
場所 | 黒崎/本サロ |
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相場/プレイ時間 | プレイ時間30分で7000 |
北九州市小倉からJR普通電車で9駅目の町。そこがかつて有名な本サロタウンだった黒崎です。
アーケードの商店街はどこもシャッターが下り閑散としていて、ピンサロやヘルス、キャバクラのネオンだけがやけに目立っていました。
中でも限りなくどぎつい電飾に「サロン」の文字が浮かんでいます。
さっそくポン引きのお兄ちゃんに訊いたところ、なんと「本番あり」で30分7000円とか!
本サロは全国どこでも10000円が相場ですから、かなりリーズナブルな料金設定です。
「若い娘、いるの?」
私がそう訊いたときお兄ちゃんの目が一瞬泳ぎました。
「まあ、そこそこいますよ」
九州男児は正直です。
20代はおそらくゼロなのでしょう。
まあ、この料金ならそう文句もいえませんが。
福岡の女子ってやっぱり酒好きな娘が多いんでしょうか。
アポ取りした彼女は23才のOLさん。
待ち合わせの博多駅前で私をみたときは、明らかにがっかりした様子をでしたが、それから入った居酒屋で焼酎を飲みだしたら止まりません。
そのうえめちゃくちゃハイテンションになってカラオケで熱唱。
その気分を維持したままラブホに入って、3回もエッチしちゃいました。酔っているせいか、裸になってからも大胆で、自分でクリトリスを剥きだしにして「舐めて!吸って!」とせがんでました。
彼女、婚約してる彼がいるらしいけど、大丈夫なのかなあ。
でも、翌朝の彼女はすごく落ち込んで私の目を一切見ずに部屋をでていきました。
私が使ったツール
店名:クシナダヒメ
ジャンル:ピンサロ
地域:黒崎
ホームページ:http://www.kushinadahime.club/
所在地:北九州市八幡西区黒崎3-4-1大和ビル3F
電話番号093-645-2070
営業時間10:00-LAST
お支払い・決済方法現金
料金: 40分 8000円 フリー入場
今回は黒崎という場所に注目して、夜の遊びスポットとして有名な「クシナダヒメ」というピンサロに行ってきました。
このエリアは、歴史や文化が根付いた街で、最近では街の再生計画も進んでいます。
そんな中、黒崎の夜の街も賑わいを見せており、特にキャバクラやスナックなどの店舗が多く集まっています。
ただ、ピンサロは少し衰退気味のようですが、それでも元気な店舗は存在しています。
黒崎は北九州市の副都心とも言える場所で、かつては小倉や博多との競争もあって、周辺に大きなショッピングセンターもできました。
しかし、それでも繁華街には大小合わせて約50店舗のキャバクラやスナック、ラウンジ、ガールズバーがひしめき合っており、夜遊びを楽しむには事欠かない場所です。
昼間から賑わう立ち飲み屋さんもあり、まさに夜の街が活気に溢れています。
さて、そんな黒崎の夜遊びの中でも、私が向かったのは「クシナダヒメ」というピンサロ。
場所は黒崎駅から少し歩いたところにある、大和ビルの3階です。
店内に入ると、年配のボーイに声をかけられ、支払いを済ませてから待機スペースで少し待ちました。
数分後、店内に案内され、少し薄暗い店内に入ると、顔の認識はできる程度の明るさでしたが、全体的に落ち着いた雰囲気が漂っています。
席に案内されると、30代ぐらいと思われる女性、いわゆる「姫」が登場。
ソファのような座席に座り、少し広めのスペースでリラックスして待つことができました。
プレイ内容については割愛しますが、まあ普通の流れで、特に問題もなく、楽しむことができました。
全裸になってくれて手マンもありでDキスもありフェラで終了しました。
ちなみに本番はできないようで本サロは壊滅していると思います。
残りの時間は、烏龍茶を飲みながら姫とおしゃべりをして、リラックスした時間を過ごしました。
終了後は、姫と一緒に出口に向かい、ボーイと姫の2人から礼を言われて退店。
ボーイも威圧的ではなく、姫も気さくで感じが良かったので、非常に楽しめました。
正直、また行きたいと思えるような体験でした。
黒崎という街は、歴史ある街並みや、夜遊びのスポットが満載な場所ですが、特にこの「クシナダヒメ」は、ピンサロが少し衰退気味な中でも、安定したサービスを提供しているお店でした。
個人的にはまた行きたいなと思えるような体験でした。
興味がある方は、ぜひ訪れてみてください。
店名:ホワイトラブ
ジャンル:ピンサロ
地域:黒崎
ホームページ:なし
所在地:北九州市八幡西区黒崎3丁目4-1 大和ビル307号
電話番号080-5613-7700
営業時間10:00-LAST
お支払い・決済方法現金
料金:40分9,000円
次は黒崎の夜遊びシーンとピンサロ「ホワイトラブ」を紹介しますので、よろしくお願いします!
黒崎は北九州市内でも賑わいを見せるエリアで、キャバクラやスナックなどの夜の楽しみ方が豊富。
今回はその中でも、少しだけ変わった夜遊びを体験してきました。
「ホワイトラブ」というお店は、黒崎の大和ビルの3階にあります。
ビルの外観はシンプルで、特に目立つような感じではありませんが、興味本位でちょっと足を運んでみました。
店内に入ると、女性が出てきて、簡単な料金説明を受けてから支払い。
少し待機することになりますが、その待機スペースで少しだけ周りの雰囲気を楽しむことができました。
待っている間に、隣の男性とラーメン屋の話で盛り上がったりして、変わった交流もできましたよ。
いざ、店内に案内されると、空間は白を基調にしたシンプルなデザインで、正直少し暗すぎる印象がありました。
待合室自体は狭く、3人掛けのソファが一つ置いてあり、雑誌や爪切りが置いてあったりと、ちょっとした落ち着く感じもありました。
待っている間も、気さくな男性と会話していたので、あまり不安な気持ちにはなりませんでした。
席に案内されると、半個室のような感じで、壁で仕切られた3〜4席程度のスペースがあり、2人掛けのソファが置かれています。
少し低めのソファが、よりリラックス感を出していて、落ち着いた空間が広がっていました。
しかし、あまりにも暗すぎて、最初は顔が見えなかったのが少し残念でした。
その後、姫が登場。20代半ばくらいに見える女性で、最初は少しトークしてみることに。
話しているうちに、彼女がシングルマザーだと分かりました。
離婚理由を聞くと、元旦那がキャバクラにお金を使いすぎて、借金が膨らんでいたため、結局離婚することになったとのこと。
なんとも複雑な経緯ですが、彼女は今、子供を元旦那が見てくれている日を利用して、こうして働いているとのことでした。
少し時間が経つと、いよいよ退店の時間が近づきました。
全体的には、少し暗い店内と、顔がよく見えなかった点が気になりましたが、姫との会話は楽しめたので、そこまで不満は感じませんでした。
退店時には、特に何事もなく、スムーズに外に出ることができました。
黒崎の「ホワイトラブ」は、少し暗めの店内と落ち着いた雰囲気が特徴的なピンサロでした。
シングルマザーという少し珍しいバックグラウンドを持った姫と話せたのも面白い体験でした。
黒崎には他にもいろいろな夜遊びスポットがあるので、興味のある方は、ぜひ自分の目で確認してみてください。
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