兎我野町の立ちんぼやホテヘルの本番店にヘルスなど裏風俗を調査

兎我野町の立ちんぼやホテヘルに本番ヘルスを調査

兎我野町の裏風俗を調査してきましたので報告します！

場所	兎我野町/たちんぼ　一発屋
相場/プレイ時間	プレイ時間６０分で２００００から２８０００

大阪北区にある「兎我野町（とがのちょう）」は、大阪が誇る風俗街の「梅田」や、西日本最大級のゲイタウンとして知られる「常山町」のちょうど真下に位置しています。

特別治安が悪いと言う訳ではありませんが、場所が場所だけに兎我野町は基本的にラブホ街・風俗街であり、無料案内所などもあって、街を歩いているカップルも怪しい連中が多く、決して風紀が良い場所ではありません。

最近では援交の待ち合わせも多く、この一帯のカップルは風俗か援交が7割ぐらいじゃないでしょうか？(笑)

待ち合わせ中の女性を見て立ちんぼと勘違いする人も多いそうです。

間違っても、家族で夜散策する様な場所ではありませんが、そうじゃない場合は、結構楽しめる街といえるかもしれませんね。

箱型風俗店はセクキャバ2軒（エロチカセブン・ピーチパイ）位しかなく、以前はあった箱ヘルも摘発で潰れてしまい、今、兎我野の風俗のメインを担っているのは「ホテヘル（ホテルヘルス）」となっています。

兎我野町の立ちんぼについて

この兎我野町、かつては「立ちんぼ」のメッカとして知られており、ラブホ周辺の裏路地には東南アジア系、チャイナ、ロシアなどの外国人立ちんぼの他、援交女子からオカマまで、多種多様な人種が入り乱れ、まさに「カオス」な様相を呈していました。

しかし、たちんぼも度重なる摘発により、徐々に数を減らしていきます。

今でも立ちんぼの目撃情報が挙がってくる事もありますが、世界的な「コロナ禍」の影響から外国人立ちんぼは激減したようです。

時折、梅田から流れてきた「日本人女性」の目撃情報も報告されますが、風俗にも採用されない様な低俗な女性しかおらず、アレに金を出すのは、正直全くオススメ出来ません。

日本人で見かけるのはホテヘルか援交女のように思われます。

私も夜に兎我野町の裏路地や立ちんぼスポットを噂される道を歩いてみましたが爺さんが女性に声をかけていました。

おおお！あれが立ちんぼか？と近寄って話を盗み聞きしてみたら道に迷った女性が爺さんに話しかけているものでした。

この一帯に立ちんぼがいたとしても観光にきている女性も多く、実際は見分けるのが大変です。

兎我野町の裏風俗「一発屋」

兎我野町の立ちんぼ以外の裏風俗として「一発屋」の噂があります。

このエリアにはラブホが多い事もあって、ホテヘル業者だけでも数十件はあり、深夜になるとポン引き達が出没し、男性客と思しき人と商談する姿が見られました。

一発屋の相場は大体ホテル代込1セット60分で20,000円程度でした。

嬢は意外と質の良い日本人女性も多く、私もハイレベル嬢に当たって対戦した事があります。

しかし、これら一発屋も、2007年からスタートした再開発＆警察の摘発により数が激減してしまいます。

今では客引きを行う、あからさまな裏風俗店は殆ど存在していないのが現状です。

兎我野町のホテヘル基盤店

兎我野町のホテヘルストリート

上の方でも触れましたが、兎我野町の風俗の主流は「ホテヘル」です。

本番はできませんが人気店はスピード梅田店、パンチラJK、人妻専門大和屋あたりです。

言うまでもなく、一般的なホテヘルでは「本番」プレイはNGです。

しかし兎我野町のホテヘル業者を調べてみると、香ばしい噂があれこれ出てくるのです。

邪道かどうかは分からんが取りあえず頼んでみて、OKな子はけっこう居るぞ　基本円盤(お金)はしないことにしてる
[匿名さん］（引用：爆サイ）

ここ蟻結構多くない？運がよかっただけ？
[匿名さん]（引用：爆サイ）

蟻とは基盤できる譲のことでホテヘルでも本番が可能な譲が多数いるとの口コミがありました。

立ちんぼや一発屋が壊滅した今、兎我野町の裏風俗の屋台骨を支えているのは「ホテヘル」なのでしょうか？

しかし爆サイのネタなので基盤できない場合が多いので、この一帯の援交や本ヘルも探してみることに。

兎我野町の本番できるヘルスを調査

兎我野町で本番できるヘルスこと本ヘルを探してみました。

しかしあるのは梅田の箱ヘル「リッチドール」ただ1軒だけであり、1年前に利用した時には本番サービスはありませんでした。

素人の割り切り希望の女性を探してみた

よって、今回は利用を見送り、素人を探す事にしました。

しかし思いつきたのが夜の8時、翌朝には大阪を出発せねばならず、ゆっくり交渉する暇も時間もなかったので、普段は敬遠する援デリも候補に入れて探しました。

さすが大都会大阪。掲示板には多数の書き込みがあり、正に選びたい放題の状態。

ネット情報も参考にしつつ、今回遊ぶ事になったのは、梅田待ち合わせ希望の21才、イチゴー（15K）・ホテル代別で希望していました。

待ち合わせは待ち合わせ（と立ちんぼ）の定番スポット「泉の広場」。

噴水が撤去された代わりに、樹木に見立てた「WaterTree」が設置された現地は、かつての情緒的な光景は見られず、極々普通の待ち合わせ場所として機能していました。

私以外にも多くの人が待ち合わせをしていて、ターゲットの女性がどこにいるのか全く検討も付きません。

前もって交換していたLINEから連絡を試みると、トイレ側の電光掲示板の前に立っていると返事がきました。

そこから数分、伝えられていた服の特徴（グレーっぽいワンピに茶色のカバン）を探すと私の方をじっと見ているのに気づきました。

もしや！と思い声を掛けるとビンゴ！でした。若干、ワンピといっても縦ジマ模様のワンピで分かりませんでした…

私　「全然LINEで聞いてたカッコと違うから迷ったよ～」

女　「あ、、服装ですか・・？何てLINEきてましたか？」

私がスマホ画面を見せると、女は「はっ」とした表情をして、視線を泳がせていました。おそらく業者でしょう。

私がいじらしく「業者なんじゃないの～？」と聞くと、女は最初否定をしていましたが、2度目の質問で自分が業者である事をあっさり認めたのでした（笑）

聞けば、JK時代から個人で割り切り（援交）をやっていたそうなのですが、少し前にSNSを通じて知り合った顔も知らない女から「一緒に稼ごう（割り切り）」と誘われ、そこから指示役から支持が入った時だけ活動をしているのだそうです。

「前に比べたら収入は少し増えたし、自分で調整しない分、楽なんやけど・・。バック（率）は大体折半。今回はイチゴやから7,500円。ほんとはイチ欲しいけど、打ち子の人が勝手に値下げしたりするから、むしろ損してるかも」と、女は盛んに業者に対する不満を愚痴っていました。

色々大変だね～と私は話を聞きつつ、女の豊満なおっぱいに視線が釘付けになっていました（笑）

顔はわたなべ麻衣似だし、カラダ付きもエロい。

この後、この女の服を脱がせてあんな事やこんな事をするんだ・・等と妄想していると、あっという間にチンコが硬くなるのでした（笑）

地上へ出て、スグ近くのラブホ「ホテルラヴィアンソフト」へチェックイン。

部屋に入ってプレイの条件（NG事項）の確認をした後、さっそく写メを撮影させてもらいました。

「男の人って撮るの好きですよね～」と顔は写さないでと下着まで撮影の許可をもらいました。

推定Eカップ近くはあると思われる巨乳にまずは視線が釘付けとなります。

その後、アソコがパイパンである事に気付き、半立ちだったムスコは一気にフルボッキ状態に（笑）

それを見て「わぁ・・笑」と苦笑いを浮かべる女の子は、私にすーっと近づいてきて、軽めのハグの後にキスをしてくれました。

私はおっぱいを揉みしごき、右手はパイパンの割れ目を弄っていました。

女はビンビンのチンコをシコシコとシゴキながら、しきりとキスをおねだりしてきます。

「私キス魔なんですよｗ」

聞きもしていないのに、あれこれよく喋る女だと関心しながら、ベッドへ移動してカラダ中舐め回し、当初の約束を破って生挿入してやりました（笑）

女は最初「ちょっと（ゴム）つけて～」と言ってましたが、ちょっと腰をねじ込んだら「ズボ」っと入ってしまって、その後は何も言わなかったので、そのままピストンを続けてしまいました（笑）

それにしても締まりが素晴らしい！

最近は出会い系で女を探すのも面倒で、簡単に落ちる売れ残りの人妻ばかりをとセックスしていたので麻痺していましたが、出産経験のないオマ○コの締りは、やっぱり素晴らしいという事を再認識した次第です（笑）

下着までのハズがアソコも撮影しておきました

最初は1セット終わって終了する予定でしたが、余りの良さに一発発射しただけではムスコが満足せず、結局2発も発射してしまいました。

女は「この後もう1人相手しないといけないのに、体力持つかなぁ～？ｗ」と言い残し、腰をさすりながらホテルを後にしました。

ハズレが多いとされる援デリ業者ですが、今回はその中に極稀に存在する「アタリ」だったと言えるでしょう。

結局、バックでハメ撮りもさせてくれました

下着までの約束でしたがハメ撮りもできて15Kで遊べたし、60分で2回もヤレて、個人的には大満足な体験でした。

女が別れ際に話していましたが、出会い系の援デリ業者も、最近はコロナの影響で男が減ってきていて、リピーターや常連を掴んでいかないと厳しい状況が続いているのだそうです。

「だから同業の潰し合いが凄い。私も出会い系やっててスカウトきますよ。でも、どこかに属していたらバックで持っていかれるから、もう辞めようと思ってます。今度、大阪来たら直接私に連絡下さい」

そう言って、女はプライベートで使ってると言う、LINEIDを私に教えてくれました。

次回の大阪出張が熱いモノとなりそうだ、と考えていると、再び股間が硬くしてしまう私なのでした・・（笑）

私が使ったツール

ハッピーメール（公式サイト）
初回の登録時に１０００分もポイントが貰えるので無料で投稿や掲示板閲覧、メール送信など全ての機能が使えますよ。アダルト画像掲示板コーナーの女性会員がエロいです。

ワクワクメール（公式サイト）
このサイトは男友達を探す若者の女性も多くタダマンできる率が高いです。初回は１０００円分のサービスポイントが贈呈されます。

兎我野町のホテヘル「む○たまご兎我野店」を体験

今回、利用したホテヘル「む○たまご」は、兎我野町の他に日本橋にも支店があって、どちらかと言えばそちらの方が人気が高いです。

こちらのお店は「素人専門店」を謳っているものの、実際の所は風俗業界を渡り歩いてきた「転々虫」が多く、それは特にランキング上位の嬢に該当する事が多いです。

ただし、比較的若い女の子が多く、ビジュアルレベルも高い事もあり、若いギャル好きには良いかもしれません。

受付場所は「兎我野」ではなく、実際はバリバリ梅田のど真ん中に位置しており、立ちんぼの聖地としても知られる「泉の広場」を上がってスグの場所にある風俗ビル「セントラム曾根崎ビル」の3階です。

ビルに入ると、2階入居しているグループ店「やんちゃな子猫（通称やんねこ）」の店員から「お客さん、どーですか？」と執拗な客引き行為に遭い、かなり面倒でした（汗）

何とかそれを捌きながら、3階へと到着。

バスドラの効いたBGMが流れる店内へと入ると、受付に立っていた店員もまた、上から目線＆横柄な口調で辟易してしまいました（汗）

一応、当日は時間割イベント（ホテル代無料）である事を確認してから訪問だったのですが、こちら側から聞かなければ、説明すらしてくれませんでした（汗）

嬢は前もって予約していた「○○り」嬢（20才168センチ86(C)・55・85）で通っており、料金のお支払いとなります。

しかし、このお店、色々高い…（汗）

入会金1,000円の他、予約金という名目で2,000円も徴収されてしまいました（汗）

結局、基本料と併せて19,000円の出費となりました。

受付が済んで待合で待っていると、身長の高い女性が現れました。

切れ長の目に華奢な体型をしたギャルがこちらを見てニッコリ微笑んでいました。

正直顔はタイプではなかったものの、一般的には「アタリ」の部類に入るのではないかと思われました。

軽く挨拶を交わし、近くのホテルへ移動しました。

兎我野はボロいホテルと新しいホテルが入り混じっていて、正直前者に当たるとマジで勘弁レベルなのですが、今回は運良く「LUXE HOTEL 」って新しいホテルを利用する事が出来ました。

部屋に入るとまずはトーク。

彼女曰く、今年の4月に業界に入ったばかりの「新人さん」との事で、まだまだ慣れない事が多いのだそう。

それでも5月には指名ランク3位に輝くなど、そこそこ実績を残しているみたいです。

因みに前職はファミレス店員、得意プレイはアナルと乳首舐めだそうです（笑）

会話が途切れた所でセルフで服を脱いでシャワーです。

ちなみに、写メ撮影3枚(顔なし）は５０００円で顔を撮影する場合は1万円となっています。

女の子の裸もチェックしますが、全体的に華奢な分「細い！！」という印象が強く、おっぱいは申し訳程度しかありませんでした（汗）

丁寧に洗体してくれた後は、一緒にイソジンでグチュグチュ。

次にベッドへ移動してイチャイチャ。ぎゅっと抱きつき、軽めのフレンチキスを交わすと、否が応でも気分が盛り上がります。

しかし気になったのが、女の子の頭皮。ヘビーな勤務が続いて余裕がないのでしょうか？若干汗っぽいニオイが気になりました。

しかしそれ意外は何の問題もなく、業界未経験の割に案外上手なフェラ＆ディッププレイに、チンコの先端からは我慢汁がドクドク溢れていました。

攻守交代して女の子を責めます。

小ぶりなおっぱいは感度良好で、乳首をしゃぶる度にビクビクと反応していましたし、アソコを指マン・クンニすると「あぁ～！！」と声を上げて、激しく声を上げていました。

ムスコはギンギン、オマ○コも濡れ濡れって訳で、準備は整いました。

雰囲気的にも「ヤレそう」な感じが漂っていたので、思い切って本番を交渉してみたものの…

答えは見事に「NG！！」　やられた～！爆サイにヤラれたー！！（涙）

ネット掲示板のネタなんてガセネタのオンパレード。しかし分かっていても騙されるのが男の悲しい性・・（汗）

最終手段として「1万円追加するから」と言ってみましたが、女の子の首が縦に振られる事はついにありませんでした。

なんとか、かろうじてイク事は出来ましたが、私がしつこく本番要求してしまったから、なんとも微妙な空気なままサービス終了となりました。

店員の対応は正直ク○でしたが、失礼な要求を出す私にも誠心誠意頑張ってくれたし、良いお店ではないか？と思われます。

ただし、本番狙いの私的には再訪はなしですね。

兎我野町の風俗事情を解説

兎我野町は大阪のキタエリア、梅田のすぐ近くにあるちょっとディープなスポットで、昔から風俗や夜遊びのイメージが強い場所です。

戦前までは、兎我野町は飲み屋や怪しげな店が立ち並ぶエリアとして知られてて、風俗っぽい雰囲気はあったみたい。

戦後になると、1946年から1958年までの「赤線」時代がやってきます。

この時期、全国でGHQの命令で公娼制度が廃止されて、代わりに赤線って呼ばれる半公認の売春エリアが各地にできたんです。

兎我野町もその一つで、赤線地帯として機能してたって言われてます。

地図に赤い線で囲まれた区域で、カフェーとか料亭って名目で営業しながら、裏では売春が行われてたわけ。

梅田のすぐそばで人通りも多かったから、客足が途絶えなかったんでしょうね。

赤線ってのは、警察が黙認してるエリアだったけど、もっとグレーな「青線」もあったんです。

青線は正式な許可がないまま、飲食店とかでこっそり売春やってた場所。

兎我野町でも赤線エリアの周りで、そういう青線っぽい店がちらほら出てたんじゃないかって噂されてます。

ただ、具体的な記録が少ないから、どこまでが青線だったかははっきりしない部分も多いです。

1958年に売春防止法ができて赤線も青線も公式にはなくなったけど、兎我野町はその後も風俗っぽい空気を引きずって、今に至ってる感じですね。

今じゃ、兎我野町はラブホ街として有名で、ソープとかデリヘルみたいな風俗店も多いです。

戦後の赤線時代から脈々と続く夜の雰囲気があるから、昔の遊郭ほどじゃないにしても、キタの裏の顔って感じで根強い人気があります。

口コミとか見ると、「兎我野はディープで面白い」「昔の風情が残ってる」なんて声もあるけど、「ただのラブホ街じゃん」って言う人もいて、評価は分かれますね。

結論として、兎我野町に江戸時代の遊郭があったかは微妙だけど、戦後の赤線地帯としては間違いなく機能してたし、青線っぽいグレーな店もあっただろうって感じ。

キタの繁華街の裏側で、ずっと色っぽい歴史を刻んできた場所ですよ。

兎我野町の裏風俗「一発屋」まとめ

まず、「一発屋」ってのは、短時間でサクッと本番ができる非合法な風俗の俗称で、ちょんの間とか立ちんぼみたいな裏風俗の一種です。

兎我野町は大阪北区のキタエリア、梅田のすぐそばにある歓楽街で、昔から風俗っぽい雰囲気が漂ってる場所。

今はラブホ街として有名で、デリヘルとかホテヘルが主流だけど、昔はどうだったのかって話ですよね。

歴史的に見ると、兎我野町は戦後の1946年から1958年までの赤線時代に、半公認の売春エリアとして賑わってたのは確かです。

カフェーとか料亭って名目でやってた店が、裏で売春してたわけ。

この時期なら、「一発屋」っぽい短時間で済ませる店があってもおかしくない雰囲気はあります。

ただ、具体的に「兎我野町に一発屋があった」って記録は残ってなくて、公式な資料ではっきりした証拠が出てこないんです。

赤線がなくなった後は、青線って呼ばれるもっとグレーな店が周辺にちらほらあったかもしれないけど、それも噂レベルで、兎我野町で「一発屋」って名前で営業してた店の話は出てこないですね。

ネットとか爆サイみたいな掲示板を見てみると、兎我野町で昔、怪しい裏風俗があったって話はチラホラあります。

例えば、「昔はラブホの裏でこっそりやってた店があった」とか「一発屋っぽいのが梅田周辺にあった」なんて書き込み。

でも、これって個人の記憶や噂話で、具体的な店名とか場所までは出てこないから、どこまで本当かは微妙なところ。

戦後の混乱期や赤線時代なら、そういう店があっても不思議じゃないけど、兎我野町がその中心だったかって言うと、ちょっと疑問符がつきますね。

どちらかと言うと、キタ全体でそういう裏風俗が点在してた可能性の方が高いかも。

今だと、兎我野町はラブホとデリヘルがメインで、「一発屋」みたいな昔ながらの裏風俗は見かけないです。

もしあったとしても、売春防止法以降は表立って営業できなくなって、どんどん消えていったんじゃないかな。

結論としては、兎我野町に「一発屋」があったって確実な証拠はないけど、赤線時代やその後のグレーな時期に似たような店がこっそり存在してた可能性はゼロじゃない、って感じですね。

興味深い話題だから、昔の地元民に聞いてみたら何か面白い話が出てくるかもしれませんよ！