っていくと、おばさんとお姉さん達が一斉に私の方を向き「こんばんは〜。やっと決めてくれたのね〜w」と言って迎え入れてくれました。


そして黒髪の女性に向かって「今日はお願いします!w」と声をかけると、女性はニコッと笑って「ありがとう〜」と返してくれました。


同意書の記入を求められた後、ようやく中へ入る事が許されました。


松島遊廓


女の子に手を取られ、2階へと上がっていくと、通された個室には布団と小ぶりなテーブルがセットされた「如何にも」な空間が広がっていました。


「今日のコースはどうされますか?」と、嬢から希望のコースについての質問が入ります。


20分だと短すぎるので、この日は「30分16,000円」のコースでお願いし、お金を支払いました。


そのお金を持って嬢は一旦退出。


周囲をキョロキョロして待っていると、お茶とお菓子を持った嬢が再び現れました。


「一応」料亭という事になっているので、出されたそれらを食べながら嬢と少しだけ雑談を交わします。


因みに出されたお菓子は飴ちゃん2つとキットカット、そしてペロペロキャンディーでした。


松島遊廓の遊女


雑談をして5分ぐらいでしょうか、会話が途切れたタイミングで、嬢からシャワーを勧められます。


お約束のイソジンうがいをお願いされ、小さなシャワー室へ向かいます。


松島新地では基本的に自分のカラダは自分1人で洗う事が普通なのですが、今回の嬢に限ってはサービス精神旺盛で、中に一緒に入ってカラダを洗ってくれました。


終わるとカラダを拭いて、先に部屋へ戻る様に指示されます。


先に戻って待っていると、程なくして嬢が戻ってきて、アツい包容を交わしました。


そして「キス」!!


カワイイ顔、そしてぼってりした唇に思わず欲情してお口の周りを唾液でベトベトになるまで吸い付いてやりました(笑)


その後ねっとりした乳首舐めを堪能し、程よく硬度を増した愚息。


それを優しく握った嬢は軽く上下にシコシコした後、何の抵抗もなくナマで「ジュボっ」と咥え込み、生フェラをスタートさせました。


飛田ではゴムフェラが当たり前となっているのとは対照的。


サービス精神旺盛な嬢のテクを存分に味わいました。


ギンギンになった愚息に嬢はゴムを装着。


そのまま嬢が騎乗位の体位でズブリと挿入。


程よい締りのアソコに、スグにイキそうになってしまいます。


グッと堪えていると、嬢はスロースタートで腰をグランドし始めました。


お〜、気持ち良い!


揺れるおっぱいと、エロい嬢の表情を見ていると、カウパー出まくり!(笑)


しばらくピストンした後、今度は正常位にチェンジ。


私が主導となって腰をパンパンします。


ズンズン!腰を振りつつ、ねっとり濃厚なDキスで舌を絡めます。


腰をグッと落として、Gスポめがけてパンパンズンズン!と腰を振ります。


「あ〜イイ!!あんあん!」恐らく演技でしょうが、気持ちよさそうな嬢の表情を見てニンマリ。


このままイッてくれたら男冥利に尽きるのに〜!なんて考えてましたが、相手にその徴候は見られず、結局自分自身我慢出来なくなり、ゴムの中で大量発砲!


しばし賢者タイムに突入した後、我に返って嬢にギュッと抱きつきます。


すると嬢はキスをして「スゴイ良かった・・」と言って抱きついてきました。


すると無情にもタイマーが「ピピピピ・・」と終了時間が近い事を知らせてくれます。


ゴムを外して処理をしてくれた後、シャワーへ移動。


嬢がカラダを洗ってくれた後、部屋に戻って服を着て、そこで2度目のタイマーが鳴り響き、時間終了となりました。


一緒に下まで降りていき、靴に履き替えます。


その時「また会いにきて下さいね」と言って名刺を渡してくれました。


「うん、是非」と再訪する事を伝え、嬢に見送られながらお店を後にしました。


いっぱい出したし、シャワーも浴びてまったりした気分だったので、この日の宿はトリバゴで見つけた西九条駅から徒歩1分の場所に位置する格安ゲストハウス「Hostel JIN(ホステルジン)」(6,600円)に宿泊する事に。


松島新地から近いゲストハウスJIN


カフェとラウンジバーも併設しており、「新しい出会いが期待出来そう」と鼻の下を伸ばしてましたが、この日は生憎ムサ苦しいメンズばかりで、見事に目論見が外れました(涙)


しかし、久方ぶりの松島新地は想像以上に良かったです。


アングラなお遊びですが、プレイ前後にシャワーがあるのも良いですね。


コスパは良いとは思えませんが、次回大阪を訪れた時、財布に余裕があればまた寄ってしまうかもしれません。



松島新地の人気店を紹介します

松島新地を体験


松島新地は飛田新地に比べて規模が小さいとは言っても、90軒近くのお店が並んでいる為、初めての人だとどこに入って良いのか迷ってしまうでしょう。


そこで、松島新地で人気のある旅館を調査したいたので、皆様にもご紹介したいと思います。


松島新地「さくら」

松島遊廓 さくら

松島新地「さくら」


松島新地で最も人気がある旅館が「さくら」です。


ここは他に松島新地にギャル系の「ティアラ」とロリ系の「夢叶」いう2つのお店があり、さくらは黒髪の似合う清楚系な女の子が在籍しています。


プレイルームは1階の奥。広さは6畳程あります。


ここでの人気嬢は「すず」。


黒髪清楚系の美人さんなのに、サービス精神旺盛で、短い時間にあの手この手で尽くしてくれるそうです。


リピーターも多く、飛び込みで行くと入れない事もあるので、先ずはお店のおばちゃんに予定を聞いておきましょう。

すずに5年通って1000万吸い上げられた
 [匿名さん](引用:爆サイ

これは爆サイの口コミになりますが、さくらの「すず」という譲にハマってしまった男性は500回近く利用するほどのファンのようです。


本当かどうかは知りませんが、それほど良い譲だと伝えたいのでしょう。


皆さんもハマらない様に、しっかり自分自身を自制しておきましょう(汗)



松島新地「華門」

松島新地 華門

松島新地 華門


ここはかつて「未来」という名前で営業しており、今の場所へと移転してきました。


私も移転前に利用したことがあります。


お目当ては「エル」嬢。


カワイイし、エロいしで、とにかくドハマりしましたね〜。


大島優子に似た嬢最高に良かった 唾液気持ちいい
引用:爆サイ


口コミも多くリピーターの中には1年で100万円は突っ込んだ!って男性もいました。


今のお店になってからは行ってませんが、エルちゃんがいたら通っちゃうだろうな〜。


どなたかエルちゃんの移籍先をご存知の方がいらっしゃたら、私にこっそり教えて下さい(笑)



松島新地「桃源郷」

松島新地 桃源郷

松島新地 桃源郷


俗界を離れた別世界、それが「桃源郷」。


松島新地に存在する「桃源郷」はちょんの間ですが・・(爆)


ここのお店は、松島新地随一となる173センチもの高身長を誇る「るか」嬢が高い人気を誇っており、高身長フェチから高い支持を得ているそうです。

立ち上がったときあんなに高身長だったとは思わなかった断るわけにもいかずそのまま上がった身長差ある嬢とKISSと69は興奮したよ
[匿名さん](引用:爆サイ

体型は若干がっちり目だそうですが、フェチの方如何ですか?(笑)



松島新地「はとの家」(旧屋号おたる)

松島新地 はとの家


はとの家と変わったネーミングのお店です。


場所はメイン通りに位置しており、比較的スグに見つけられるはずです。


清楚な人妻が多くラインナップしており、中でも「新井恵理那」似の女性はカワイイ!と評判を集めています。

不二家のぺこちゃんが大人になってめっさ美人になった感じ 接客○ あそこの具合は◎
[匿名さん](引用:爆サイ

ペコちゃん人形が大人になったら佐々木希っぽい感じでしょうか?


そんな美人と本番ができるなんて嬉しすぎますね!


しかも接客がよくアソコの締りも良いなら人妻系のお店でも行きたくなってしまいました。


サービスの方も良い(NF可とのウワサ)そうなので、美形な人妻が好みの人は入って損はしないかと!




松島新地「萬龍」

松島新地 萬龍

松島新地 萬龍


萬龍と書いて「まんりゅう」と呼びます。スゴイネーミングです(笑)


ここは最近女の子のレベルが上がっているとネットを中心に話題となっており、隠れた人気を誇っている模様です。

めっちゃ綺麗な若い子おるよな でも店休みな事多いな中々タイミング合わんわ
(引用:爆サイhttps://bakusai.com/thr_res/acode=7/ctgid=103/bid=3913/tid=5942570/p=1/tp=1/)

特に人気があるのは、某高級デリヘルから移籍してきた「真中瞳」似の美人嬢。


名前は不確定要素強めですが、「レナ」嬢が有力。

アラサーかな真中瞳 乳は小さめ オメコは最高や
[匿名さん](引用:爆サイhttps://bakusai.com/thr_res/acode=7/ctgid=103/bid=3913/tid=5942570/p=2/tp=1/)

出勤するのは夜の8時前後との事なので、気になる人は是非!


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松島新地のまとめ


松島新地の九条松島遊廓についてまとめましょう。


まず、松島遊廓というのは、かつて大阪市西区にドーンと構えていた遊廓で、今では「松島新地」なんて呼ばれている場所なんです。


昔々、明治2年(1869年)に公認の遊廓としてスタートしましたから、歴史の教科書よりも古いお話になりますね。


当時は「松が鼻」というエリアに桜が咲き乱れていて、風流な外国人向けの遊び場だったようです。


ほら、日本が開国して「外人さん、いらっしゃい!」という感じで始めた、ワールドワイドなスポットだったんですよ。


そこに遊女屋がズラッと並んでいて、夜になると提灯の明かりがチラチラして、まるで時代劇のセットみたいだったんでしょうね。


でも、戦争がドカーンと来てしまって、大阪大空襲で遊廓は跡形もなく燃えてしまいました。


灰になった後は、場所をちょっとずらして本田2丁目や九条1丁目に引っ越します。


戦後は「赤線」と呼ばれて復活しましたが、1958年に売春防止法が「はい、そこまで!」とストップをかけてしまって、表向きは「料理店」に業種転換したんです。


まあ、みなさんご存知かと思いますが、「料理店」というのは名ばかりで、裏メニューがメインの隠れ家的な裏風俗店というわけなんです。


仲居さんとお客さんが「自由恋愛」という名目でイチャイチャしているという噂ですよ。


いやいや、自由恋愛って便利な言葉ですよね。


今では、松島新地は大阪の五大新地のひとつで、飛田新地と比べると少し地味かもしれませんが、歴史の深さでは負けていません。


メイン通りを歩けば、ピンクの照明が怪しく光っていて、女の子が「ねえ、お兄さん、入らない?」と誘ってきます。


料金は30分で16,000円くらいからという話ですが、お財布と相談しながら楽しむのが良いですね。


約8万平方メートルに104店舗がギュッと詰まっていて、まるで秘密基地みたいなんです。


住宅や町工場に囲まれているので、昼間は普通の街っぽいのに、夜になると「へい、いらっしゃい!」という雰囲気がムンムンしてきますよ。


面白いことに、ここは昔の遊廓の名残が色濃く残っていて、平屋の建物がズラーッと並んでいる様子は、まるでタイムスリップしたみたいなんです。


ネットでは「吉原炎上みたい!」なんて言われていますが、確かに映画のワンシーン感がありますね。


ただ、本番があるのかないのかなんて聞かれても、法律的には「ノー!」です。


まあ、パンパンできるんですけどね。


そんなわけで、松島新地の九条松島遊廓は、歴史と怪しさとちょっぴりロマンが混ざった大阪の隠れスポットなんです。


興味があれば、九条駅からフラッと歩いてみてください。


駅から3分で到着しますから、迷子になる前にディープな世界にダイブできちゃいますよ。


ただし、お財布と理性は忘れずに持っていってくださいね!


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