


今回は、熊本の裏風俗について調査してきたので紹介しますね!
熊本といえば、美人が多い街として有名ですが、裏風俗のスポットやサービスがちらほらと噂されているんです。
立ちんぼや、本番ができる違法なデリヘル、裏エステ、チャイエスなど、ちょっとドキドキするような情報を集めてみました。

私はこれを調べてみて、興奮しちゃいました!(笑)
もちろん、違法なものはリスクがいっぱいなので、皆さんは参考程度に読んでくださいね。

まず、熊本の裏風俗の代表的な存在でもある立ちんぼについてお話ししますね。
結構、事細かく調べてきたので参考にしてくださいね!

熊本市内では、西岸寺公園、通称三角公園が昔から有名なスポットとして知られているようです。
この公園は街中の緑地帯で、コンパクトな場所なんですが、立ちんぼの目撃情報が少しずつ増えているという噂があります。
立ちんぼの女性層は熟女がメインのようで、ソープで働けなくなった女性が立ちんぼになったり仕事のない外国人がいるとの噂です。
三角公園にタイ人っぽい女が2人位いたけど、あれはちょっと厳しいな・・。
[匿名さん]https://bakusai.com/thr_res/acode=16/ctgid=103/bid=1026/tid=11858774/p=2/tp=1/
外交人はタイの女性のようで厳しいというのは容姿がキツイって事でしょう。
ほかにも、下通アーケードや上通、新市街、銀座通り、花畑町、中央街、シャワー通り周辺、さらには八代市や天草市あたりでも過去に目撃されたという話が出てきましたよ。

出張した日の夜に下通アーケードから西岸寺公園、三角公園を視察してきましたが立ちんぼらしき女性は全くいませんでした。
やはり爆サイの立ちんぼの口コミをベースにしたネットの情報はガセネタばかりですね。
熊本の立ちんぼは、ほぼ壊滅的な状況なので遭遇できる確率は非常に低いです!

相場は交渉次第ですが、だいたい1万円前後からスタートするみたいで、異国情緒あふれる女性もいるそうです。
下は3000円から上は20000円ぐらいまでいるようですが熟女の立ちんぼがメインなので1万円が相場のようです。
ただ、最近は減少傾向で、年齢層が40代以上と高めだという声が多く、若い子はあまり期待できないんですって。
私はそんな情報を聞いて、街を歩きながら想像するだけでワクワクしちゃいました!(笑)
でも、立ちんぼは売春防止法に触れる可能性が高いので、絶対に近づかないようにしましょうね。

次に、熊本の裏風俗で多い本番ができる違法なデリヘルについてです。
熊本のデリヘルシーンは、基盤(本番込み)やNN(生中出し)ができるという噂の店がいくつかあるみたいです。
たとえば、人妻系や素人系のデリヘルで、そんなサービスがこっそり行われているという情報がネット上で飛び交っています。
料金は通常のデリヘルと同じく1万5000円ぐらいからですが、追加で交渉が必要になるケースが多いそうです。
爆サイや5ちゃんねるなどの掲示板で、具体的な店名や嬢の情報が共有されているんですけど、もちろんこれらはすべて噂レベルで、違法行為になるのでおすすめできません。
口コミを見ていると熟女デリヘルや人妻デリヘルでの本番の噂が多かったです!
若者が多いデリヘルになると円盤(追加で交渉する)が多いようで3割ぐらいやれそうな雰囲気もしました。

私はそんな裏情報を集めているだけで、病みつきになりそうなくらいドキドキしました!(笑)
熊本では昔、立ちんぼが多かった時代から移行して、デリヘルが裏風俗のメインになっているという話も聞きましたよ。
ただ、デリヘルでの本番は売春防止法違反になるリスクが高いので、絶対に手を出さないでくださいね。

そして、チャイエス、つまり中国エステについても触れておきますね。
熊本市内には、アジアンエステ店がいくつかあって、リンパマッサージや洗体エステ、アカスリなどを提供しているお店が多いんです。
なかには、抜きや本番が期待できる裏オプ(オプション)があるという噂のメンズエステもありますよ。

中央区やその周辺にマンション型のお店が点在していて、ランキングサイトで人気の店が紹介されているようです。
呉服町駅にあるラブ女学院とかモエが有名ですが抜きがあるかは不明ですね。
料金は60分5,000円くらいからで、セラピストは中国人女性が多いみたいです。

最近、中国経済がどん底なので日本に逃げる人、「潤(ルン)」が日本でアジアンエステを開いてたりします。
しかし、2025年10月から入管法が厳しくなったので中国人オーナーのチャイエスが激減しそうですね。
就労ビザの厳格化として注目されているのは、経営・管理ビザの要件が変わった点ですね。
2025年の改正で、資本金が3000万円以上に引き上げられるという話が出てきていて、外国人起業家が日本でビジネスを始めるハードルが高くなるそうです。
アジアンエステのようなお店を自分で開きたい中国人の方にとっては、事業計画や資金証明がより厳しく審査されることになりそうで、確かに厳しくなる部分はあります。
あと日本人の従業員を必ず1名以上を雇わないといけません。
諸外国の基準に近づける狙いもあるみたいで、不法就労を防ぐための罰則も強化されているんです。
不法就労を知りながら雇用すると、3年以下の懲役や300万円以下の罰金が科せられる可能性が高まって、オーナーも慎重になるでしょう。
経営・管理ビザは資本金が500万円から3000万円以上に引き上げになるので、殆どの起業家に大打撃になるでしょう。
チャイエスのオーナーは経営・管理ビザで日本に滞在していて、従業員の中国人は在留資格をとって働いてます。
お店から内定をもらって、在留資格認定証明書を申請します。
これは、雇用主の会社が入国管理局に提出するもので、学歴や実務経験、給与水準などが審査されます。
中国人が日本に入国したら、その証明書を持って在留資格を正式に取得するんですが、まあ、厳しくなるみたいです。
ほとんどのチャイエスが不法就労させていると思うので、壊滅する可能性もあるでしょう。
あと、チャイエスは本番行為は違法なので、普通のマッサージとして楽しむのが正解ですよ。
熊本のメンズエステは美女が多いと言われていますが、裏オプを狙うとトラブルになる可能性があるので、注意が必要です。

熊本ハレ系 ひよこ治療院
エステ・アロマ(店舗型エステ/中央街・上通り・下通り)
TEL 096-324-1133
営業時間:9:00〜24:00
定休日:不定休
住所:熊本市中央区下通2丁目1-19熊本楽園ビル4F
アクセス:熊本下通りアーケードより徒歩5分
オフィシャルサイト(PC)http://www.km-esthe.com/
仕事の関係で熊本へ向かうことになりまして現地で風俗を利用してきました!
熊本のソープが鉄板なのは前回のレポートで皆さんもご存知だと思うんですけど、お財布の事情を考えて、今回はちょっとソフトなメンズエステにシフトしてみました。
熊本ハレ系の新店で、まだレポが少ないというだけで心惹かれて、午前中に電話でフリーコースを予約完了ですよ。

HPのをチラ見したら、清潔感あふれる女性が多く期待が高まっちゃいました!
訪問の1時間前に念のため確認の電話を入れて、予約時間の15分前にソープ街の外れにある楽園ビル4階へ直行です。
このビルは熊本DEマットの店舗と受付を共有しているんですけど、受付で予約名を伝えると、ボウイさんらしきスタッフの方が丁寧に迎えてくれて、総額11,300円をサッと支払いました。
内訳は60分フリーの11,500円からお試し割引の1,000円を引いて、消費税800円をプラスした感じですよ。
広々とした15帖くらいの待合室で事前アンケートをサラサラ書いて、10分後には番号札が呼ばれて本日のセラピストさんとご対面です。

そこに現れたのは、20代半ばくらいのスレンダーで清楚なAさん。
笑顔がまぶしくて、フリーで入ったのに昼番で彼女しかいないという運命的な出会いに、心臓がドキドキ高鳴っちゃいました!
今までの風俗嬢さんたちの中でもダントツに可愛らしくて、ロリっぽい清楚さがたまらなくて、思わず目がハートになっちゃいますよ。
プレイルームに移動して、まずは暖かいお茶をいただきながら軽く雑談です。
Aちゃんの柔らかい声に癒されつつ、バスルームへ移って体を洗ってもらいます。
彼女はセパレートタイプのブルーの水着姿になって、丁寧に全身を泡立ててくれましたよ。

シャンプーからボディソープまで、優しい手つきで疲れた体をほぐしてくれるんです。
マッサージ台にうつ伏せになると、いよいよ本番のオイルマッサージがスタートです。
足腰や肩のツボを的確に押されて、仕事の疲れが溶けていくような心地よさです。
オイルをたっぷり使って入念にほぐしてもらって、次は仰向けにひっくり返ります。
内ももをソフトに刺激されて、下半身が我慢の限界を迎えたところで、ローションを投入した手コキタイムですよ!
Aちゃんは水着の上から胸を触らせてくれて、すぐ横に添い寝するような密着感で、一心不乱に手を動かしてくれます。
キスと下半身のタッチはNGだったけど、その代わり水着の中の生乳を優しく触りながらのフィニッシュで、あっという間に爆発しちゃいました。
興奮の余韻に浸りつつ、プレイ終了後は下半身のお掃除を丁寧にしてもらって、無料オプションの膝枕耳かきを堪能です。
Aちゃんの膝の柔らかさと耳かきの繊細さに、うっとりしちゃいましたよ。
終了の15分前に再度シャワーで頭から全身を洗ってもらって、時短なんて一切なしの満足度高めでフィナーレです。
帰り際に名刺をゲットして、名残惜しくお別れしましたけど、心身ともにリフレッシュした1時間でしたね。
このひよこ治療院は、厳密に言えば服を脱がないし、手コキオンリーのソフトサービスなので、人によっては物足りないかも知れません。
でも、私的にはAちゃんの清楚な魅力と癒しのマッサージに完全にハマっちゃいました!
キスができたら即再訪決定ですよ。ソフトだからこそ、普段の風俗じゃ出会えないタイプの女の子に下半身を委ねられるのが新鮮で、満足感が違います。
初めてのハレ系体験だったんですけど、従業員さんの態度もお店の清潔さも抜群で、高評価間違いなしです。
ちなみに、退店時にちょうど熊本DEマットの女の子たちが数名出勤してくるタイミングで目撃したんですけど、女性のレベルは明らかにAちゃんの方が上でしたよ。
濃厚サービスを求めるならマットやソープにいくのが私のポリシーですけど、こんな癒し系のお店がある熊本の夜は、ますます魅力的ですね。
いかがでしたか?熊本のメンズエステ、ひよこ治療院でこんな素敵なAちゃんと出会えて、私の出張生活がまた一つ豊かになりました!(笑)
皆さんも、裏風俗にとらわれずに安全に合法的なお店を選んで、心ゆくまで楽しんでくださいませ。

今回は、熊本の裏風俗は危険なのか、それとも安全に楽しめる方法があるのかを徹底的に調査してきましたよ。
前に立ちんぼやデリヘル、チャイエスの話をした流れで、皆さんから心配の声が届いてるみたいで、私も気になって夜通しネットや口コミを漁っちゃいました!(笑)
熊本の夜は魅力的だけど、裏側にはドキドキのリスクがいっぱいなんですよね。
私はそんな情報を集めているだけで、興奮が止まらなくなっちゃいました!
もちろん、すべて参考情報として、絶対に安全第一で考えてくださいね。
まず、熊本の裏風俗が危険だと言われる理由を正直に話しますね。
立ちんぼや本番の噂があるデリヘル、チャイエスなんかは、売春防止法に引っかかる違法行為が多いんですよ。

例えば、三角公園や下通アーケード周辺の立ちんぼは、昔から目撃情報があるけど、最近は警察の取り締まりが厳しくなって逮捕のリスクが高まってるそうです。
交渉次第で1万円前後から遊べるって魅力的な話も聞くけど、未成年者が絡む危険な噂まであって、巻き込まれたら人生終了レベルのトラブルですよ。
私が調べた限り、熊本は地方都市だから風俗事情が独特で、表向きの店じゃないと詐欺や強盗の被害が出やすいみたいなんです。

しかも、性病の心配も大きいんですよね。
熊本県全体では性病発生率は全国的に低い方だけど、裏風俗の女の子たちは地方の事情で検査が不十分なケースが多くて、基盤やNNを狙うとHIVやクラミジアのリスクが跳ね上がるんですって。
私はそんな怖い話を聞いて、想像しただけでゾワゾワしちゃいました!(笑)
さらに、SNSや掲示板で集客する違法デリヘルは、キャッチの勧誘でぼったくりや薬物のトラブルも報告されてるんですよ。
2025年現在、入管法の改正で外国人セラピストの管理も厳しくなってるから、不法就労の店が増えて余計に危険度がアップしてるみたいです。
結局、興奮を求めて飛び込むと、罰金や退去強制、病気の後遺症で後悔するパターンが多すぎるんですよね。

それじゃあ、そんな危険を避けつつ、熊本の夜を安全に楽しむ方法を、私の経験からこっそりシェアしちゃいますね。
まず一番の鉄則は、裏風俗じゃなくて合法的な風俗を選ぶこと!
熊本のソープランドやヘルス街、中央街の風俗ビルなんかは警察も黙認してる本番OKの店が多くて、NSやNNのオプションも安心して楽しめますよ。
料金は1万円台からで、口コミサイトで事前に嬢の評価をチェックすれば、ぼったくりを回避できるんです。
私はいつも爆サイやTwitterで最新の評判を調べてから予約するんですけど、それでトラブルゼロですよ!(笑)
次に、衛生面の対策を徹底しましょう。
ゴムは絶対に使って、可能なら事前の検査証明を求めるのがおすすめです。
熊本のソープなら、清潔な店が多くて性病リスクが低いってデータもあるんですけど、念のためコンドーム持参で。
利用方法としては、初めてならグループ店から入って、キャッチを避けるために事前予約を。
デリヘルを使う場合も、基盤の噂がある店じゃなく、健全な人妻系や素人系を選んで、オプション交渉は控えめにね。
いかがでしたか?熊本の裏風俗は確かに危険がいっぱいで合法なお店に行くのがマストだったでしょう?

最後は、熊本市西区二本木にあった「二本木遊郭」の歴史について紹介しましょう。
熊本の夜遊びスポットを追う中で、こんな古い遊郭の話が出てくるなんて、タイムスリップしたみたいな感じがあって興奮しちゃいました!(笑)
二本木遊郭の歴史を振り返ってみると、まずはその誕生からお話ししますね。
明治10年(1877年)頃に成立したと言われていて、それまで熊本城の北側、京町を中心に散在していた遊郭が、西南戦争で全焼してしまったんですよ。
そこで、市街地郊外の白川土手下に新地として移転されて、二本木遊郭が誕生したんです。
明治時代初期の1874年には、国が公娼を認めて私娼を禁止する動きがありましたが、二本木はそんな時代背景の中で、公営遊郭として再開された形ですね。
戦前には梅毒の罹患率が全国的に高かった時代で、熊本も例外じゃなかったみたいですが、それでもこの遊郭は西日本有数の規模に成長したんですよ。
私が調べたところ、昭和5年の『全国遊郭案内』によると、総軒数73軒、娼妓660人という大規模な街だったそうです。
そんな数字を聞くと、明治から昭和初期にかけての賑わいが目に浮かんで、ワクワクしちゃいます!(笑)
場所は熊本市西区二本木で、三嬌橋(さんきょうばし)から坪井川を渡って入るあたりが入口だったらしく、電車通りから少し入ったところで、当時は華やかな灯りが並んでいたんでしょうね。
当時の生活の様子も、なかなか興味深いんですよ。
二本木遊郭は、米の相場で巨万の富を得た実業家たちによって豪華な建物が建てられていて、例えば「東雲楼」という有名な遊郭は、明治26年に中島茂七という人が建てたものなんです。
破風造りの大玄関をくぐって、広い階段を登るような造りで、「東雲節」なんて歌で知られるほど文化的な側面もあったそうです。
遊女さんたちの日常は厳しくて、ツボを押すようなマッサージやおもてなしが基本だったみたいですが、娼妓有志が神社に寄進したり、博覧会で玉垣を造ったりするエピソードもあって、コミュニティとしての一体感があったんですよ。
檜垣媼という人物の話も出てきて、昭和10年の「新興熊本大博覧会」で遊郭の妓楼名が寄進者として刻まれているなんて、歴史のロマンが詰まっていますね。
私はそんな裏話を調べて、まるで時代劇の中に迷い込んだみたいで興奮が止まらなくなっちゃいました!(笑)
熊本の遊郭は、売春防止法が成立するまで一世を風靡していたんですけど、昭和32年(1957年)に法律が変わって衰退し、約80年の歴史に幕を閉じたそうです。
今ではその面影はほとんど残っていなくて、二本木神社に娼妓有志の文字が残る石碑や、現存する唯一の遊郭建物として三浦屋が県内に残っているくらいですよ。
いかがでしたか?二本木遊郭の歴史は、熊本の夜の文化を象徴するもので、明治の誕生から昭和の終わりまで、華やかさと厳しさが交錯したストーリーですね。
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