浜島温泉の裏風俗（三重）の連出スナックを調査

浜島温泉の裏風俗を調査してきましたので報告します！

場所	浜島温泉/連出スナック
相場/プレイ時間	調査した結果わかりませんでした

浜島は遠洋漁業の中継地として、漁師たちにくつろぎを提供して発展した温泉地です。

まあ、海の男たちはこの地で「女とくつろいできた」わけです。

全盛期にはこの小さな温泉地にストリップ劇場が５軒もあったというのですから、その盛況ぶりが伺い知れます。

しかし、現在そのストリップ小屋もすべて廃業。

飲み屋も閉店してしまっているところが多く、連れ出しスナックなど存在する気配すらありません。

はい、この地の裏風俗は絶滅したようです。

一応、スナックの写真を撮ってきましたが連れ出しスナックには見えませんね。

浜島温泉周辺で素人とセックス

裏風俗に漕ぎつけずに伊勢に戻り、三重の素人女性とセックスするため出会い系で探しました。

援交でも何でもありで調査を続けると会えそうな女性とメール交換に成功しました。。

三重に入りこの三日間、ずっと出会い系でメールのやり取りを続けていたOLさんに

「今夜が最後の夜だから！」

と泣きを入れて会ってもらいました。

「ご馳走するので食事だけ付き合ってくれませんか？」と、おごりなら退屈なので来ますとの事でした。

宇治山田の郷土料理屋で会ったんですが、結果的にいうと、まあ、頼んで会うほどの女子ではありませんでした。

容姿はプリンセス天功をブスにした40点ぐらいです。

酒を飲みだすと、やたらとよくしゃべります。

しかも、酒が入るにしたがい、そのトークがもろ下ネタに変わっていくんです。

「いまの彼氏は前戯が下手でやる気しない」

とか

「中折れされるとドン引き」

とか、もういいたい放題です。

そりゃあ、お前みたいな　いったんもめん　を抱く気になるかよ！

といってやりたかったんですが、もしかしたらこの女、おれとやりたいのかな、という矛盾するスケベ心も芽生えてきてしまい、

「おれは結構　前戯には時間かけるよ」

と探りを入れたところ、

「きもーい」

の一言で終わりました。

酒が入るに連れて彼女は泥酔気味になり、聞き上手の私が勝ったようです。

久々に飲んだようで、私が話を聞いてくれるもんだから酒が進み完全に酔ってしまいました。

「とりあえず俺の泊まってる部屋で飲みなおそうよ」と彼女に言うと、「うん！」と風向きが変わりました！

部屋に入ると、更に彼女の酔いは強まり、愚痴ってた態度がひょうきんになりました。

ブスですがひょうきんでエロい女を前にすれば、大抵の男は興奮するのではないでしょうか。

どさくさに紛れて彼女のオッパイを撮ろうとすると、「裸はだーめ」と断られてしまいましたが…

脱がしてみると、意外にスレンダーの体型で顔を見なければ１００点です。

酔っている彼女にDキスを決めると、舌を絡めてきました。

エッチを開始しようとすると「体を綺麗にしてからしましょ」と風呂に入っていきました。

電気を消されてからセックスを始めました。

クンニをしていると少し異臭がしました。これが彼氏がセックスをしない理由のようです。

若干、トベラ気味の臭いであり、クンニを続けるのは困難です！

出会い系を使っている時点で遊び人の女なのでしょう。恐らく男は数人ぐらいキープしていそうです。

「何人ぐらいセフレいるの？」と聞くと、「ために遊ぶ男は５人ぐらいかな」と堂々と白状しました。

この5人がトベラ臭の被害者のようです(笑)

指でクリでイカせて、Gスポット攻撃をすると潮吹きはしないものの、強烈に体を痙攣させました。

「前戯うまいですね～びっくり！」と褒められました。

ゴムを買い忘れたので、そのままNSで本番を開始！彼女もそこまで気にしていない様子です。

しまった！臭いマンコに生で入れてしまった！と後悔しましたが、締りがよく生だと相当にゅるにゅるして気持ちいです。

3分ほどピストンをして彼女の口元で発射！自分のアソコの臭いは気にならないようです(笑)

セックスが終わると、彼女が身支度を初めて「帰りのタクシー代ちょうだい」とたかってきました…

財布の中身は1万円と5千円です。5千円を渡すと少なくないって表情を浮かべていました…

帰る準備が終わると、ひょうきんな彼女は踊りながら「もう一軒のみにいこうよー！」と飲みなおしたいって誘ってきました…

性処理も終わり睡魔しか残っていないので、「また伊勢に来たら遊んでね！」と背中を押して彼女を帰らせましたが。

まあ、顔は40点でマン臭もありましたが５KでNSができたので個人的には満足でした。

しかし、プリンセス天功をブスにした感じで面白かったです。

私が使ったツール

ハッピーメール（公式サイト）
初回の登録時に１０００分もポイントが貰えるので無料で投稿や掲示板閲覧、メール送信など全ての機能が使えますよ。アダルト画像掲示板コーナーの女性会員がエロいです。

ワクワクメール（公式サイト）
このサイトは男友達を探す若者の女性も多くタダマンできる率が高いです。初回は１０００円分のサービスポイントが贈呈されます。

浜島温泉の風俗

久々の出張を命じられたのですが、赴任先が「伊勢」と聞いてガッカリ・・。

しかも1週間ものロングステイと聞いて2度ガッカリ（涙）

しかし途中2日ほど連休があると聞いて閃いたのが、浜島温泉の「裏風俗」でした。

今は伊勢海老と真珠の養殖で知られる「浜島」ですが、江戸時代には千石船の寄港地として、多くの船乗りたちが行き来しており、それら船乗り達を相手にする「はしりかね」と呼ばれる遊女が働く妓楼があり、かなり賑わっていたそうです。

そんな流れもあり、かつては狭いエリアにはかつてストリップ劇場が5軒の他、多くのスナックが集まっていたとかで、その盛況ぶりが伝わってきます。

そこに集まるスナックもまた、普通のスナックではありませんでした。

働いているホステスの殆どが東南アジア系であり、こちら側から交渉せずとも、向こうから「お店の外で遊ばない？」と声を懸けられたそうです（笑）

料金はショート（1時間）で2万円、泊まりで4万円だったそうです。

この金額は同じ三重県でも「売春島」として知られる「渡鹿野島」とほぼ同じなんですね。

にしても、三重県の裏風俗の多さと言ったら・・目も当てられません（笑）

平成の最初の頃まではかなり繁盛していたそうですが、度重なる摘発や、ライフスタイルの変化により、1つ、また1つと潰れていき、令和時代を迎えた今では、ほぼ「壊滅状態」だと聞きます。

今回、浜島温泉にある高級旅館「ニュー浜島」が運良く予約出来たので、そのついでに現地の裏風俗についても調べてみました。

浜島温泉の連れ出しスナック

連れ出しスナックがあるのは、志摩市から北牟婁郡紀北町を通る、国道260号線沿い周辺に点在しています。

海側には「びん玉ロード」なる、漁師が浮きとして用いる「ビン玉」がライトアップされており、夜になると幻想的な散歩道へと変化します。

しかし私が訪れた時は、丁度日本中が「蔓防（蔓延防止法重点措置）」期間中で、ライトアップされておらず、懐中電灯がないと歩けない程真っ暗でした。

北朝鮮から拉致されても困るので、再びスナックストリートへ戻ります。

しかしこちらも負けず劣らず真っ暗で、人も歩いておらず、その様子はさながら「ゴーストタウン」。

こんな所にホントに連れ出しスナックなんてあるのか？疑問を抱きながら、海の反対、内地の方へ向かって歩く事数分。

住宅とスナックが点在する場所に、怪しい建物を発見。

扉には「浜島劇場」の文字が。

ググってみると、ここはかつてのストリップ劇場の廃墟である事が判明。

他にもそれらしい廃墟が数件あり「昔は賑わっていたんだろうな～」としみじみ。

スナックもありましたが、そのどれも潰れており、東南アジアのネーチャンはおろか、日本人のバーサンすら見かけませんでした。

唯一営業していた「華都麗夜（カトレア）」も、中から陽気なカラオケのサウンドしかせず、暫く観察を続けてましたが、客とホステスのカップルが登場する事はありませんでした。

残念ながら、浜島の連れ出しスナックは「ご臨終」でした。

浜島温泉で利用できる「デリヘル」

連れ出しスナックがご臨終だったので、宿に戻って一杯やりつつ、次に「デリヘル」を調べてみました。

さすがに人口3,000人程の小さな漁村にデリヘルはないだろうと思い、他のエリアから派遣出来るお店を調べてみますがヒットせず（汗）

そもそもデリヘルを呼べたとしても、町内には旅館や観光ホテルしかなく、派遣実績もない事から、デリヘルの利用は絶望的っぽいです。

以上の事からデリヘル調査もわずか5分で終了する事となりました（汗）

連れ出しもダメ、デリヘルもダメ・・この時点で普通の人は「エロ」を諦めてしまうのでしょうが、私は絶対そんな事しません（笑）

出会い系アプリを開き、割り切りで会える女を探します。

しかし、少子高齢化の影響で人口減少が著しい小さな港町で、割り切りする物好きな女は殆どいませんでした。

志摩市全域でもヒットしたのは3件のみ。

その殆どが「車内フェラ」などのプチ援という有様でした。

投稿する女のスペックを見ても、もっとも若くて30代前半、その他は40代前半という熟女というラインナップ・・（汗）

通常の私ならアウトオブ眼中、選ばなかったでしょうが、当日は物凄くヌキたかったので、イチバン若い「車内フェラ割」の女と5Kでアポ取りしてしまいました。

デリヘルならフェラのみで１５Kなので５Kなら安いもんです。

待ち合わせは、浜島町唯一のコンビニ「ファミマ」の駐車場。

既に到着していた女は、黒のホンダに乗って待っていました。

運転席に座っていたのは、人妻風の落ち着いた雰囲気のの女でした。

特に可愛いとか美人ではありませんが、160センチ後半の身長と、スレンダーな体型で、なんとも言えない妖艶なオーラを発していました。

軽く挨拶を交わすと、ワクワクメールのニックネームとは違う名前を名乗ってきました。

しかし口数少なめで、会話が続きません。

「お墓の方へ行きましょう。」

土地勘のある女は、ファミマからスグそばの霊園でプレイしようと言ってきました。

しかし周囲が真っ暗で気味の悪い墓地でのプレイは微妙に気乗りせず、ダメ元で女に「俺の泊まってる旅館に来る？」と誘うと、最初は難色を示していたものの、私がしつこく言うから根負けして応じてくれました。

ホテルに行く前に少し車内でフェラをさせてみましたが結構、上手です。

デリヘル実績がないホテルへの連れ込みは非常に緊張しましたが、フロントは他の家族連れで騒がしかった事から、意外やあっさり連れ込む事に成功してしまいました。

「わ～、結構良い所に泊まってますね。地元だけど、泊まった事1回しかないですよ」

女は窓から真っ暗な外を眺めながら、そんな事を話していました。

その姿を私は後ろから眺めながらも、視線は主に形のよいケツばかりに向いていました（笑）

ピキーンとチンコが反応した所で、女に「そろそろ」と促すと、黙って私が寝転ぶ布団の所までやってきて、太ももをサワサワと始めました。

女に「今日はフェラだけ？」と問うと、最初は「うん」と言ってましたが、私がしつこく同じ質問を繰り返して根負けしたのか「あと追加5千円してくれたら最後まで良いよ」と言ってくれました（笑）

この言葉を聞いて、私は安心して全裸になれました（笑）

女を引き寄せ抱き寄せると、あまりの華奢さにびっくり。

カラダがゴリゴリしてて抱き心地は劣悪でしたが、意外やオッパイはDカップ程あり、程よいモミ心地があって救われました。

程良く茂ったヘアーをかき分け、無味無臭の割れ目の中身は既に蜜壺状態。

軽くクリに触れるだけで、ビクビク痙攣しておりました。

肝心のフェラテクは、フェラ割で売ってた割には歯が当たって痛いし、手コキ多様で微妙だったので、とっとと止めてもらいました（汗）

手持ちのゼロゼロツーを装着してインサートをキメると、絶妙な膣圧にチンコ共々悶絶。

1週間程ヌイてなかった事もあり、数ストロークで催してしまいました（汗）

呼吸を整え、頭の中ではイヤな上司の事を想像し、なんとか高まりを抑える事に成功し、その後は締りの良いアソコの感触を十分以上に堪能しながらのピストン運動に精を出しました（笑）

女も「あぁ・・イイ！」や「そこそこチンコが当たるぅ！」なんて卑猥なセリフを発しながら、ヨガり狂っておりました。

バック・即位と色々な体位に応じつつ、結局収まりが良かった正常位で大量発砲。

女もビクビク震えながら余韻に浸っておりました。

別れ際「こんな田舎だけどケンミンショーにも出た事あってｗ　こっちの人は塩や砂糖で味付けしたあられを、お茶漬けにして食べるんだ」と、浜島名物の話題で盛り上がり、暫くして帰っていきました。

宿もよければ女も良くて、そこそこ満足出来た浜島の旅でしたが、帰りの国道23号線の渋滞はマジ閉口しました（滝汗）

私が使ったツール

浜島温泉の裏風俗（三重）の連出スナックを調査