鹿児島のたちんぼ 裏風俗の甲突町のちょんの間

鹿児島のたちんぼ 裏風俗の甲突町のちょんの間

鹿児島の立ちんぼや甲突町のちょんの間を調査してみた!

鹿児島の裏風俗嬢

鹿児島で本番できた女


今回は鹿児島で立ちんぼ甲突町のちょんの間など裏風俗を調査してきました。


鹿児島で本番した女


桜島と西郷どんで知られる鹿児島における「裏風俗事情」を調査してから早8年が経過していまいました。


コロナの影響で風俗業も、かなりのダメージを受けているのは火を見るよりも明らかであり、東京なんかよりも遥かに人口が少ない地方都市であれば、そのダメージは計り知れないものがあるでしょう。


それが「裏風俗」であれば尚更です。


鹿児島市内天文館


鹿児島県内唯一の特殊浴場街として知られる「甲突町」にあった「ちょんの間」も、コロナ禍を乗り越える事が出来ずに潰れてしまったかも…


などと考えていると、居ても立っても居られず、緊急事態宣言明けと同時に突撃取材を敢行しました。


甲突町のちょんの間

甲突町のちょんの間万作

鹿児島市の甲突町のちょんの間 万作


アダルトメディアで紹介され、全国的にも知られる様になった、甲突町のちょんの間。


かつてこの場所は遊郭(沖之村遊郭)として江戸時代から続く旧遊離であり、薩摩男子のリフレッシュスポットとして親しまれてきました。



戦後、赤線が廃止された後は、甲突町8番のみが特殊浴場の営業が可能な地域として指定されており、現在3軒(千姫・石庭・エアポート)のソープランドが営業しています。


(注:甲突町以外には指宿に1軒(秘苑)があり)


中洲や熊本に比べるとなんとも寂しい規模ですが「ソープが無い県」もありますし、贅沢は言ってられません。


甲突町


相場は大体60分20K程です。


そう言えば「セクシーダイナマイト大宮」っていう、鹿児島なのに大宮の名を冠するお店がありましたが、いつの間にやら潰れていました。


ソープの呼び込みの人は結構積極的であり、3軒全ての人からお声がけを頂きました(笑)


甲突町のちょんの間

甲突町のちょんの間ゾーン


それらをやんわり流しつつ、更に奥の方へと歩いていくと、次第にクラシカルな雰囲気漂う町並みへと変化します。


住所は「甲突町14番」周辺でしょうか。


その中に如何にも赤線時代を感じさせる、小料理屋や旅館風の建物が紛れているのに気づきます。


一応、看板がついていますが、どの店舗も如何にも取ってつけたような雰囲気があり「ただのお店じゃありませんよ」と主張しているのが分かります(笑)


鹿児島のちょんの間


そう、正にその取ってつけたような所が「ちょんの間」そのものなのです。


とは言っても、現在営業しているちょんの間はラーメン屋(ふか味)近くにある「万作」一軒のみとなってしまいました・・。


8年程前の調査の時には3〜4軒あって、運が良いと若い女の子とも遊べたのですが。


私が現地を訪れたのは、週末の金曜日。


まだ明るい時間帯(17時)でしたが、以前は昼間から営業していたので、対して時間は気にしていませんでしたが、これが失敗。


ソープの呼び込みのおじさんに聞いてみると


「今はお客がいないから、夜からしか開いてないよ〜。だったらウチで遊んでってよ〜」


との事でした。


かなり時間がある事から、一瞬ソープで遊ぼうかな?なんて事が頭をよぎりますが、財布の中身と相談して、それは無理だと判断。


甲突町のちょんの間 万作


一旦天文館へ戻って時間を潰してから甲突町へと舞い戻りました。


時間は夜の8時過ぎ。お目当ての建物の前に到着します。


玄関口が若干開き、その中からは明かりが漏れています。


(注:扉が半開きなら受付中。完全に閉まってたなら接客中の合図)


しかし、周囲に人気がなく、どうしようかと悩んでいると、私の後ろからオバサンの声で「どーも」と声を掛けられました。


ビクっとして振り返ると、そこには白髪交じりの50過ぎと思われるオバサンが立っていました。


甲突町のちょんの間万作

甲突町のちょんの間 万作


顔は悪くないのですが、年相応の姿に「まさかコレじゃないよな・・」と嫌な想像をしてしまいました。


「遊べるの?」と聞くと、いいけど今は女の子が来ていないとの返事。


どれ位待てば良いのか問うと、20分程でやってくるとの事だったので、近くある「スーパータイヨー」でお菓子を食って時間を潰す事に。


時間を潰して再びお店へ向かうと、先程のオバサンが出てきて「今日は私でもいいかね?」と言い放ってきました(汗)


まさか嫌な予感が的中するとは思ってもいなかったので、数秒間フリーズしてしまった私。


オバサンから「どーするの?」と声を掛けられ、現実へと引き戻されます。


とりあえず料金を聞くと「13K(13,000円)」との事。 昔は1万だったのに・・(汗)


しかしここまで何度も時間を潰してきたし、今更引き下がるわけにも行かず、意を決して突入する事にしました。


狭い階段を登って、如何にもな和室へ通されます。


馴れた手付きで布団を敷き、準備が整った所でオバサンが明かりを暗くします。


お互いセルフで服を脱ぎ、薄暗い空間でオバサンのカラダを見て、思わずハッとします。


顔は確実に50過ぎのオバサンなのですが、カラダの方は腹も出ていないし、おっぱいも容も良いのにはビックリ。


詳細な説明は省きますが、流れ的にはフェラ→G装着→合体と言った感じ。


私はおっぱいは吸いましたが、アソコを舐める勇気がなく、軽く手マンしたのみ。


ちょんの間の隠し撮り

バックの体位で手マンしながら静音カメラでこっそり撮影


フェラテクはなかなか良かったので、何とかボッキする事が出来ました。


アソコの締まりもそこそこ良く、極力、少ないピンストンで発射したいので正常位で1分以内で発射して終わりました。


ボロ旅館の雰囲気で熟女相手にイク事が出来たので良かったです。


事後処理をしてくれて、ちょっと雑談を交わしてお店を後にしました。



終わってみての感想ですが、あのアングラ感漂う雰囲気の中、本番行為は味があるなぁ〜とは感じはしました。


やっぱりあのオバサンに13Kは高いな、と言うのが正直な所。


同じ額を払うなら、基盤OKのデリ嬢を探すか、素人の割り切りの女性を買った方が余程満足できるでしょう。


今や貴重な存在となった甲突町のちょんの間ですが、これが長く続くとは到底考えられないです。


人生で1度も経験した事のない人は、社会科見学を兼ねて体験してみるのもアリだと思われますが、如何でしょうか(笑)



鹿児島で本番するなら

鹿児島で本番した女

鹿児島で本番した20代の女子大生


甲突町のちょんの間は令和時代を迎えた現在でもかろうじて営業している事が分かりました。


ですが、とてもじゃないけど万人に勧められる風俗ではありません。


そうなると、最初から「ソープランド」を使った方が良いのでは?という事になるのですが、甲突町のソープは当たり外れが多い事でも有名だったりします。


数少ない人気嬢に一極集中で予約が入り、一般の人はなかなか指名が取れないです。


で、諦めて違う女性に入ったら、パネルとは似ても似つかないとんでもない地雷嬢がやってきた!


なんてパターンは鹿児島のソープランドでは良くある話なんです。

 

出張中にセックスがしたい!そうなるとスグに本番ができる女性になります。


ソープ以外の方法を考えるとすれば、最終的にデリヘルの「基盤嬢」や、出会い系で「割り切り」を探す事に落ち着きます。


本番デリ嬢は、ネットをググればいくらでもネタが出てきます。


しかし、ネット掲示板の口コミはガセネタやステマも多く、内容を信用して呼んだけど、結局ヤレなかったパターンや、円盤で追加料金を請求されて高くつくなんて事も(汗)


出会い系の割り切りに関してですが、鹿児島には素人も多いのですが「援デリ業者」も多く、何も考えずにアポを取ると必ず後悔するので、しっかりした見極めが必要。


援デリ業者といっても甲突町のちょんの間の熟女よりはマシな女は来ると思いますが…


基本、常に掲示板で募集を掛けてる女性は業者である可能性が高く、しかもそれだけ人気がないって事をアピールしてる様なモノなので手を出してはダメです。


私が良く使うのは、業者がまず応じない「食事」込のデートで募集をかけ、実際に会ってから割り切りの交渉を行う手法です。


これなら業者を上手に避けつつ、素人女性をゲットする事が出来るのでオススメです。


今回遊んだ女性も、鹿児島市内在住、20歳になる茶飯希望のパパ活女子。



現役女子大生であり、素朴な感じで性格も良く、それなのにセックスになると豹変する良い女性でした。


じゃらんにも掲載されてる、天文館の超有名焼肉店で食って飲んで、酔った勢いで割り切りの交渉に持ちかけました


そこでビビったのは、鹿児島の援女の相場は安い事!


何と2時間で13KでOKしてくれました。しかもこの中にはパパ活代も込!!



物価の安いエリアならではであり、その真逆の東京だとこうはいかないでしょう。


国立大に通う才女ながらも、お金の面はかなりルーズらしく、借金を作っているとの事でした。


少し前までは、彼女に定期的に金を落としてくれていた社長さんがいたそうですが、その人との関係が終わってしまい、焦って「太パパ」を探すべく、出会い系で活動を始めたそうです。


しかし世の中甘くはありません。


鏡に映る彼女を静音カメラで隠し撮り


太パパどころか、都度パパもなかなか見つからず


「鹿児島でパパ活はダメですね〜。エッチありきの割り切りじゃないと。でも、最初から割り切りはイヤだから、パパ活で募集してるんですが」


と彼女は嘆いていました。


私にもっと甲斐性があれば良かったのですが、生憎彼女を飼い慣らすまでの余力はなく。


1度限りのセックスを思う存分味わう為に、昼過ぎから17時までに合計3発も発射してきました。


相当、感じやすく変貌しちゃう彼女は小遣いが欲しいというより、セックスがしたくて援女をやっていそうにも見えました。

 

鹿児島で本番した女


出会い系を使う女性って、男好きが多いのだと思います。


しかし、前日にちょんの間で出したのに、昼間から3発もヤレた私はチンコが復活してきたようです。


私が使ったツール


ハッピーメール(公式サイト)

初回の登録時に1000分もポイントが貰えるので無料で投稿や掲示板閲覧、メール送信など全ての機能が使えますよ。アダルト画像掲示板コーナーの女性会員がエロいです。


ワクワクメール(公式サイト)

このサイトは男友達を探す若者の女性も多くタダマンできる率が高いです。初回は1000円分のサービスポイントが贈呈されます。


鹿児島で援女の書き込みが多いのがワクワクメールです。ハッピーメールは業者が多く援デリが7割ぐらいいます。


ワクワクメールは実は鹿児島から進出した出会い系なので地元でかなり宣伝されておりP活娘や遊び相手を探す女性が多いです。


茶飯で誘い割り切りに持ち込む方が質の良いビギナーの女性が安心するのでアポ取りしやすいのです。



鹿児島の「たちんぼ」


最後に紹介するのは、街娼の「たちんぼ」です。


SNS主流の現代において、「たちんぼ」の名前すら聞かなくなって久しい昨今。


鹿児島でもかつては甲突町辺りでの目的情報がありましたが、最近はどうなっているのでしょうか?


期待せずにネットを調べてみると、何と、まだ市内で立ちんぼの目撃が複数寄せられていて、ビックリしました。

この前NTT近くを歩いていたら.暗がりからチョット チョットと声がしたので.何の気なしに声の方向いたら小柄な女性が現れて ねえ 良い事しないと声掛けられたよ。薄暗かったからハッキリは分からなかったが三十路位の綺麗な女性だった
[匿名さん](引用:爆サイ

このタレコミにもある「NTT前」。


グーグルマップで調べても、NTTドコモだったり NTT労働組合 と出てきて、どのNTT前なのかはっきりしません。


この前の昼NTTんとこに立ってた
[匿名さん]


たまに焼肉屋の横にも立っているみたい?!
[匿名さん](引用:爆サイ


しぶとく調査を進めると、天文館公園近くの焼き肉屋が近くにあるNTTだと判明。


鹿児島のたちんぼスポット

鹿児島のたちんぼスポット


よって「NTT労働組合鹿児島分会」である事が確定しました。ここだとラブホも近いので、立地的にも十分考えられそうではあります。


女性が出没するのは、大体夜の20時位との事。因みに天候が悪かったり、火山灰が降り注いでいる時には立っていないそうです(汗)


仕事を終えた私、一路天文館公園へ向って歩いていました。


この周囲は「デリヘル」の事務所や、リフレ系のお店がある事で有名。



私も近くのセブンイレブン前を通過する時に、結構カワイイ女の子から声を掛けられましたが、リフレ店の呼び込みと判明して酷くガッカリしました(涙)


その他、大きなカバンを抱えた女性が立っていて、送迎車輌と思われる車に乗り込む姿を見ていると、なんだかリアル「人間交差点」を見てる様な錯覚を覚えるのでした。。


さて、肝心の「立ちんぼ」ですが、初日は残念ながら遭遇出来ず。


実際に目撃出来たのは、調査を開始した3日目でした。


NTT前で、スマホを凝視するちょっと小柄(150センチ位?)で黒いジャケットを着た女性の姿を確認。


暗がりなので、顔ははっきり確認出来ませんが、全体的な雰囲気からは悪く感じません。


思い切って近寄ってみました。


鹿児島のたちんぼ


すると女が 「こんばんは〜。」 と声を掛けてきました。


心の中でキタキタ〜!と叫びつつ、至って平静を装いながら「なに?」と返事する私でした(笑)


顔はおバカタレントの「misono」似。


決してデリヘル譲みたいな感じで、ケバくて雰囲気的に良くはありませんが、立ちんぼにしちゃ上級レベルと評しても良いでしょう。


わざとらしく「何ができるの?」と聞くと、女は笑って「知ってるくせに〜」と返してきました。


希望を聞くと、かなり強気の「25K」を要求してきました…(当然ホテル代は別)。


高い!と言うと、女は「じゃぁ5K値引きしますから!」とダンピングしてきましたが、それでもやはり高いと感じ止めときました。


20Kでホテル代別だと25Kはします。昨夜の素人の女でも13Kにラブホ代のみです。


口コミを見ると10Kという話でしたが、やはり値段はガセネタでした。


実際にたちんぼをしているレベルの女性はデリヘルでも客が付かないレベルなので質が低いです。



鹿児島の裏風俗について歴史的な背景

ちょんの間


鹿児島の風俗の歴史を紐解くと、江戸時代まで遡ることができます。


当時は遊郭と呼ばれる公認の遊女街が各地にあって、鹿児島でも港町としての役割から自然と遊女が集まる場所が生まれました。


特に薩摩藩の城下町として栄えた鹿児島は、商人や旅人、船乗りたちが立ち寄る場所だったため、そうした需要に応える形で遊郭文化が根付いていったんです。


明治時代になると西洋文化の影響が入ってきて、風俗の形も少しずつ変わっていきます。


遊郭は引き続き存在したものの、近代化の中で新しい法律や社会の目が厳しくなってきました。


それでも、鹿児島のような地方都市では、地元の人々の生活に溶け込む形で風俗が続いていったんですよね。


戦後の1945年、GHQの占領下で日本の公娼制度が廃止されると、全国的に遊郭が姿を消します。


でも、鹿児島でもその影響は大きくて、ここから「赤線」や「青線」という言葉が登場します。


赤線は、警察が地図に赤い線で囲った「公認」の売春エリアを指します。


鹿児島では甲突川沿いの甲突町がその代表的な場所で、戦後の混乱期に多くの女性が生活のために働いていました。


赤線エリアでは、カフェやクラブといった看板を掲げつつ、実際には売春が行われる場所が多かったんです。


一方、青線は非公認のエリアで、規制が緩い分、もっと自由で混沌とした雰囲気が漂っていました。


甲突町でも赤線と青線が混在していて、夜になるとネオンが灯り、賑わいを見せていたそうです。


鹿児島の鹿児島の吉原 甲突町の「ちょんの間」

甲突町


甲突町の「ちょんの間」についても触れておきますね。


ちょんの間って、短時間でサービスを提供する簡易な売春施設のことで、戦後から1958年の売春防止法施行までの間に特に見られました。


甲突町では、木造の小さな建物が並ぶ路地にちょんの間があって、簡素な部屋で女の子と客が短い時間を過ごすスタイルだったみたいです。


料金も安く、庶民的な風俗として地元の人に親しまれていた一面もあるんですよ。


ただ、衛生面や女性の労働環境は決して良いとは言えず、時代が求める変化とともに姿を消していきました。


1958年に売春防止法が施行されると、甲突町の赤線も青線も公式には終わりを迎えます。


でも、その後もグレーな形でデリヘルや裏風俗が生き残り、今の鹿児島の夜の文化につながっているんです。


面白いエピソードとしては、甲突町の赤線エリアがかつて「鹿児島の吉原」と呼ばれていたこともあるみたいです。


吉原といえば東京の有名な遊郭ですが、鹿児島でもそれに匹敵するほどの規模と名声があった時期があったんです。


地元のおじいちゃんおばあちゃんに聞くと、「昔は甲突川沿いに灯りがずらっと並んで、まるで祭りみたいだった」と懐かしそうに話してくれます。


ただ、戦後の都市開発でその風景はすっかり変わってしまって、今では当時の面影を見つけるのは難しいですね。


口コミ的な話を集めると、甲突町の風俗街は「庶民的で温かみがあった」と語る人が多いです。


派手さはないけれど、地元の人が気軽に立ち寄れる場所として機能していたんでしょうね。


今の鹿児島では、天文館あたりが飲み屋街や風俗の中心になっていますが、甲突町の歴史を知ると、昔の鹿児島の暮らしが少し身近に感じられます。


風俗の歴史って、ただの夜の話じゃなくて、その土地の人々の生活や時代背景が詰まっているんだなと改めて思います。


というわけで、鹿児島の風俗史と甲突町のちょんの間、赤線、青線についてでした。


もし鹿児島を訪れることがあったら、甲突川沿いを散歩しながら、昔の賑わいに思いを馳せてみるのもいいかもしれませんね。



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過去の鹿児島の裏風俗事情

2008年の記事になります

 

天文館の裏風俗を調査してきましたので報告します!


場所 天文館/本サロ
相場/プレイ時間 11000


鹿児島の市街は島津藩の旧城下町を基盤とし、かつて天文館通りの裏町に遊郭が設けられていました。


「鹿児島常盤遊郭」と呼ばれたそこは、娼妓353人を抱えた賑やかな色町だったそうです。


しかし、現在はソープランドが数軒と、当時を偲ばせる旅館とカフェー調建築があるだけで、いわゆる裏風俗は営業していません。


本サロは絶滅です。


天文館周辺の援交事情



とっても深刻な性欲を抱えている24才のフリーター女子に出会いました。


彼女は同じ年の友達とルームシェアしているのですが、その友達に近頃、彼氏ができて毎日のように部屋に泊りにくるようになっちゃったんですって。


当然ですが、深夜になると二人のエッチの声が聞こえてきます。


しかも、その二人はどうやらバイブなんかも使ったかなりエグいエッチをしていようで、彼女はそれが気になって全然眠れません。


それどころか自分もエッチしたくてしょうがなくなって、毎晩オナニーばっかりして自分を慰めているのだとか。


最近では友人たちはわざと自分に声を聞かせているじゃないか、と疑い始めているそうです。


つまり、そういう事情が重なり、彼女の頭の中はもうエッチすることでいっぱいになってしまい、まあ、ようするに誰かと思いきり卑猥なエッチがしてみたくなった、ということみたいです。


私にとってはまったく願ったりかなったりの展開です。


連日連夜ムラムラし続けていたせいか、彼女のエッチはじつに淫らでした。


まだ触るまえから陰核亀頭がピクピク震えているのがわかりました。


舐めてあげるとお尻の穴をキュウキュウ絞めながら何度もいっちゃいました。


「もしかしたら、その友達と彼氏って、君と3Pしたいんじゃないの。それで君を誘ってるんじゃないの」


エッチのあとに私がいうと、彼女はすごくいやらしい顔で


「まさか」


といって笑いました。


してみたい、と思いがありありと浮かんだ顔でした。


この先、彼女はどうするんでしょう。