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京都のちょんの間 五條楽園の裏風俗は営業しているのか?

五條楽園

 

京都のちょんの間こと五條楽園の裏風俗を調査してきましたので報告します!

場所 五條楽園/ちょんの間
相場/プレイ時間 プレイ時間30分で14000

日本国内で着物を着た女と、着物を着たままエッチができる場所は、ここ五條楽園だけだといわれています。

 

日本人に生まれたら、一度くらい京都弁の舞妓さんと

 

「だ、旦那はん、やめておくれやす!」的セックスをしてみたいと思うのは私だけではないはずです。

 

そして、ほんの3年ほど前まで、ここでは、きちんと着物を着て足袋を履いた嬢とのプレイが可能でした。

 

しかし、2010年に京都府警によりお茶屋と置屋の統括責任者、経営者ら5人が売春防止法違反容疑で逮捕されちゃいました。

 

五條楽園のお茶屋

 

その後、お茶屋と置屋は一斉に休業しています。

 

現在は入り口に掲げられていた『五條楽園』の看板も撤去され、今後の営業再開の見通しも立っていないそうです。

 

大阪は良いのに京都は何でダメなのか?悲しいけど、京都のちょんの間は絶滅です!

 

 

京都でセックスできる女を探してみた

 

 

さて、ちょんの間は絶滅しており、折角なので京都でセックスできそうな女を探すことにしました。

 

京都駅をウロウロしていると京都の美女が目につき興奮してしまいました。

 

一度でいいから素人の京都女子とエッチしてみたい。

 

それが私の積年の夢でした。

 

そして、ついにその夢がかないそうな展開が訪れました。

 

京都に入るやワク〇クメールで投稿しておいたのですが数時間でレスが2名から入ってました。

 

前夜にすんなりアポ取りできた35才の人妻さんと、翌日に東寺駅の前で待ち合わせたのです。

 

※謝礼付きなら会ってみたいという内容ですけどね…

 

ところが現れた女性をみて私は激しく動揺しました。

 

 

なんだか様子がおかしい。出会い系なんかやってなさそうな地味すぎる主婦って感じです。

 

役所の受付にいそうな冴えない女性でした。

 

様子をみようととりあえず喫茶店に入り、彼女はエッチをする気があるのか?確かめました。

 

「なんか真面目そうな雰囲気ですが、私とエッチできますか?」と彼女に尋ねました。

 

「何人か出会い系で会いましたが、みんな口を揃えて、同じことを言うんですよ」と、他の男性も違和感を覚えたのでしょう。

 

しかし、彼女で勃起するのか?不安になりましたが、「わたし、結構、エッチですよ」なんて言い出しました。

 

さっそく、京都市内のラブホへとタクシーで移動して部屋に入りました

 

 

結構、エロい女で部屋に入るなりDキスをして絡んできました。真面目そうに見える反面、もの凄いドエロなんです。

 

「ちょっとだけ撮らせてよ〜」と、胸の谷間やパンチラを撮影しながら前戯を始めました。

 

「もう、変態なんだから」とか言いつつも彼女も満更ではありません。

 

 

自分から開脚していやらしいパンツを開いて見せてきました

 

「お気に入りの下着なの。エッチでしょ?」とニヤニヤしながらM字開脚をしています。

 

地味なのに淫乱ですが、怪しい女ではなさそうで安心したところで、下半身がフル勃起してしまいました。

 

 

「ヌードはダメ」と裸体の撮影はさせてくれずにセックスを開始します。

 

子供がいないようで、体はピチピチしており、胸も相当張りのあるものでした。

 

お尻もまだプリっとしておりエロい体をしています。安達祐実みたいな幼児体型ですがエロいです。

 

二人とも全裸になって、先ずは風呂に向かいました。

 

なんと、彼女、小便をかけられるのが好きなんです!プチSMみたいなプレイが興奮するんです。

 

思いっきり、彼女の顔面を目がけて小便をかけてやりました。

 

 

やや白目を剥き出し口をあけて飲んでくれました。

 

世の中には変態女がいるもんですね。久々に変態に出会って興奮してきました。

 

マンコの形状は小ぶりで、大陰唇が若々しく綺麗な肌色でした。

 

マンコに指を2本入れて、おもいっきりGスポットをピストンすると喘ぎ声をあげて潮吹きしました

 

ベッドに戻り、ぐっちょぐちょのマンコに生で差し込みました。NSです。ノースキンです。

 

締りもグッドで「旦那さんも君に小便かけるの?」と確認すると、旦那さんとは3年もセックスしていないようです

 

旦那さんには、変態の自分を隠しているようです。京都の女性って変わってますね。

 

たしかにノーマルの彼女だと、1回セックスしたら飽きてしまう、というか、興奮しないでしょう。

 

こんな地味な女ですが、NSして精子もごっくんと、美味そうな顔で飲んでくれました。

 

「今日は謝礼はいらない。気持ちよかったし、スッキリした」と彼女から無料でセックスさせてもらいました。

 

なんか、こんな地味な女でも意外とセックスしてみると面白いなと感じた京都出張でした。

 

帰り際に「写真はネットに載せちゃあかんよ!」と彼女は去っていきました。

 

 

私が使ったツール


ハッピーメール(公式サイト)

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ワクワクメール

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京都のちょんの間

京都のちょんの間

 

さて、令和に入りコロナ期の京都の裏風俗を再調査してきました。

 

今回もメインは京都の素人女子ですが、和風な女性と会えるのか?楽しみです。

 

アメリカの某大手旅行雑誌が行った、2020年度「世界で最も魅力的な大都市ランキング」で堂々の1位に選ばれたのが、日本が誇る古都「京都」でした。

 

最も特徴的と言えるのが、いかにも歴史を感じられる京都の街並み。

 

空襲を免れた事から、京都には10世紀に建造された貴重な寺院が多数現存。

 

今の日本が失ってしまった風情ある雰囲気が残る、貴重な街として日本はおろか、海外の人たちからも多くの支持を集めています。

 

そんな「観光地」として有名な京都にも、実は「裏風俗」が存在していました。

 

それが今回ご紹介する「五条(五條)楽園」です。

 

電車だと京阪電車の清水五条駅が最寄り駅となり、鴨川を五條通りが横切り所に存在している、文字通りの大きな「橋」です。

 

五条通は現在国道1号線が通る、京都の交通の要所となっており、朝夕には「渋滞の名所」として知られている所です。

 

五條楽園

五條楽園の入口

 

遠い遠い昔には、弁慶と牛若丸が出会った場所となっているその五条大橋を渡り、すぐ南側の高瀬川沿いに「五条楽園」は存在しています。

 

この五条楽園、かつては「五条新地」と言って、遊郭だった場所になります。

 

意外ですが、京都には江戸後期から明治の始めにかけて、数カ所に遊郭が設置され、中でも「島原」は、日本三大遊郭として知られた存在でした。

 

しかし島原の方は、どちらかと言うと富裕層をターゲットにした高級花街だったのに対し、五条遊郭は「一般庶民」向けの花街でした。

 

島原の方は幕藩体制の崩壊と同時に衰退してしまいますが、五条遊郭はその後も繁盛を続け、その歴史は戦後の「赤線」まで続く事となります。

 

しかしその赤線も1958年(昭和33年)の売春防止法施行により、遊郭としての歴史を閉じる事となってしまいます。

 

が、売春防止法施行後も「ちょんの間」街として、極最近まで存在していた、ガイドブックにも載っていない「裏名物スポット」でした。

 

京都のちょんの間は営業しているのか?

 

五条楽園はかつて、京都市内にあった五条新地、六条新地、七条新地の3つ遊廓が大正時代に合併して出来た出来たもの。

 

京都と言えば「お茶屋」さんと呼ばれる店舗がそこかしこあって、舞妓さん(芸妓)を呼んで客が飲食出来るシステムですが、実はこれ、立派な「風俗営業」であり、京都でも営業できる所が祇園や先斗町(ぽんとちょう)の一部に限られているのです。

 

それらお茶屋の大半は「京都花街組合連合会」に加盟しており、利用客も紹介がないと入れない(一見さんお断り)となっているお店が殆どですが、五条新地の「それ」は、紹介がなくても入れるお店ばかりでした。

 

つまり、最初から「ソレ」を目的としていた訳です(笑)

 

全盛期にはお茶屋84件、置屋15件もあり、着物を着て足袋を履き、陰部には塗香(ずこう)と言って、汚れを除く香を塗った女性がやってきて、座布団(布団ではない)3枚を敷いた上での、「本番プレイ」が可能でした。

 

軒先には特徴的な赤いバケツが置かれ、夕方になると赤い提灯が灯り、いかにも京都らしい風情溢れる雰囲気は、正にジャパニーズトラディショナル。

 

マニア達の間でも高い人気を誇る「ちょんの間」街として、知られた存在でしたが、2010年(平成22年)10月28日と11月18日に、京都府警がお茶屋と置屋の統括責任者と、経営者ら5人を売春防止法違反容疑で逮捕

 

以降、10月28日よりお茶屋と置屋は一斉に休業に追い込まれてしまいます。

 

多くの人から「復活」を期待されていましたが、翌2011年3月には五条楽園のお茶屋組合が解散を決め、完全にその歴史の幕を閉じてしまいます

 

今でも貴重な遊郭の遺構を見る事は出来ますが、遊郭としての機能はしておらず、かつてのお店もインバウンド向けの旅館やカフェ、アートスペースなどに業種転換しており、今では立派なガイドブックにも掲載されている観光地として、人気を集めています。

 

五条楽園は完全に壊滅したというのが、一般的となっていますが、「実は裏でこっそり営業しているらしい」とネット界隈で囁かれています

表向きにはなくなってるよ 現実には闇でこっそりやっているウロウロしてみれば必ず声がかかるよ
#602?2020/05/24 18:44 [匿名さん](引用:爆サイ

これは是非とも確認の必要あり!って事で、京都へ出張したついでに五条新地の今を確認してきました。

 

京都のちょんの間「五条楽園」を潜入調査してみた!

 

 

約5年ぶりの京都訪問でしたが、有名な観光名所には目もくれず、向かう先がちょんの間街の「五条楽園」って所が我ながら最低です(笑)

 

遠くにそびえる京都タワーを見ながら五条大橋を渡り路地へ入っていくと、五条楽園の看板がない!!

 

五条楽園の入り口にかかる短い橋の欄干と基の間には、特徴的な五条楽園の看板があったのですが、いつの間にやら撤去されてしまった模様です。

 

 

高瀬川沿いにある銭湯(サウナの梅湯)から細い通りへと入っていきます。

 

人通りはまばらでしたが、観光目的で訪れたっぽい若い女性2人組がスマホで自撮りをしていたり、リコーのGR2を持った男性が、お茶屋が並ぶ風景を撮影していたりと、かつて五条楽園が現役だった時代には決していなかった人たちが歩いている事に、少々違和感を覚えました。

 

数寄屋建築をベースとした遊郭建築や、和洋折衷なカフェー建築物は、見るだけでも見応え充分。

 

 

この中でも「本家三友」は、五条楽園の顔と言っても良い建造物。

 

高瀬川沿いに佇むそれは、唐破風の屋根装飾が特徴的であり、風格もあって、現役時代は人気店として知られていました。

 

私も何度かお世話になりましたが、確かに現代の女性と重なり合っているのに「時空が歪む」感覚があって、強く印象に残っています。

 

残念ながら「本家三友」は2010年の摘発以降、空き家となっており、今は管理もされていないのか?建物の痛みが目立っていました。

 

その他、元お茶屋をリノベーションしてカフェや雑貨を扱う「五条モール」などもあって、私が訪問した時も、中には若い女性客らで賑わっていましたし、「泊まれる遊郭」として売り出している「宿や平岩」など、かつての雰囲気を良く残したまま、新たな「五条楽園」として歩み始めているんのだな、と感じました。

 

肝心の「ポン引き」や「ちょんの間」は、さんざんウロウロしたけどついに遭遇出来ず。

 

ちょっと残念な気持ちにもなりましたが、落ち着いた京都の雰囲気を味わえたのでそこそこ満足できました。

 

(五条楽園までのアクセス)
電車の場合:京阪電車の清水五条駅1番出口から徒歩数分 バスの場合:京都市バス「河原町正面」から徒歩数分

 

京都で本番してみた

行く前からある程度は覚悟していたものの、五条楽園は「色街」としての機能は終了していました。

 

しかし、心の片隅では「ちょっとだけ」期待していたのも事実(笑)

 

1週間程禁欲していたので、副睾丸は精子で満たされパンパンの状態となっていました。

 

これを早く放出するには、オナニーか女とセックスするしか手立てがありません。

 

当然私は後者を選択。

 

しかし京都にはソープランドがないので、選択肢は「デリヘル」か「素人の援交」の2択となってしまいます。

 

考えた結果、今回は「素人の援交」を選択。やはり現地の素人さんとセックスできれば満足です。

 

京都人と言えば「本音と建前」を使い分ける事で知られ、余り良い印象がありません。

 

中でも京都の女性は、プライドが高くてお高く止まっている印象が強く、割り切りで本当に上手く行くのか?正直不安でした。

 

しかし意外やワ〇ワクメールやハッ〇ーメールを覗くと、昼間でも募集の書き込みが沢山あって、結構賑わっている事にビックリしました。

 

出会い系と言えば「援デリ業者」と呼ばれるモグリの業者のイメージが強くて、京都人と同じく余り良い印象がありませんが、それも大阪と比べると遥かに少なく、素人率が高い様に感じました。

 

私が京都で出会い系をしてて、思ったのが「定期狙い」が多いって事。

 

単発ももちろんいますが、ソレ以上に太パパ狙いや、愛人契約を希望する「定期募集」が多くて、お金にシビアな京都人らしいなぁって印象を抱きました。

 

財布事情が寂しい私は、それら定期狙いは敢えて避けて、リーズナブルに単発で遊べる女だけに的を絞り、探してみました。

 

今回遊んだのは、京都市内の個室マッサージ屋で働く24才のギャル。

 

 

希望は最初強気の「25K」でしたが、交渉の結果、ホテル代別「20K」までダンピングに応じてくれました。

 

待ち合わせは、四条河原町のマクドナルド前。

 

余り期待してませんでしたが、意外と可愛い女でちょっと心躍りました(笑)

 

多少ヤンキーチックなその女は、妙に馴れ馴れしい口調で「お腹減った」と言い、一瞬大阪の女か?と勘違いしてしまう程でした。

 

いきなりそんな事言われたから面食らいましたが、私も昼間から何も食べていなかったので、近くの「鳥二郎」で飯と酒をおごってやる事にしました。

 

 

酒を飲むと更に饒舌になった女は、自分の仕事の事や、男遍歴についてペラペラと語り始めました。

 

今やってる個室マッサージは、客によっては「手コキ」に応じる事もあるそうなのですが、最近警察に目をつけられているとかで、お店側から出勤を控えて欲しいと言われているのだとか。

 

「それとコロナ!緊急事態宣言が出てから客入りが激減して!デリヘルも考えたけど、バックが悪いから自分で個人営業しようと思って」

 

今では週に1回だけメンエスで勤務して、メインは出会い系で活動して、メンエスと大差ないお金を稼いでいるみたいな事を話していました。

 

 

居酒屋は20時閉店だったので、そこから店を出て、宮川町のラブホ「ホテルレイ」へチェックイン。

 

プレイに関する注意事項や、時間を確認(アナル・激しい指入れNG、時間は2時間)し、早速ベッドへ押し倒します。

 

顔を写さなきゃハメ撮りもOKな女でした。

 

直前まで九官鳥みたいにべらべら喋っていた女は、一転してトロ〜ンとした表情で私に抱きつき「ちんちん硬いよ」なんて卑猥な言葉を発して甘えてきてました。

 

 

若干小柄な体型でしたが、スレンダーで肌もすべすべ

 

おっぱいはBカップと小ぶりでしたが弾力もあり、乳首の感度は最高!チロチロと弾くと、カラダをビクビク震えさせてました。

 

お股の割れ目の内部は既にヌレヌレ。

 

こちらはクリが弱く、弄りながら暫く感じる様子を観察してました。

 

その後股の中に顔を埋めてクンニに興ずると、顔全部が愛液でベタベタになる程に濡れまくり、その顔を見て女が「ヤバ!!w」と笑われてしまいました。

 

舌が疲れた所で攻守交代してフェラをさせてみると、さすが現役!強弱をつけた見事なフェラテクで悩殺してくれました。

 

基本は激しいのに、球筋から玉袋まで丹念に舐めてくれる繊細さも持ち合わせており、久々にフェラだけでイキそうになってしまいました。

 

 

当然そんなもったいない事はせず、一発目はゼロゼロワンを装着してのプレイ、二発目は「NS」でオマ○コを堪能しました。

 

相手はなかなかイカない体質と思われ、なかなか苦労しましたが、バックの時に偶然ツボに当たったらしくイカせる事に成功。

 

「エッチで久々にイッた」と女も満足そうにしていました。

 

別れ際、また遊ぶ約束を交わし、きっちり2万円を財布にしまって女は夜の京都の街へと消えていきました。

 

ラインIDもゲットしてるし、次回京都を訪れた時には「タダマン」を狙いたいですね(笑)

 

私が使ったツール


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京都のデリヘルが呼べるホテルは?

素人とセックスするにも、デリヘルを呼ぶにも必要となってくるのが「場所」の確保です。

 

フェラ割なら公衆便所、車を持ってるならカーセックスという方法もあるでしょうが、私みたいに全国を出張で飛び回るビジネスマンであれば、土地勘もないですし、車もありません。

 

そうなると必然的に「ラブホ」となる訳ですが、せっかく安く上がる素人割り切りなので、ホテル代も安く上げたくなるのが人情と言うものです?(笑)

 

京都市内には沢山のホテルがありますが、宿泊客ではない、デリヘルや素人女性を連れ込めるホテルは極一握りとなってしまいます。

 

ホテル側に連れ込みがバレた場合、追加料金を請求される位ならまだ可愛い方で、酷い所だと警察を呼ばれて、会社に連絡が入る事もあるので十分注意が必要です。

 

そこで今回は、京都駅周辺でデリヘルが呼べるホテルをご紹介したいと思います。

@京都のデリヘルが呼べるホテル「アパホテル(京都駅堀川通)」

名物社長とアパカレーで知られるチェーンホテル。

 

アパと言えばリーズナブルな印象ですが、ここは1泊18,000円〜(シングル)と強気の設定。

 

その理由は最上階に人工ラジウム温泉「玄要の湯」やサウナ、客室には高級マットレスなどを採用している為。

 

立地の良さも魅力の1つであり、JR京都駅(烏丸中央口)から徒歩7分、京都市営地下鉄烏丸線京都駅(C7出口)徒歩5分と、「誰か」と待ち合わせするにも最適です(笑)

 

デリヘルに関してですが、カードキーなので1階までお迎えの必要があるものの、問題なくお連れ込み可能。

 

フロントのスタッフに見つかっても何も言われませんが、フロントの真正面にエレベーターがあるので、余り派手な女性だと恥ずかしい思いをするかもしれません・・(苦笑)

 

(住所)京都府京都市下京区油小路通塩小路西油小路町1番地(TEL)0570-076-111

A京都のデリヘルが呼べるホテル「京都新阪急ホテル」

先程のアパホテルと比べてリーズナブル(シングル1名約6,000円)に宿泊出来るのがこちらのホテル。

 

客室など質は若干落ちますが、アクセスはアパよりも良好(JR京都駅烏丸中央口より徒歩約3分、地下鉄京都駅より徒歩約2分)なので、極力歩きたくない人には最適かもしれません(笑)

 

肝心のデリヘルは全く問題なし!カードキーもないので、女の子は直で部屋まで上がってこれるので、面倒なお迎えから開放されるのでおすすめです(笑)

 

(住所)京都府京都市下京区塩小路通JR京都駅(烏丸中央口)正面(TEL)075-343-5300

B京都のデリヘルが呼べるホテル「ホテルマイステイズ京都四条」

私もよく利用しているマイステイズ。

 

部屋も風呂も狭いけど、寝るのとヤルだけなら十分だし、1泊4,200円〜はやっぱり魅力的。

 

交通アクセスも使役地下鉄四条駅まで徒歩4分、阪急京都線烏丸駅まで徒歩6分位なので、全く問題なし。

 

フロントが2階なので、デリヘルの利用も全く問題なし!(※エレベーターは必ず2階で停止します)直で部屋まで女の子がやってきてくれます。

 

(住所)京都府京都市下京区四条通油小路東入ル傘鉾町52(TEL)075-283-3939

 

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