
信太山と書いて「しのだやま」と読みます。私も初めて利用するまでは読めませんでした(苦笑)
この信太山があるのは、大阪都心のベッドタウンとして発展してきた「和泉市」であり、ここは私の実父の地元だったりします。
そのウチの親父は、事ある毎に「和泉はガラが悪い」と言っていました。
ただ、物心ついて訪れた時に感じたのは「思ったよりもフツー」な街で、拍子抜けした思い出が。
ガラが悪いのは、だんじりで知られる南側の泉州であり、市内中心部となる泉中央駅と直結する大型ショッピングモール「エコールいずみ」、ららぽーと和泉、コストコ和泉倉庫店などの大型商業施設が集まってます。
週末ともなると多くの家族連れが訪れ、争いとは無縁の光景が広がっています。
良くある地方都市の光景に、この地に「ちょんの間」がある事を忘れてしまいそうになります。
実際、信太山新地は「大阪五大新地」の中にあって唯一大阪市内から遠く離れている事や、駅から入り組んだ場所にある等の事から、知らない人もいる程なのです。
しかし、この信太山新地は有名な飛田新地と比べても安い価格設定の上、出てくる嬢のクオリティが高い事から、数多くの常連が存在するそうです。
今回は泉州の隠れたディープスポット「信太山新地」について詳しくご紹介していきます。
上記のGoogleマップが信太山新地の地図となります。
信太山新地の最寄り駅は、阪和線の信太山駅。
そこから歩いて8〜10分程の住宅街の中に紛れて存在しています。
因みに、信太山駅は天王寺から電車で25分位で到着します。
昼間の時間限定ですが、天王寺から快速電車が走っており、乗換なしで行けるので、そちらの利用をオススメします。
駅から徒歩で行く場合は、改札を出ると右手に黄色に赤文字が強烈な印象を残す「スーパー玉出」(なぜか大阪の新地がある場所にはこのスーパーが多い)の前を通り過ぎ、信号が見えてきたら、そこを左。
そのまま大通りを直進していき、ファミマを通り過ぎた辺りで「憩いの街小栗の里」が見えるので、そこを左折すると信太山の旅館が並ぶ通りが現れます。
駐車場は大阪府和泉市幸1丁目6?11付近
次に車での行き方について解説します。
ナビに「 大阪府和泉市幸1丁目6?11」にセットするとOKです。案内を無視しなければ迷う事なく連れてってくれるはずです。
周辺にはパーキングが3ヶ所あり、全て500円で利用出来ます。
一番、分かりやすい駐車場は銀猫の前の有料駐車場でココをクリックすればGoogleマップに飛びます。
お店でお遊びする人は、駐車券を見せると200円オフしてくれるので、車の中に置き忘れない様に気をつけておきましょう。
信太山新地にも他の新地と同様「組合(和泉信太山新開地旅館業協同組合)」が存在しており、治安維持や衛生管理、営業方針などを取り仕切っています。
お店同士でトラブルにならない様に、どのお店の料金も同じとなっている点も、他の新地と同じです。
料金ですが、長い事15分7,500円でやってきましたが、消費税増税に合わせて一気に1,000円の値上げを敢行してきました。
それでも飛田よりも遥かにリーズナブルなのですが。慣れてる人からすると、1,000円はかなり痛い出費に感じているかもしれません。
現在の信太山新地の値段は15分8,500円、30分17,000円、45分25,500円、60分34,000円となっており、殆どの人が30分コースで遊んでいる模様です。
ウワサによれば、15分コースだと女の子のサービスが悪く、それ以上のコースとなると急に良くなる事も影響しているそうです。
デリヘルで円盤をする場合は合計でホテル代込みで25000円ぐらいかかります。
これに比べて信太山新地旅館はホテル代も込々で基盤ができるので、リーズナブルだと思われます。
定番の料金30分17000円で利用するのがマストではないでしょうか。
料金はどのお店も統一ですが、営業時間や開店時間はそれぞれバラバラ。
早い所だと朝の10時(月船と緑)から開いてますが、基本は昼過ぎから大半のお店がオープンします。
ただし、余り早いとスタンド(置屋。待機場所)に良い女の子がいないそうなので、多くの嬢が出勤してくる夕方以降を狙いましょう。
定休日は毎月20日になっています。その日だけは全店閉まっているので気をつけて下さい。
盆や正月も営業しておりコンビニのように旅館を営業している姿勢には感無量ですね。
裏信太山新地(裏信太)の営業時間
信太山新地は組合の取り決めによって、全店24時で閉店という事になっています。
しかし、24時以降も営業する旅館あります。
場所は、信太山新地山手側の入り口や、線路側の駐車場周辺。
そこを車でトロトロ、歩きだとトボトボしていると、やり手ババアが手招きして「兄ちゃん、遊んでいかんかい?」と声を掛けてきます。
こちらが同意すると、自分の車にババアが乗り込んできて、マンションか泉大津の川沿いのホテルに連れていかれ、途中で嬢が合流したり、現地で待っていて、そこで行為に及びます。
気になる料金は信太山新地とほぼ同じ。
ただ、女の子の質はグッと下がります。
普通のちょんの間だと満足出来ないモノ好きな方、如何ですか?
基本中の基本の話ですが信太山新地は未成年の利用ができないので注意して下さいね。
飛田に比べ長所となるシステムは信太山新地にはシャワー完備のお店が多く、カラダをキレイに清めてプレイに入る事が出来るのが特徴です。
この点は今里新地と良く似ています。
信太山新地にはシャワーが完備されている
ただ今里がシャワーもプレイ時間に含まれるのに対し、信太山の方は含まれないなど、田舎な分?かなりアバウトです。
さて、実際の遊び方ですが、2〜30軒程お店があるので、前もって目星を付けているお店か、自分の直感を信じて入って下さい。
受付で同意書にサインし(網膜認証を求められるお店もあり)、プレイ時間を決めて料金を支払ます。その時女の子の希望を聞かれるので、こちらの希望をしっかり伝えて下さい。
待合ではドリンクを出してくれたり、お菓子も充実しています。テレビを見たり、本を読んで待っていて下さい。
呼び出しがあり、部屋へ移動します。
女の子を待っている間、シャワーを浴びて、しっかり歯磨きをしておきましょう。
そしていよいよ女の子登場!!軽く挨拶を交わし、自由恋愛スタートとなります(笑)
プレイはゴム装着が基本。
今はコロナなので色々規制が入っており、キスや生フェラをNGにしている所も多いそうですが、これらも女の子次第で内容がグッと変わってきます。
中には生!(NS)に応じてくれる女の子もいるそうですが、今のご時世を考えると生で本番は止めておいた方が無難。
もちろん、こちらから無理強いするのはマナー違反。いけません。
プレイが終わったら、再度シャワーを浴びてカラダをキレイにしてから退出となります。
旅館によっては内容が異なってくるので、訪れた時に確認して下さい。
信太山には今里新地と同じ様に、旅館に女の子はおらず、別の場所(スタンド)から派遣される形となっています。
流れ的にはお客が旅館に入ると、旅館の人がスタンドへ電話→スタンドから女の子が派遣されるって形になります。
ここで言うスタンドとは、女の子が在籍する「お店」であり、待機場所。
規模はお店によって様々ですが、やはり人気があるのはカワイイ女の子が在籍しているスタンド。
ここで注意したいのは、旅館とスタンドは契約関係にあり、契約しているスタンドからしか女の子を呼べないという事。
なので、かわいい子が多いスタンドと契約してる旅館で遊べば、必然的にかわいい子が派遣されてくる可能性が高くなります。
中には旅館と人気のある女の子が「専属契約」している場合もあり、そうなるとその旅館以外には派遣されない事になります。
信太山新地の人気だった人久
旅館で遊べる女の子が違ってくるので、当然「人気店」「不人気店」と分かれます。
この点が同じシステムを採用する今里新地との大きな違い。どこに入っても同じクオリティの女の子がやってくる訳ではないのです。
この様に、旅館で女の子を見て選べない分、対面するまでかなりドキドキしますが、ここは他の新地と比べてもレベルが高い事で知られているので、初めて利用する人でも好みのタイプを伝えるだけで、ある程度満足出来る女の子がやってくるハズです。
この、タイプ合わせの為のヒヤリングは凄く大切。
「若くて細い子が良い」「美形」「ロリータ系」「人妻系」「エロい子」「キスが好きな子」など、自分の希望をしっかり伝えておきましょう。
最も、こちら側が色々希望を出してもそれが相手に伝わっていないと意味がありません。
それらをきちんと汲み取ってくれる「仲居さん」の存在が大前提となるのは言うまでもありません。
旅館選びはこれら全てが複雑に絡まり合ってくるので、凄く重要となってくる訳です。
信太山新地 人久
今の所、信太山新地で人気でオススメの旅館は縁、彩円、金太郎、ぎんねこ、ぶれんだ、山十の6軒。
昔は人久や勝一が有名でしたが、最近は上記の6軒のようです。
信太山新地 勝一
これら旅館には、質の高い女の子がいるスタンドと契約していて、爆サイでも頻繁に名前が挙がる有名店。
以前は銀猫やぶれんだが人気でしたが、最近は「金太郎」を押す人も増えてきているそうです。
ここは良いです。ままさん?も気さくで細かく聞いてくれて、親切でした。いつかみつきさんに上がってみたいです。ここは一人でも安心して行けます。
#716?2021/03/25 23:07 [匿名さん](引用:爆サイ)
ぎんねこよりも金太郎のレビューの方が多く、信太山新地の体験ブログを見ても金太郎の記事が目立ちました。
やはり素人の方でも安心して利用できるのはサービス面よりも接客ではないかと思います。
おすすめのお店ではありますが私は敢えて、銀猫(ぎんねこ)とブレンダを利用してみました。
敢えて以前人気だった2軒を体験するのは金太郎の記事が多いからです。
先ず、1日目は信太山新地 旅館の銀猫を体験してきました。
実はこちらのお店、一軒目の「ぶれんだ」の系列店なんです。
ですが、有名度で言ったらこちらが1歩上を行ってます。
客目線でいったら飛田もいいけどサービスでみたらやっぱり信田山がいいし銀猫やったらほぼ外れないから安定
#936?2021/03/19 14:58 [匿名さん](引用:爆サイ)
女の子は巨乳の「ジュ○」嬢が良いとの情報をゲット。お店へと向かいました。
一見、歴史ある旅館を感じさせる建物に見えますが、中へ入るとそれが表向きである事が分かります。
カウンター内には男性店員と仲居と思われる女性が1名ずついて、その他3名程の女性が何か作業をしていました。
男性店員氏に「初めてですか?」と聞かれ、そうだと答えると「これに目を近づけて」と言われ、ウワサの網膜認証の機会に目を近づけます。
当然何も反応せず、網膜登録を済ませ、次回以降は網膜認証だけで利用出来る様になりました。
その後飲酒の有無や体調・体温確認を聞かれ、それが終わると靴を脱いで中へ。
受付で女の子の希望を聞かれたので「巨乳の若い女の子。ジュ○が良い」と、今回は名前を出して指名を入れてみました。
すると「初めてなのに何言ってるの?」的な視線を受けながらも、出勤状況を確認してくれました。
「今お客さんに入ってるから1時間待ちになるけどいいですか?」と言われ一瞬呆然としますが、待つ事を選択しました。
仲居さんに諸々の注意事項の説明(盗撮NG、ゴム着用必須など)を受け、網膜認証と同じく有名な券売機でチケットを購入。
猫のイラストが書かれたカードが出てきて、それを仲居さんに渡すと、リストバンドを渡されて、個室の待合室へと案内されました。
待合室は畳張りで、座布団に座るスタイル。
ドリンクや漫画も少しですがあるので、待つ事自体は特に苦痛には感じませんでした。
50分程待った所で、仲居さんから声をかけられ、プレイルームへと案内されました。
6畳程の部屋にセミダブルのベッドの他に、ベッド、ユニットのシャワールームが完備されており、如何にもヤリ部屋的な感じではなく、ちょっとした箱ヘル的な雰囲気さえ漂っています。
仲居さんから女の子が来るから5分以内にシャワーを浴びて、歯磨きとマウスウォッシュ、コールが3回鳴ったら終了だから時間厳守して下さいと説明を受け、急いでシャワーへと向かいます。
歯磨きとマウスウォッシュを終えてベッドで待っていると、女の子登場。
爆サイ民が言ってた巨乳の女の子が登場しました。
身長が高く、恐らく160センチ後半?なんとなくフジの女子アナ「小澤陽子」に似てる気がします。
イメージ:他の新地で撮影した写真
軽く挨拶を交わすと、スグに嬢は服を脱いで全裸に。
実物はEカップ位?とにかく巨乳という言葉がぴったりのオッパイでした。
ベッドに寝転ぶ私に覆いかぶさり、チューっとキスをしてきました。
この嬢も「コロナ禍」のニューノーマルは適応されておらず、ちょっと安心しました。
チュッチュした唇は乳首へと移動し、ここでもチュッチュ。
そして最終的に半立ちしたムスコへと到達しました。
フェラテクは「ぶれんだ」で対戦した嬢程ではありませんでしたが、それでも十分な硬度を保つまでにそう時間は掛かりませんでした。
ここで体勢を変えて、私が攻めに転じます。
豊満なオッパイを存分に堪能し、オマ○コへ手を・・
と思ったら、これはお断りされてしまいました(汗)
当然クンニも出来ず、仕方なくゴムを装着して貰って正常位で合体を果たします。
締りは普通ですが、妙に奥深いオマ○コです。
私のだと少々長さが足りない!
そこで腰を落とし込んで、Gスポに当たりやすい様に工夫をします。
これが案外調子良くて、彼女も「あぁ・・スゴイイイ!」とヨガっていました。演技でしょうが・・(汗)
正常位からバックへ変更、巨大なヒップを掴んでパンパンパン!!と突き上げます。
次に騎乗位に変更し、女の子が上から腰を振ります。
揺れる巨乳、巧みなグラインドに瞬時に悩殺され、ゴムの中で大量発砲!
2日連続なのに、信じられない量の精子がゴムの中に〜(笑)
嬢がキレイに処理してくれて、一緒にシャワーへ。
通常、シャワーではカラダを洗うだけで何もしてくれないのですが、この嬢はサービス精神旺盛で、時間いっぱいまで手コキ&フェラをやってくれました。
しかしイクまでには至らず、服を来てお茶を飲んでいると終了のコールがなって、濃厚なキスを交わして一階へ。
そこでアンケートを記入して、嬢に見送られてお店を後にしました。
今は人気も落ち着いてきたと言われてましたが、私が利用した時にも同士が数人待ってましたし、まだまだ人気は健在だと感じました。
何より女の子の質も高いし、何よりサービスが良い!
ただ、人気店だからか、何をするにも急かされるのが玉にキズ・・。
ちょんの間だから仕方ないのでしょうが、個人的にはもうちょっとゆっくり出来れたら再訪するのですがね〜。と言いながら、また次回大阪来た時には利用するのでしょうが(笑)
2回目の信太山新地はぶれんだを体験することにしてみました。
宿泊していた天王寺から乗り換えせずに行ける信太山新地はアクセスも良いです。
旅館に関しては、以前から行ってみたかった「ぶれんだ」とし、情報収集を行います。
フリーで入っても悪くはなさそうですが、別のスタンドから派遣される「レ○」嬢が良いとの事で、こちらを目当てに向かいました。
表向きは古い古民家ですが、中はキレイに改装されていて、待合室は下手なピンサロよりもキレイなボックス席となっており、ここだけ見ると、とても旅館には見えません(苦笑)
各種ドリンク飲み放題、コミックも充実しており、長時間待たされても苦痛度は低そうです。
ここは飛田新地にいる、やり手ババアなどもいない為、如何にも「ちょんの間」的な風情ではなく、普通の風俗店にいるかの様な錯覚に陥ります。
対応してくれた店員氏(女性でした)も、普通の風俗店にいるかの様な雰囲気。
指名の有無や、コースについてやり取りがあり、遅漏の私は30分コース17,000円を選択。
肝心の嬢ですが、やはり一見さんは指名が出来ないとの事で、タイプにかかれている「このお店で呼べる1番キレイでおっぱいが大きい子」が良いと伝えると、今違う客に入っていて40分待ちになるとの返答を受けます。
急いで地雷を踏むのも嫌なので、広い待合室でゆっくり待たせてもらう事にします。
30分程してお呼び出しがかかり、プレイルームがある2階へと上がっていきます。
少し照明が落とされた空間ですが、全く見えない訳ではありません。
プレイルームにはダブルベッドとシャワー室が完備されており、結構キレイにされていました。
シャワーと歯磨きを済ませて嬢の登場を待っていると、5分程して女の子が現れました。
おー!!めちゃくちゃカワイイ!!
スレンダーながらもおっぱい大きく、顔も美形です。
テンションも高く「初めてじゃないですよね〜?あ、初めてかw」と笑わせてくれました。
挨拶もそこそこに、スグに全裸になる彼女。
異様に突き出したおっぱいに視線が釘付けになってしまいます。
即ベッドへと寝転び、嬢が私の上に乗っかってきました。
イメージ:雰囲気はこんな感じでした
最近はコロナ禍で出来ないプレイも増えてきているそうですが、彼女に関してはキス・乳首舐め・生フェラとサービス精神旺盛に応えてくれました。
キスはとにかく濃厚で、カワイイ顔が近づいてくるだけでドキドキモノでしたが、その中でもビビったのが「フェラテク」。
乳首舐めの段階から「コイツ、タダモノではないな」と思ってましたが、いざチンコを咥えると想像以上で、思わず本番する前に出してしまいそうな勢いでした。
ジュバジュバと吸い付かれ、カウパー出まくりの竿にコンドームを素早く被せ、そのままの勢いで自らの割れ目へと導き、合体成功!
締りも上等で、少し動くとまたまたイッテしまいそうになります。
女の子に「ちょっとヤバいかも〜w」と伝えると、にっこり笑って「じゃぁ、ゆっくりするね」と腰をスローに動かし始めました。
ここでも彼女のテクが炸裂!
上下のストロークは勿論、左右のグラインドもお手の物で、緩急自在に腰を振りまくっておりました。
ヌチャヌチャとスケベな音が部屋中に響き渡り、とにかくエロいです。
最初はヤバかった私も、次第に慣れて山を超えたので、彼女の腰の動きと合わせて私の腰も打ち付けます。
次第にアヘ顔になる彼女。「あぁ・・やばい・・気持ちイイ・・」
このままイカせるつもりで頑張りますが、その途中で「かわろ〜」と言われて攻守交代となってしまいました。
彼女がベッドへ寝転び、大の字に開いたお股の間にカラダをセットし、正常位でヌプリと挿入。
目の前に巨乳のおっぱい。視覚的にも最高ですが、触ってもまた最高でした。
キスと乳首舐めを交互にしながら、腰を打ち付けピストン運動を楽しみます。
ここで再度彼女をイカせようと頑張りますが、私の方が我慢出来なくなり、膣の奥の方にセットした状態でドピュドピュと発射〜。
「わ〜いっぱい出たぁ〜」と言ってゴムを外してキレイに掃除してくれました。
暫し賢者タイムに入っていると、彼女から「もうちょっと時間あるよ〜。もう一回する?」と言われ、一瞬どうしようか考えている間にチンコを咥え、強烈なフェラをお見舞いされました。
再びギンギンになったチンコにゴムを被せ、騎乗位でまたがってきた彼女は、先程の強烈な腰使いで、チンコを悩殺してきます。
目の前で揺れる巨乳を鷲掴みし、勃起した乳首をちゅーちゅー。
彼女も「あ、あ、」とカワイイ声を上げながら感じています。
が、やっぱりイカせるまでには至らず、結局そのままの体制で2発目となる射精を迎え、敢え無くタイムアップとなりました。
処理をしてくれた後、1人でシャワーを浴びて出てくると、既に帰宅の準備が整っていた彼女は、「今日はありがとうございました」と言って部屋から出て行ってしまいました。
先程も触れましたが、箱型の風俗店そのものと言ったお店なので、あの「ちょんの間的」な感覚を味わいたい人には不向きかもしれませんが、お店はキレイでシャワーもあって、呼んでくれる女の子のレベルも高く、仲居さんも高級ソープランド的な上質な対応なので、初めて信太山新地を訪れる人にはオススメの旅館だと感じました。
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信太山新地の詳しいシステムの紹介の前に、ちょっとだけ歴史の勉強をしておきましょう。
信太山新地の歴史は意外と古く、江戸時代初期まで遡ります。
和歌山県紀伊半島、熊野三山にある「熊野詣」の帰り道、”精進落し(精進潔斎終わった後、肉や酒を嗜み、女と関わりを持って普通の生活へ戻す事)をする参拝客を取り込む目的で、それっぽい施設が存在したと記録されています。
ただし、その数は決して多くありませんでした。
規模が一気に拡大したのは、1919年(大正8年。イクイク年ではないw)陸軍信太山駐屯地が開設されてから。
血気盛んな男連中を受け入れる慰安所として店の数も増加していき、大いに賑わったそうです。
しかし敗戦後は青線となり、売春防止法施行後は「旅館」として今も生き長らえています。
そう、信太山新地は旅館。他の新地が表向き「料亭」を謳っているのとは対照的です。
とは言っても、違いはそれ位で、中で行われているサービスは他の新地と同じです(笑)
旅館を訪れた客が、仲居さんと「一瞬」にして恋に落ち、個室で関係を結ぶ「自由恋愛」という形になっており、お店側はそれに一切関知していないので、警察も手を出せない(やろうと思えば出来るでしょうが)状況なのだそうです。
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