
沖縄でNN(生中出し)体験
沖縄の立ちんぼなど裏風俗を調査してきましたので報告します!
沖縄の「裏名物」とも言える、栄町の裏風俗調査を行ってすでに8年ほどが経過しました。
しかし最近は世界的に色々と安定しませんね。
那覇市の夜の歓楽街にも暗い影を落としており、いつもは多くの人で賑わう「松山」は人通りはまばらで、全く活気がありません。
当然風俗業界も閑古鳥が鳴いており、風俗嬢達も食っていくのも困難な程だそうです。
今回、私は沖縄への出張命令が下り、久々に現地の「裏風俗」を再調査してみる事にしました。
令和時代の松山・栄町がどの様に変貌を遂げているのか!?乞うご期待です。
まず初っ端はTHE裏風俗の「立ちんぼ」からです(笑)
沖縄の立ちんぼスポットとして特に有名なのが、那覇市の社交街「松山」です。
戦後このエリアは「闇市」が形成され、その後整備されて多くのスナックや飲食店などが出店して現在の形が作られました。
立ちんぼが出現するのは、そのスナック街が形成されている「栄町社交街」。
栄町とは書いてますが、実際の住所は「那覇市安里」。
モノレールの安里駅を降りると、目の前に「リウボウストア」というスーパーが目印。
その先を進むと社交街はスグそこです。
全盛期はポン引きババアが大挙して立っており、歩くだけでしつこく声をかけてきたものです。
中には「ボッタクリ」スナックのポン引きも混じっていて、その気にさせる声かけに騙され高い勉強代を払った事もありましたが・・。
肝心の立ちんぼの「質」は、全盛期だった頃から「地雷」が多く、私も今まで合計2回突撃しましたが、どちらも40過ぎのおばさんで、デブではありませんでしたが、決して良いモノではありませんでした。
令和に入った現在ですが、かつて程の立ちんぼはいないそうですが、全くいない訳でもなさそう。
しかし、内容はかつてと大差ないか、もっと酷くなっている模様(汗)
ケバい60歳前後はいるけど
実際は53歳 女装男性だろー
(引用爆サイ)
この書き込みで戦意喪失した私は、栄町社交街へ赴く事を止めました(汗)
(相場) ホテル代別20分10,000円
先程ご紹介した栄町社交街からほど近い場所にある「トマトハウス(ハイツ)」なるアパートがあります。
この周辺にもおばーな立ちんぼが立っている訳ですが、プレイはそのトマトハウスで行う事が出来る為、ホテル代の節約が出来ます(笑)
那覇の裏風俗 トマトハイツ
穴がアレば何でも良いと言う物好きな方はどうぞ。ただし、栄町社交街よりも更に出没率は低そうです。
(相場) 20分10,000円
沖縄の抜き屋についてお話する前に、「抜き屋」についてご説明しておきます。
抜き屋というのは、本番行為を伴わない「フェラチオ」を主としたサービスを提供する風俗店の事です。
主に「ピンサロ」や「ファッションヘルス」などが該当する訳ですが、沖縄には表向きにはピンサロがありません。
(ファッションヘルスは辻に8軒程と、うるま市に1軒あり)
表向きピンサロがない事となっていますが、それはあくまでも表向きであって、裏を探ると出てきます(笑)
実は泊港近くに位置する「前島3丁目」は、ピンサロ店が多数集結したエリアであり、その殆どが「本サロ」として知られる、超ディープな裏風俗スポットとして知られています。
その他にも「連れ出しスナック」などもあったりと、違法風俗店のオンパレード(笑)
私も10年程前に利用した事がありますが、店内は真っ暗だし、女性も妙に肉厚な体型だったし、あれで店内が明るかったら恐らく出来なかったかもと思われる貴重な体験をしました(笑)
そんな違法風俗街の前島ですが、最近余り話題に上がらなくなりました。
それは何故か!?実は今から8年程前、人気だった「ホンコン」や「タイム」で未成年を雇っていたとして摘発されてしまい、終了しちゃった模様(汗)
今はいくら調べても前島の噂は出てきませんし、何より松山のキャッチに聞いても
「あ〜、あっちは今やっていないですよ〜」
と話していたので、間違いないでしょう。
お次は「ファッションヘルス」に本番(基盤)嬢はいるのでしょうか?
一昔前まで、辻の箱ヘルは無法地帯でしたが、最近は規制も厳しなったそうで、余り派手な事が出来ないそう。
内容に関しても至って普通の「ヘルス」サービスを提供するお店が殆どとなっているそうです。
しかも悪い事に、感染予防対策でキスもNG、プレイ中はマスク着用を促されるそうなので、もうここまで来るとわざわざヘルスを利用する意味もなさそうです(汗)
ただ、キャッチのお兄さんに聞いた所によると、看板は出していないけど、ある場所(空き家のアパートやマンション)を利用して本番サービスヤッてる業者もいるそうです。
相場60分20,000円
女性は基本的に30代ですが、稀に20代も登場するとか
しかし性病も蔓延してるし、何より嬢のレベルも著しく低いそうなので(風俗店でも雇われないレベル)、こちらは風俗上級者向けの遊びと言えるかもしれません。
那覇の素人
沖縄で生中出しできた素人の女性
監視の目が厳しくなった事や、コロナの影響も加わり、かつての勢いを失ってしまった沖縄の裏風俗産業。
沖縄は本土の人に比べて収入が少なく、学歴も低いから就職先も制限があるし、シンママ率も高い事等から、風俗に走ってしまう人が少なくありません。
皆「生活」の為に生きていく為に必然的に風俗へと流れていく訳ですが、その風俗で働いても半分はお店側に持っていかれ、自分の手元に入ってくるのは微々たるもの。
一部の女性はそんな待遇面に不満を抱き、出会い系を使って援交へと流れていく人も多いです。
その証拠として、風俗業者が出会い系に急激に増えた事からも明らか。
相場に関しては、辻のソープの相場が22,000円程なので、基本的にその相場以内が沖縄の割り切り相場とも言えます。
ただし収入格差が大きい沖縄で強気の金額を付けても、なかなか男性は食いついてきません。
那覇で円で待ち合わせたシンママ
平均はホテル代別ゴム有で12〜15K前後。
ただ、本土と違って女の子は若く、そこそこ美形が多いのが特徴です。
当然ブスや加齢は相場よりも安くなるので、容姿にこだわらない方はオススメかもしれません。
フェラ割などのプチ援はアンダー1万円が相場であり、これはどんなに若くても5Kが上限で、30代ともなると2Kも出せば十分です。
待ち合わせ場所ですが、他のエリアと同様「ラブホ」近くが定番。
那覇市の場合だと、天久のコンビニ(ローソン)、吉野家、ココイチ、真嘉比の薬局、スタバ、が多いですね。
私が会ったのは、松山のソリヴィータホテル下のファミマを待ち合わせ場所として指定してきた、20代後半「○○」って女性です。
ハピメやワクワク、Jメールなどでほぼ毎日募集をかけていたので、業者である事は間違いありません。
アポ後、スグにラインの交換を要求してましたし、そもそも素人が「ホ別イチゴ」なんて隠語使いませんから〜(笑)
殆ど期待せずに出かけましたが、さすが沖縄の素人シーン!
なかなかスペックが高いです。
聞けば、相手は本土から来た女性で現在は離婚してシンママでした。
温暖な気候だし、沖縄の人も優しそうだと思ってやってきたら、とんだ勘違いだったと嘆いてました。
本職はキャバクラ嬢ですが、最近は年齢的に仕事もなくなり、仕方なく割り切りで稼いでいるそうです。
これだけ聞くと思いっきり手抜きされそう…
なんて構えてしまう訳ですが、いざプレイがスタートして期待を大きく覆される事になりました。
フェラなんて下手なピンサロ嬢を蹴落とすレベル。
余りに上手だから「プロみたいだね?」と聞くと、元旦那から相当鍛えられたそうです(笑)
ボディラインは若干崩れてたし、乳首も黒く色素沈着してましたが、顔はそれなりに美形で、
ねっとりベロチューを交わしながらゴム有りでピストン運動を繰り返せば、十分以上の満足感を得る事が出来ました。
私が使ったツール
今回は沖縄で立ちんぼを探すより出会い系でシンママを探す方がスグにセックスできるので出会い方を紹介します。
まずは沖縄の地域性から探っていくのが良いでしょう。
爆サイとかを見て本当に会えるのか?口コミを見てみるのもよいですね。
沖縄で出会い系を活用するなら、Jメールがおすすめです。
登録の仕方は簡単で、公式サイトから新規登録を押し、ニックネームを決めて利用する都道府県で沖縄を選びます。
その後、那覇市内を選んでプロフィールを作成すると、女性からの検索にヒットしやすくなりますよ。
リターンメールが届くので、そこに記載されたURLを押せば登録完了。
なんと1000円分のポイントが貰えます。
今回は、出張で那覇に宿泊している40代の男性が実際にJメールを利用してみました。
沖縄の既婚女性は、旦那さんが安月給のため、なかなか遊びに行く余裕がなく、金持ちや本土の転勤族にご馳走してもらう女性が増えているようです。
そこで、Jメールの「誘い飯コーナー」に投稿して、女性からのメッセージを待つ方法を試してみました。
最近は、既婚女性が食事デートを通じて男性を探す傾向があるとのことです。
Jメールの料金は3000円で300ポイント、今回は、1人の女性と会うのにこのポイントで十分でした。
知り合った相手の女性は30代のシングルマザーでした。
旦那さんが仕事を辞め、借金を抱えたことで離婚したそうです。
彼女は経済的に余裕のある男性のセカンドパートナーを探すために掲示板に投稿していたとのこと。
地元の男性より、他県から来ている出張サラリーマンの方が恋愛感情を割り切りやすいと考え、気に入ってくれたようでした。
ちなみに、彼女は20代の頃にも出会い系を利用していたらしく、昔から慣れている様子でした。
40代や50代の男性でも30代の主婦にモテることは十分可能です。
実際にJメールを使ってみたところ、「誘い飯コーナー」に30代の女性が「最近離婚しました。気軽に飲みに行ける人を探しています」と投稿していたので、アプローチを開始しました。
メッセージを3回ほどやり取りすると、相手の女性が気に入ってくれたようで、LINEを交換。
翌日にデートすることになりました。
本当に子供がいるシンママがデートに来られるのか?
最初は疑っていましたが、彼女は「この日は飲みに行くと決めて、親に子供を預けて日程を組んでいた」とのことで、約束が決まりました。
どうしても外で飲みたかったのでしょうね。
待ち合わせ場所に選んだのは、PASTAIONE OKINAWA(パスタイオーネ オキナワ)。
沖縄県那覇市久米のお店で、ゆいレール県庁前駅から徒歩7分ほどの場所にあります。
ホテルから近かったので、飲んだ後に、部屋に連れ込みやすいお店にしました。
松山通りの路地を入ったところにあり、開放的なテラス席が魅力的なレストランです。
店内は建築家クマ タイチ氏が監修しており、木の温もりを活かしたおしゃれな空間でした。
彼女と合流し、一緒に食事を楽しみました。
彼女は細身で、沖縄らしい陽気な性格の女性でした。
「イタリアンなんて2年ぶりに食べられる!」と喜んでいて、白ワインをぐいぐい飲んでいました。
泥酔しないか心配でしたが、楽しそうな彼女を見ていると、こちらも嬉しくなりました。
お店を出た後も彼女の機嫌は良く、自然と私の腰に腕を回してきました。
「もうちょっと一緒にいたいな」と彼女から誘ってきたのですが女性も30代ともなると自分から誘ってくるんですね。
酔った彼女と宿泊しているホテルに戻り部屋に連れ込みました。
泥酔気味の彼女はコーラを飲んで休憩して「ちょっとシャワー借りるね」と全裸になりました。
ヤル気まんまんです!
こちらからキスから攻めて脱がしていく展開を考えていましたが脱ぎだしました!
那覇の女性って、こんな感じなんでしょうか?
脱げば色白で細身であり、少しオッパイは垂れていましたが貼りのある肌です。
シャワーを浴びて戻ってきた彼女のバスタオルを剥ぎ取りセックス開始!
立ちんぼなんかよりも遥かに新鮮さのある体です。
全身を愛撫して彼女を3回から4回もイカすと、彼女は「久々にしたからイキすぎちゃった」と喜んでいました。
ゴムを買うのを忘れたので、酔った彼女に、そのまま本番を開始!
彼女も楽観的なのか細かいことは何も言わずNSでドッキング!
1時間ほどプレイを楽しみ彼女を近くまで送りました。
少し散歩した後、彼女から「またこちらに来るときは誘ってくださいね」と言われ、タクシーで帰っていきました。
ちなみにタクシー代を3000円ほど渡したのも良かったのかもしれませんね。
やはり、沖縄の女性は本土の男性に対してフレンドリーな印象がありますね。
Jメールを活用すれば、40代・50代の男性でも30代のシングルマザーと楽しく過ごせるチャンスが十分にあると実感しました。
私が使ったツール
沖縄の立ちんぼが出没する噂が本当なのか?
今回は、沖縄の立ちんぼが出没する噂が本当なのか調べてみました。
ネットの情報によると、沖縄にはいくつかの立ちんぼスポットが存在し、特に「栄町市場南口」「コザ吉原」「那覇市風俗街」「国際通り」などが挙げられています。
そこで実際に現地へ行き、確かめてみることにしました。
場所栄町市場南口
所在地〒902-0067 沖縄県那覇市安里
まず訪れたのは、栄町市場南口。
ここは昔から立ちんぼの目撃情報があるとされ、特に南口周辺に多く出没すると言われています。
ネットの情報では「40代女性が立ちんぼをしている」とのこと。
しかし、実際に夕方17時から夜22時まで2回にわたって観察しましたが、食事をしている人以外には、60代ぐらいの買い物をするおじいさん・おばあさんばかりでした。
立ちんぼの姿は一切見当たりませんでした…
場所吉原
所在地〒904-2153 沖縄県沖縄市美里1丁目4
続いて、沖縄市の「コザ吉原」。ここはかつて「一発屋」と呼ばれる違法な売春施設がありましたが、数年前に取り締まりが強化され、一掃されたと言われています。
残党の立ちんぼがいるという噂もあったため、こちらも確認してみました。
噂では千円フェラーリという40代のオバサンがいるようです。
結果として、ここで見かけたのは近所に住む50代ぐらいの女性二人が立ち話をしているだけで立ちんぼではないでしょう。
この一帯は完全に廃れており夜に行くと心霊スポットのような雰囲気すら醸し出しています。
とりあえずコザ吉原には、立ちんぼがいるような雰囲気はまったくありませんでした。
辻エリアの立ちんぼ
場所辻エリア
所在地〒900-0037 沖縄県那覇市辻2丁目
次に向かったのは、那覇市の辻エリア。
ここはソープランドが多く立ち並び、外国人女性が立ちんぼをしているという噂がある場所です。
ネットの情報では「中国人やタイ人女性が話しかけてくる」とされていました。
しかし、実際に訪れてみると、いたのはソープランドのキャッチをしているおじさんばかり。
立ちんぼのような女性は一切見当たりませんでした。
そもそも、このエリアでは風俗店が合法的に営業しているため、立ちんぼがわざわざここで客を取るメリットはないのでは?と感じました。
国際通りの立ちんぼ
場所国際通り
所在地〒900-0014 沖縄県那覇市松尾
最後に、観光地としても有名な国際通りを調査。ここは夜でも人通りが多く、過去には立ちんぼがいたと言われていますが、最近では減少傾向にあるとのこと。
実際に歩いてみると、観光客や地元の若者で賑わっており、立ちんぼらしき女性は見当たりません。
というか見分ける方法が見つかりません。
国際通りだけでも路上に立っている女性は優に100人を超える訳で、立ちんぼと思われる女性がどれなのか?分かる訳がありません。
目撃情報自体も数年前で止まっており、現在はそのような行為はほとんど行われていないようです。
調査の結果、ネットで噂されている立ちんぼスポットにはほとんど実態がないことが分かりました。
それでは、なぜ立ちんぼは減少したのでしょうか?
大きな要因のひとつは、警察の取り締まり強化です。
公共の場での売春行為に対して法律が厳しくなり、取り締まりが強化された結果、リスクが増大。
これにより、立ちんぼをする人が激減したと考えられます。
また、もうひとつの理由として、出会い系アプリやマッチングアプリの普及が挙げられます。
今やスマートフォン一つで出会いが簡単に見つかる時代。わざわざリスクを負って街角に立つ必要がなくなり、オンラインに移行した人が多いのではないでしょうか。
ネットの立ちんぼ情報はガセネタ?
実際に現地で調査した結果、ネットで流れている沖縄の立ちんぼ情報はほぼガセネタでした。
アクセス数を稼ぐために、現場を見もせずに適当な情報を載せている記事が多いようです。
確かに数十年前までは、沖縄にも立ちんぼがいたかもしれません。
しかし、現在では厳しい取り締まりの影響でほぼ消滅していると言っていいでしょう。
ネットの情報を鵜呑みにせず、現地の状況をしっかり確認することが大切ですね。
まあ、私もネットを運営しているのでガセネタは報告しないように更に気合を入れて行きますね!
ピンサロが壊滅状態の中にあって、最近ピンサロの「代わり」として台頭してきているのが「メンズエステ(通称メンエス)」店です。
ここでのメンズエステは美容系の方ではなく、オイルマッサージの施術を行う「リラクゼーション」を目的としたメンズエステ店です(注:回春性感マッサージ)。
純粋な風俗店じゃない為、比較的簡単に出店する事が可能とあって、マンションやアパートなどで営業するお店もあります。
路上で客引きしているところも多いので、立ちんぼと間違われるケースもあるようです。
当然、風俗店じゃないので「ヌキ」などの回春サービスはNG!
ですが、調べてみると、マッサージのテクなんて二の次で「ヌキ」サービスをウリにしているお店も多い模様(笑)
更に凄い所になると「本番」サービスを行うホットなお店もチラホラと。
ただし、本○サービスを一見さんに行う事は稀。だってバレたら営業停止食らっちゃうからですね。
何度か通って顔なじみになった頃に「フェラ」や「手コキ」でヌキが期待出来る程度。
本番は無いです…。さすがに(苦笑)初めてのお客様はマッサージだけです 何度か通ってくれると手で抜いてあげます 常連さんは口で抜いてあげています(引用:爆サイ)
恐らくですが、本○行為にたどり着くまで、相当な金を突っ込まないといけないでしょう(汗)
ただし、可能性が全くない訳ではなく、那覇の「○○○ッ○」や沖縄市の「○ャ○」には追加だったりタダで最後までヤラせてくれる嬢もいるとかいないとか・・。
興味のある方は調べてみて下さい。ただ、ネットの書き込みはネカマやステマも多いので、情報を鵜呑みにするのはキケンかと思われますが・・。
栄町のちょんの間以上に有名だったのが、沖縄市の「コザ吉原社交街」でしょう。
沖縄屈指のディープゾーンとして全国に名を馳せたコザ吉原(新栄原)は、2010年に浄化作戦が勃発、約220軒あった内野半数が摘発されて終了。
その翌年にも残った120店舗が摘発されて、完全に息の根を止められてしまいまいた。
これにて吉原も終了・・と思いきや、このテのお店はほとぼりが冷めた頃に出現するのが常。
現れては消えるのいたちごっこを繰り返し、現在はマンダム通り周辺に数件のお店が営業している模様・・。
ただし、警戒心の強さからか、一見さんが近づくと、扉を締められ店員さんと会話する事さえも出来ない模様。
どーしても入りたい人は、知り合いを見つけて紹介してもらうしかなさそうです。
開いてる事には開いてたけどデブババァが2人若いしスタイル悪くはないけど顔微妙が1人痩せたら可愛い顔みたいなのが2人デブスが1人か今日は諦めよう
(爆サイ)
この他、吉原には最近流行の「メンエス」店が幅を利かせているとかで、こちらもご多分に漏れず、メニューにはない「SP」サービスを提供するお店が紛れているそうです。
最近の吉原!メンズエステも店に内緒でsexするから。女も儲かってるみたいだね
(引用:爆サイ)
嬢のレベルも決して高くない上に、料金は10分で5,000円!高すぎ!
興味がある方は、タクシーのおじさんに尋ねてみましょう(笑)
場所 | 栄町/ちょんの間 |
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相場/プレイ時間 | 15分で5000、30分で10000 |
この記事は2008年の記事です。
安里駅の東にあるスーパーマーケット「りんぼう」の奥に「栄町社交街」というゲートがあります。その奥にスナックと旅館が密集していて、ポン引きババアがたむろしています。
中には嬢が直接客引きをしている宿もあり、通りはちょっとしたカオスを形成していました。
ここには絶滅した真栄原や吉原の嬢が大量に流入している、ということですが、通りを見渡す限り嬢の年齢は高めですね。
しかし、料金は15分5000円から、とたいへんリーズナブルな設定になっており、そこそこの嬢に巡り合えたらかなりの穴場といえそうです。
こういういい方は変ですが、みなさん、女性は何才まで「下着を売る資格」があると思いますか?
私は特に下着マニアではありませんが、まあ、22才くらいまでが限度じゃないかと思います。
女性の下着の価値ってやっぱり「若い女子の匂いとエキス」にあるのではないでしょうか。
いくら美人でも、その女性が40才だとすると、あんまり下着を欲しいって気になりませんよね。
それなのに掟破りの女子と出会ってしまいました。
目ぼしい投稿がなかってので、那覇市庁近くで「20才の下着売り」と待ち合わせたところ、現れたのはどうみても30過ぎの人妻でした。
はっきりいって彼女の下着なんか欲しくもなんともありません。
仕方がないので「まんこ接写」のオプションをつけさせました。
ついでにフェラくらいしてもらおうと思ったのですが、すごい剣幕で叱られました。なんで彼女に怒る資格があるのでしょう。
もう、こうなると詐欺に遭ったのとおんなじです!
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