
中洲の裏風俗を調査してきましたので報告します!
場所 | 中洲/立ちんぼ |
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相場/プレイ時間 | プレイ時間60分で20000+ホテル代 |
福岡の裏風俗といえば昔は新柳町遊郭や清川のロータリーあたりが青線地帯だったようです。
戦後はカフェー(喫茶店の風俗)や立ちんぼで賑わっていたんですね。
博多の中洲周辺は、けっこう立ちんぼが充実しています。
ソープランドが並ぶ那珂川沿いを抜け、春吉方面を見渡すと、さまざまな国籍、年齢、容姿の女たちが立っています。
春吉の交差点から住吉方面に入ったラブホ街あたりに出没します。
ただ、アジア系は若め、日本人の推定年齢は45才〜55歳前後、といった感じ。
料金は60分20000円+ホテル代というのが相場ですが、高齢者割引は可能なようです。
でも、10人の女に1人程度の割合でオカマも混入しているので、泥酔した折にはくれぐれも相手の容姿をよく確かめてからホテルに入ってください。
実際に春吉エリアを22時過ぎに歩いてみました。
どれが立ちんぼか?分からないほど、若い女性も歩いており、中々、発見できません。
春吉のファミマの前あたりで、たちんぼらしき熟女の女性を発見しました。
福岡のたちんぼの熟女とラブホへ
花柄のエコバックを片手に、街の商店街の一角で売っているような婦人服を身にまとった女性でした。
なぜか靴はスニーカーで、服装とアンバランスです。
ひと目みてキショイかったです。
話かけてみると「お兄さん遊んでいかない?本番あり2でどうかしら?」と言ってきました。
自分の顔見て言え!と思いましたが、「もう南新地でヌイてきちゃったのよ」と誤魔化して逃げようとすると…
「わかった!10でどうかな?本番ありよ」とダンピングしてくれました。
脱がせば体は良いのかもと10Kですし、調査もあるので試してみました。
春吉のホテル街で一番安いというラブホを紹介してくれてチェックインしました。
福岡(中洲春吉)のたちんぼの熟女
ラブホに入り、酒の力を借りてセックスをすることに。たちんぼも飲み始めました。
「何年ぐらい、たちんぼしてるんですか?」と聞きこみました。
なんでも、昨年までは南新地のソープで働いていたようですが、クビになったようです。
結婚は一度しているようで子供は成人しており風俗で飯を食っているとの事。
そんな、たちんぼの人生なんて嫌ですね。
酔いが回ると気分も落ち着き、性欲が湧いてきました。
「キミは良い人だね〜。博多旅行の記念に1枚、撮らせてよ」と頼むと、たちんぼの熟女は何も嫌がらずに撮影させてくれました。
脱いだ彼女は意外にも体系は悪くありませんでした。
少し腹が出ている程度で商売道具の体ですから大事にしているのでしょう。
セックスを開始して指でマンコをぐねぐねすると気持ちよいほどに潮吹きしました。
ピストンをすると感じやすいようで凄い喘ぎ声なんです。
汗でメイクが取れてきたのですが、これが推定60代の素顔が現れました。
更に照明を暗くして、違う女性の顔を想像しながら、なんとか発射!
射精したチンコをフェラでお掃除してくれて、服を着てラブホを後にしました。
帰り際に名刺みたいな紙を渡され、見てみるとLINEのIDが書かれていました。
「また博多に来たら遊んでね。」と肩を叩かれました。
別れた後に、春吉の橋の上から紙は那珂川に投げ捨てました。
福岡の立ちんぼスポットはウォーキングデッドより恐ろしい場所でした(笑)
翌日は福岡の素人と割り切りでセックスしてきました。
博多の女は美人が多いので、一度、出会い系で素人とセックスしてみたかったのです。
15Kでアポ取りした彼女と博多駅で待ち合わせました。
中洲のビジホから歩いて博多駅まで行きましたが、20分ほど歩かされました…
地下鉄があるので中洲から博多まで地下鉄に乗ると良いです。
私は短躰フェチなんです。つまり、背が低くて身体が小さい女子をみると、すごくムラムラしちゃうタイプなんです。
そうなるともう顔なんか二の次なんです。
アポ取りした彼女がそうでした。
当人は背が低いことを気にしているのか、ヒールの高い靴をはいていたので、私は彼女をたしなめました。
容姿は70点ぐらいの清楚な女性で割り切り交際で男と遊んでいるような女性にはとても見えません。
背の低い女子の魅力を延々と語り続けました。べつにウソではありません。
本当に、正直に話しただけなんです。
そしたら彼女もいくぶん自分の劣等感から開放されたのかもしれません。
すごく上機嫌になって、博多駅ビルで食事したあとラブホに向かいました。
ちっちゃい女子って、すごい扱い安いんです。どんな体位でもすぐ組み敷くことができるんです。
そのうえまんこが狭くてすごく気持ちがいいんです。
って、私が短躰フェチだからそう感じてしまうだけかもしれません。
彼女はなかなかえぐいエッチが好きみたいで、バックから挿入すると自分でクリトリスを揉みながらいってました。
清楚なZ世代でしたが、こんなイヤらしい女性とは思えません。
最近の若い女性は真面目な皮を被った変態が多いのかもしれませんね!
たちんぼとセックスした翌日でしたが、熟女の後の若者は最高でした!
博多の素人はエロいです!
私が使ったツール
ここからは九州支部の担当の亀からも報告します!
九州の玄関口「福岡」。
九州地方最大の人口を有する福岡市の歓楽街として知られる「中洲」ですが、最近はコロナの影響をモロに受け、去年に比べて人通りも少なく寂しい印象です。
特に風俗街が軒を連ねる中洲一丁目や南新地は、週末でも人通りはまばらで、逆に客引きの方が多い位です。
それと以前は多かった「立ちんぼ」も、今年はかなり少ない印象。
そこで今回は福岡市中洲〜今泉界隈に出没する「立ちんぼ」について調べてみました。
春吉の立ちんぼエリア
那珂川の左岸、天神や中洲の南側に位置する福岡市中央区の町「春吉」。
天神からやや外れている事もあり、大半は住宅(マンションなどの集合住宅)が占めていますが、国体道路沿いには飲食店が多く集まっていたり、那珂川沿い(春吉リバーサイド通り)にはラブホテル街があるなど、非常に個性の強いエリアといえます。
立ちんぼが出没するのは、週末の金・土曜日、ラブホが軒を連ねる「春吉リバーサイド」周辺〜春吉3丁目のセブンイレブンであり、時間は夜22時〜深夜0時位。
内容的には日本人の他に諸外国からやってきた外国人女性の半々程度ですが、一部「カマ(オカマ)」も紛れているので、酔っ払っている人は要注意。冷静に声質や骨格を確認してから交渉する様にして下さい。
パラ前(注:シティホテルのイルパラッツォ)は釜のメッカというのは有名な話。俺も何度も声やられたことあるが、一切返答しなかった。返答する前に男とわかるからw[匿名さん](引用:爆サイ)
女性のレベル的は決して高くなく、普通にソープを利用した方が精神衛生的に良い場合も(汗)
感覚的には外人女性の方が年齢が若く、日本人だとどんなに若くても40代前半、平均は50代となっており、かなり「人を選ぶ」ラインナップと言えそうです。
チョット池沼っぽいおばちゃんね!まともにお話し出来ん子なんよねー。
[匿名さん](引用:爆サイ)
相場ですが、基本は20Kですが、客が難色を示したりすると5,000円値引きして15K(ホテル代別)まで下げてくれる事もあるそうです。
春吉で見つけた一般人の美女
久方ぶりの福岡出張のついでに、年末の中洲〜春吉界隈を歩いてみましたが、去年に比べて人通りも少なく、やはり中国からもたらされた感染症の影響を感じずにはいられませんでした。
10ヶ月ぶりの再訪となる、マジックバー「奇跡の店スタンドバー西岡」で笑いあり、感動あり?のマジックを楽しみながら飲んだくれ、いい具合に酒が回ったので、立ちんぼ求めて春吉方面へ向かいました。
その日、昼間は気温も12度と例年よりも暖かく、過ごしやすい気候だったものの、夜は北風が入って非常に肌寒かったです。
そんな事情もあってか、立ちんぼはおろか、通行人の姿さえもまばらでした。
ラブホ街を一通り歩き、爆サイで元締のオバサンがいるとのウワサがあった「ホテル・ザ・サン」へ向かいます。
しかしそれらしい姿はなく、出入り口から50代位と思しきサラリーマンと、明らかにデリ嬢っぽい感じのギャルが腕を組んで出てきたのを、恨めしそうな視線で見送るしかありませんでした(汗)
ラブホ街は諦め、今度は春吉3丁目のセブンイレブンへ向かいます。
しかしセブンの前にはエグザイルファミリーっぽい感じのやんちゃなお兄さん連中が5人程で談笑しており、なんだか近寄りがたい雰囲気(汗)
仕方なくUターンして、再びラブホ方面へ向ってみました。
先程誰もいなかったホテルサン前のマンションに、ギャルを発見!!
周りに誰もいない事を確認した後、意を決して声をかけてみました。
驚いた表情でこちらの顔をガン見してきた彼女は、何となく若い頃の篠原涼子風っぽいギャルでした。
怪訝そうな顔で私を見ていた彼女の口から「出会い系のひとですか?」と返されました。
ここでピンときました。彼女は「援デリ業者」だと。
おそらく私じゃない、出会い系で知り合った男性客を待っていたのでしょう。
丁重に謝罪を入れて、その場を離れました。
彼女が立ち去るので後をつけて写メをカシャ!上記の女性ですが、見栄えは良い感じでした。
その時、私を追い越した40代前半と思われるサラリーマン風の男性が、彼女が歩いていった方向に向って歩いていきました。
その女と男性が話し込んでいたので、援女を彼が買ったのだと思います。
福岡は裏デリや援交デリヘルが日本一多いエリア・・何しろ発祥も福岡ですからね。
ほんと「修羅の国」と呼ばれるだけあります(笑)
立ちんぼのレベルからすれば、援デリ業者の方がレベルが高いと思われます。先程の女も決して悪くありませんでしたし。
あっさり立ちんぼの調査を終了し、援デリ業者をリサーチする事にしました(笑)
春吉の「援デリ業者」
悪評も多い援デリ業者ですが、ここは全国的にも美人が多いとされている福岡県。
きちんとリサーチすれば上玉が出てくる可能性もある為、援デリであってもバカに出来ません。
爆サイやTwitterで調べてみると、本社が福岡にある出会い系サイト「ハッピーメール」が人気です。
春吉は業者の巣窟な上に、出てくるのは殆どが塾女である模様。
ただし、極稀に他のエリアで客が付かなかった業者が春吉〜中洲方面まで移動してきて募集している事があるそうです。
今回私が狙ったのも、そんな移動業者の1人でした。
今回遊んだのは、自称20代半ば、清楚系の女でした。
爆サイで見つけたこの女は、コロコロ名前を変えて活動している為、検索の段階でかなり苦労しました。
見つけた時には「ヤッた!」ってガッツポーズ入れた程です(笑)
メールそのものは打ち子が行っている為、レスポンスの良さは空冷時代のポルシェのよう(笑)
ただし、私がビジホ利用に難色を示すと「出してくれるならラブホでも良いよ」と、業者らしからぬ融通を利かせてくれて、ちょっとビックリしました。
夜の7時、待ち合わせ場所のホテルイルパラッツォ前で、相手と落ち合います。
私の登場を見計らったかの様に登場した相手は、ギャルっぽい服装ですが顔は地味目な雰囲気が漂っていました。
待ち合わせた彼女とラブホへ
しかしメガネをかけたその顔は、良く見るとなかなかの美形です。
ただし、痩せている事もあって、おっぱいのサイズは期待出来なさそう。
話した感じでは、メンタルがヤラれた感じもしない、本当に普通の女性でした。
挨拶もそこそこに、2人はラブホの「MAX」へと吸い込まれていくのでした。
部屋に入るとお金を話しをしてきました。
「イチゴだけど、終わってからでいいです。時間は1時間半位でお願いします。次があるんで」と彼女。
私が思い切って
「業者なの?」
と尋ねると、ちょっと焦った感じで
「いえ、素人ですよ。この募集も久々なんで」
ととぼけてて、ちょっと可笑しかったです(笑)
会話の間に一瞬の沈黙、ここだ!と思い、相手を引き寄せキスをします。
キスが終わって(プレイに)何か制限があるのか?尋ねると「アナル以外なら何でも良い」との返答が。
それを聞いて「じゃぁ生でも良いのね?」と振ってみましたが、そこはスルーされました(笑)
こっそりと写メを撮影してみましたがバレませんでした。
小ぶりなおっぱいは感度も良く、下のお口もヌレヌレ。
その下のお口は若干ニオイがあったのが残念でしたが、意を決して顔をダイブすると、気にならなくなりました(笑)
散々舐め回した後に攻守交代し、彼女のフェラを堪能します。
手コキが多めだったものの、咥えている時はテクもあり、ムスコもギンギンに。
お互い臨戦態勢に入った所でゴムを装着して注意深くインサートします。
小ぶりな入り口に似合わず、中の締まりはルーズでした。
が、3週間ぶりのセックスと言う事もあり、わずか数分で高まってきて、ゴムの中で大量発砲となりました。
イッた後、しばしタバコを吹かしてダラダラし、女にフニャッたムスコをしゃぶらせます。
私の”命令”にも従順な彼女。
こんな女が自分のセフレだったらなあ〜とか考えていると、半立ちしたムスコを握って女が上に跨ってきました。
次は「生」でのセックスでした。
次は女をイカせてやろうと、色々頑張った結果!
「あ〜、、ヤバい!イクイク」と彼女も高まってきた時に、私もヤバい状況となり。
結局、後少しの所でイカせる事が出来ませんでした(涙)
それでも相手から
「エッチ上手ですね。私も久々にホンキになりましたよw」
と言ってくれて、少しだけ救われた気持ちになりました(笑)
業者なのかは不明でした。
私が使ったツール
今泉の公園前にいた立ちんぼ風の女性
天神と薬院が隣接する今泉エリア。
かつては「ラブホの街」としてのイメージしかありませんでしたが、近年は商業ビルが続々建設され、路地裏にはオシャンティなセレクトショップから古着屋の他、隠れた古民家カフェ、美味しい定食屋さんなどが軒を連ね、「おしゃれな街」として認知されています。
そんなおしゃれな街として変貌を遂げている今泉ですが、かつては「立ちんぼ」が多いエリアとしても知られていました。
国体道路から南に150メートル程入った場所には住宅街が広がっていますが、そこの一角に三角形の形をした「今泉公園」があります。
数種類の子ども用遊具、ベンチや公衆トイレなどの他、江戸〜明治時代を生きた歌人(廃人?)のレリーフが入った碑が置かれ、歴史を感じる事が出来ます。
その公園の西側(渡辺通り側)には数軒のラブホが連なっている事もあり、かつては数名の立ちんぼが目撃されていました。
今泉のラブホの周りフラフラ歩いてたり、今泉のファミマの前に立って男に声掛けてるのよく見るぞ。確かに青や黒の上下でパンツが見えそうなミニスカートだ パンツは見た事ないけん黒かは知らんけど。金髪で長身 猫背でフラフラ歩いてる
[匿名さん](引用:爆サイ)
カマは、ホテル街の中の方にいるよ。国体道路は、女だよ。
[匿名さん](引用:爆サイ)
上のタレコミにある長身の女は12年前に私も見た事があって、ポン中みたいにフラフラ歩いては、男に声をかけてました。
私も数回声を掛けられた事があって、確かフェラだけだと5K、ホテルだと最後までで10Kと爆安でした。
ただ、当時から「HIV未発症のキャリア組」とのウワサがあり、買うまでには至りませんでした。
その他、下手な女よりも遥かに美人な「オカマ」なんかもいて、元男なので全身のツボを心得ており「なかなか良い」なんてウワサを聞いた事があります。
こちらも私は手を出す事はありませんでしたが・・(汗)
これら立ちんぼが今泉に出没していたのは、今から10年以上前の2009年頃。
そこから3年位は公園周辺での目撃談が続いていましたが、2013年に入った位から徐々に姿を見なくなっていきました。
このエリアで有名だった長身の女(オリーブやゆめのと呼ばれてた)は「今泉から博多駅方面へ移動した」なんてウワサもまことしやかに聞かれました。
今泉を歩いてみた
私が今泉を訪れるのは、サバゲー用のミリタリーグッズが揃う「SWAT」や、セレクトショップの「アンリアル リアル クローズ」で買い物する時位しか立ち寄りません。
ましてや「立ちんぼ」狙って今泉に来る事なんてあり得ないです。
およそ10年以上ぶりとなる、立ちんぼを求めての今泉でしたが、公園周辺〜ラブホ街を歩いてみますが、それらしい姿は確認出来ず。
ファミマに至っては、店員さんと私しかいませんでした(苦笑)
今泉の公園前にいた立ちんぼ風の女性
22時過ぎに今泉の公園に立っている不自然な女性がいたので話かけてみました。
話しかけると 「いや、お迎えを待ってるだけです。」 と彼女に言われました。
どうやらデリヘル店の女で送迎待ちみたいでした(笑)
もろデリヘル譲でも可愛い女性でしたが交渉には至らず…
残念ですが、令和時代の今泉に立ちんぼはいませんでした。
今回の調査はこれにて終了。次回の調査は5年後だと思われます。
新柳町遊郭跡地
福岡市の新柳町遊郭の歴史や赤線・青線について、立ちんぼや裏風俗事情を詳しく紹介しますね。
福岡は九州最大の都市で、昔から港町としての賑わいと一緒に遊郭も育ってきた街です。
まず、新柳町遊郭の歴史から解説していきましょう。。
江戸時代、福岡藩公認の遊郭は博多の那珂川河口近く、須崎浜あたりにあって、「柳町」って呼ばれてました。
京都の柳町に倣った名前で、芸者や遊女が集まる花街として栄えてたんです。
でも、明治42年(1909年)に九州帝国大学(今の九州大学医学部)の設置が決まって、「遊郭が近くにあるのはマズい」ってことで、柳町は住吉村の「新柳町」に移転させられたんです。
元の場所は「旧柳町」って改称されて、大浜小学校が建ったりして遊郭の面影は消えちゃいました。
新柳町に移った遊郭は、移転後も順調に発展して、全盛期には長崎の丸山遊郭や熊本の二本木遊郭に並ぶ規模になったって言われてます。
貸座敷が42軒、遊女が520人くらいいて、木造の妓楼が並ぶ賑やかなエリアだったみたい。
料亭や遊郭特有の建物が立ち並んで、夜になると提灯が灯って風情があったんだろうね。
でも、1945年の福岡大空襲で新柳町の半分くらいが焼けてしまって、大打撃を受けたんです。
それでも戦後は「赤線」として復活し、特殊飲食街って形で再興して、76軒くらいの店に650人もの女性が働いてた時期もあるくらい、全盛期を取り戻したこともあったみたいです。
650人もの風俗嬢がいたんですから一大風俗街だったんですね。
赤線ってのは、戦後から1958年の売春防止法までの間に、半ば公認で売春が行われてたエリアのことで、警察が地図に赤い線で囲んだからそう呼ばれたって説が有力です。
福岡だと新柳町がその代表で、料亭やカフェーって名目で営業しながら、裏では遊郭っぽいことが続いてたんです。
一方で「青線」ってのは、赤線よりさらに非公式で、許可されてない場所でこっそりやってた売春地帯のこと。
街角で客を引っ張る「立ちんぼ」が徘徊していた場所ですね。
新柳町の周辺や博多駅近くの裏路地で、そういう青線っぽい活動もあったって噂はあるけど、具体的な記録は少ないですね。
1958年に売春防止法が施行されて、赤線も青線も正式に終わりを迎えたんです。
新柳町の「柳町」って地名もその後の町名改正で消えて、今は福岡市中央区清川ってエリアになってます。
遊郭や赤線の建物はほとんど取り壊されて、マンションやオフィスビルに変わっちゃったけど、料亭「三光園」みたいに往時の雰囲気を残す建築が残ってたこともあって、歴史好きには知られたスポットだったんです。
ただ、三光園も2020年のコロナ禍で閉店しちゃって、今はもうその姿を見ることはできないみたい。
清川のカフェー(風俗)の建物
清川のロータリーって場所も遊郭の大門跡って言われてて、心霊スポット扱いされることもあるけど、今はただの交通整理のロータリーって感じで、昔の賑わいを想像するのは難しいですね。
清川も昔は立ちんぼが徘徊しており、この一帯には「カフェー」なんかもあったと聞いたことがあります。
カフェーとは今のカフェとは違い喫茶店に女性がいて二階でセックスができた青線地帯の風俗です。
清川のカフェー
たまに爆サイなどで「清川ロータリーで怪しい女見た」って書き込みもあるけど、都市伝説っぽい雰囲気の方が強いかな。
この一帯には反社の事務所なんかも多いので、売春エリアなのかしれません。
さて、現在の新柳町エリアや福岡市全体の立ちんぼや裏風俗事情はどうかって言うと、遊郭や赤線の時代とはだいぶ変わってきてます。
立ちんぼ、つまり街角に立って客引きする女性は、昔に比べると激減してるんです。
都町や中洲、春吉みたいな繁華街でたまに見かけるって話はあるけど、東京の歌舞伎町とか大阪の飛田新地みたいにわかりやすい立ちんぼスポットはない感じ。
中洲だと那珂川沿いのラブホ街や、春吉のコンビニ周辺で「立ちんぼっぽい子を見た」って口コミがXや爆サイにあるけど、実はこれ、出会い系アプリで待ち合わせしてる割り切り女性だったってパターンが多いみたい。
たとえば、ハッピーメールとかで「ホ別苺(ホテル代別で1万5千円)」とか「大人2(2万円)」って条件で会う約束して、指定された場所で待ってる子が多いんです。
相場は1万5千円〜2万円くらいで、ホテル代入れると2万〜3万円くらいになる感じ。
口コミだと本物の立ちんぼより出会い系経由の方が主流っぽいですね。
興味あったら、新柳町や清川あたり散歩して昔の空気感じてみてください!
群馬の裏風俗 伊勢崎のマンションの一室にある一発屋に潜入してみた
素人の女子大生に援交で中出し!裏風俗や援デリよりも素人がゆるいです!(令和の裏風俗)
池袋の立ちんぼの質を確かめてきました!裏リフレやマンヘルも調査!
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