桜坂の裏風俗（沖縄）のちょんの間に潜入

桜坂の裏風俗

桜坂の裏風俗を調査してきましたので報告します！

場所	桜坂/ちょんの間
相場/プレイ時間	３０分で５０００、６０分で１００００

国際通りと交差する桜坂中通りは、かつて米軍相手のバーやキャバレーが乱立し、ホステス約５００人あまりが働く活気のある歓楽街でした。

その中の路地にある「桜坂社交街」は、２０軒ほどのスナックが密集したちょんの間エリアです。

桜坂社交街に向かう路地

しかし、現在は歓楽街全体がすっかりさびれてしまい、ちょんの間も「熟女専門」といわれるほど、嬢たちが高齢化してしまったようです。

料金は１５分5000円から。

40から50代の嬢たちのねっとりしたサービスに定評があり、熟女マニアにお勧めとか。

しかし、最近では地元の同性愛者のハッテンバにもなっているという噂もありますので、その気がないかたはご注意を。

桜坂社交街

桜坂社交街の場所は沖縄県那覇市牧志３丁目９?２２辺りの路地になります。

マップで見てみるとコンドミニオンマキシの目の前が桜坂社交街の入口になっています。

ちょんの間らしき旅館を探しますが、全く見当たりません。

サロン古都なんてお店はあるものの、私が想像している、ちょんの間旅館とは外観が違うのかもしれません。

スナックは数軒ありましたが、連れ出しスナックとは聞いていません。

ちょんの間となると必ず店先に呼び込みがいたり、ポン引きが立っていたりしますが、そのような呼び込みが一人もいませんでした…

令和に入り再調査した結果、既に桜町のちょんの間は廃業している可能性が高いです。

那覇市内の援交事情

仕方無いので、沖縄は援交が熱い街なので、素人シーンも調べてみました。

沖縄ってやっぱり狭いです。

いい気になって素人女子と待ち合わせたら、たいへんな目に遭うところでした。

写真の女子は２３才のフリーター。

まえの晩から出会い系で知り合ってLINEで口説き続け、その日、牧志駅の近くで待ち合わせました。

顔はそこそこでしたが、すっごく尻軽タイプ。

どことなくですが、その日のエッチを期待している感じもありました。

国際通りで軽く飲んだあと、私がちんこを硬くしながら懸命に彼女を口説いていると、

「美樹！その男、誰だよ！」

背後から鋭い男の声がしました。

振り返ると鼻にピアスをした朝青龍そっくりの若者が立っています。

どうやらこの彼女の彼氏さんみたいです。

そしたら彼女は間髪入れず朝青龍にいいました。

「ナンパだよ。しつこくて困ってんの！」

ええええええ！ちょっと待ってください。

「おい、おっさん！誰の女だと思ってんの！」

飛んできた朝青龍の張り手を危うくかわして、私は国際通りを全力疾走で逃げました(笑)

この日はデリヘルすら呼ばずにビジホで泡盛を飲んで眠りました。

明日は辻の裏風俗を調べに行く予定です。

私が使ったツール

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