赤羽の裏風俗 本サロや本番セックス体験
赤羽で本番した女
今回は仕事の序に赤羽に寄ったので裏風俗を調査してきました!
今や全国区となった感のある「センベロ(1,000円でベロベロに酔う意味)」の聖地として、最近メディアを賑わせているのが、東京北区の街「赤羽」。
JRを使って東京まで20分、目黒や六本木方面までアクセスも容易であり、子育て支援に手厚い事から近年は「住みたい街」ランキングで常に20位前後をキープする人気の街となっています。
赤羽で本番までできた業者の女
しかしこの赤羽、かつては今以上に飲食店の数も多く、朝っぱらから飲んだくれる酔っぱらいオヤジが闊歩していました。
更に呼び込みのオヤジが立つ如何わしい風俗店なども数多くあり、住みたい街どころか「住みたくない街ランキング」上位の街でした。
もっとも、「飲む・打つ・ヤル」が大好物の私にとっては天国みたいな場所でして、そのカオス感こそが赤羽らしいと思える程。
しかし最近の赤羽と言ったら、かつてのカオスさは鳴りを潜め、やたらこざっぱりした街へと姿を変えてきています。
赤羽のスーパースターといえば、かつては林家ペー・パー子でしたが、今は「東京都北区赤羽」で知られるマイナーカルト漫画家、清野とおる氏と、オヤジ達のミューズ「壇蜜」夫婦へとチェンジしたのと同じく、オシャレに進歩しているのでしょう!!
脱線しましたが、赤羽の風俗と言えば本サロやピンサロでした。
全盛期には20件以上のお店が駅の東側に軒を連ね、しかもその大半が本番可能な「本サロ」だったと言うから驚きです。
後になって聞いた話しによると、「NK流」として一大旋風を巻き起こしていた西川口のピンサロ店は、元々赤羽で商売をしていたお店らしく、東京での締め付けが厳しくなったから、お隣の埼玉へと移っていったと聞いて激しく納得したものです。
しかしそんな違法風俗店も、西川口と同じく、度重なる摘発によって壊滅。
現在赤羽に生き残っている数少ないピンサロ店はどれも「健全」なお店に成り下がってしまった…と言われています。
しかしそう簡単に全うな商売なんて出来るでしょうか?赤羽ですよ?(笑)
今回、久方ぶりに板橋で仕事が入ったので、そのついでに赤羽にも足を伸ばして最近の本サロの様子を見てきました。
赤羽の本サロ
赤羽のピンサロ チャンプ
エンジェルハートやレインボーなど、赤羽には本サロをウワサされる名店が沢山ありました。
しかしそれらのお店も摘発に次ぐ摘発により壊滅状態へと追い込まれてしまいました。
現在、赤羽に残っているピンサロは@ギャラクシーネオ Aキューティーン(旧:アイドルコレクション) Bチャンプの3件のみ。
この内人気なのは巨乳嬢が多数ラインナップする「ギャラクシーネオ」のようです。
赤羽のピンサロ ギャラクシーネオ
しかし、残念ながら店内で行われているサービスは至って普通の「ピンサロサービス(ヌキのみ)」であり、本サロサービスは行われていない模様。
他店についても調べてみましたが、それらしいタレコミを発見する事は出来ませんでした。
赤羽の本サロは遂に無くなってしまいました。
本番を期待するなら、ピンサロを利用してはいけません。
赤羽で本番ができた女
久々の赤羽でしたが、残念ながら本サロはなくなっており勢いは感じられません。
まだまだディープな所も当然残っていましたが、最近はコロナで時短営業の影響も重なって、人通りもまばらで寂しい限りでした。
当時、赤羽で遊んでいた時には「センベロ」のセの字も知りませんでしたが、安く飲めて美味しい焼鳥が食べれる立ち呑み屋で軽くひっかけて、ピンサロへと出かけるのが定番コースでした。
久しぶりに一杯ひっかけてからと、お店があった場所へと向かいますが、店の看板には知らない屋号が!
てっきりリニューアルオープンしたのだろうと思って入ってみると、そこはオシャレなスタンドバーとなっていました。
店員に当時あったお店の事を尋ねてみますが、若い学生バイトだった事もあり「知りませんね〜」と言ってました。
すると隣で飲んでた40代後半位のサラリーマンが
「○○さんのお店でしょ?あの人、中国人の女に騙されて夜逃げしちゃったんだよ!怖いよね〜」
とお店が潰れた経緯を教えてくれました。
それを聞いて何とも言えない虚脱感が…
立ち飲み屋で食べて飲んでナンパできそうな女はいないか物色しますがオバサンばかりです。
腹が満たされた所で、スマホを取り出し出会い系で援交の書き込みを覗いてみました。
大都会東京なので、どのサイトを見ても十分以上の募集があり、飽きさせません。
出会い系といえば援デリ業者(デリヘルの裏家業)の存在は切っても切れませんが、そこはやっぱり東京。
地方と比べたらレベルの高いのがウジャウジャいます。
最近は風俗業界もコロナの影響でどこも火の車らしく、稼げなくなった風俗嬢が出会い系で頑張っているとも聞きます。
ちょっと期待を込めて探してみました。
途中、業者と思しき女性数名からお誘いがあったものの、商売っ気満々だったので丁重にお断り。
ようやくワ〇ワ〇メールで「今から赤羽で会えませんか?」募集してた20代後半の女と「15K」で待ち合わせする事になりました。
待ち合わせは赤羽駅西口のビルの前で待ち合わせ。
カーキのコートにデニムのパンツ姿で待っていた相手は、なんとなく「上○美優」っぽい雰囲気。
久々に出会い系でヒットを引いてニヤニヤが止まりませんでした(笑)
「はじめまして!今日はよろしくお願いします」 挨拶もキチッと出来て、人懐っこい24歳のギャルでした。
話しの中で、昼間っから何も食べていない事が分かったので、うなぎが美味しいお店「まるます家」でうな重(2,500円!)を食って腹ごしらえをする事に。
まさか初対面の男にうなぎを奢って貰えるとは思っていなかったらしく、めちゃくちゃ喜んでました。
そのうなぎを食ってる最中に仕事の話しになったのですが、実は彼女、東北から出稼ぎで東京にやってきている現役のデリヘル嬢である事が判明しました。
裏事情を聞いてみると、斡旋業者から「仕事に困ってるならウチで面倒みるよ」と仕事を持ちかけられ、やってみたのが援デリ業だったそうです。
「本番込だからカラダの負担がデカくて。1日2人が限界」と彼女。
しかし、最近はバック率が悪い事(50%。2万なら1万、イチゴなら7,500円)が悪い事に不満を抱き、今は個人で活動しているそうです。
「でもこれヤッてる事バレたらヤバいんですよ。だから赤羽で募集してて。」
女が働くデリ店は新宿で、ほぼ埼玉との県境に位置する赤羽は、援デリ業者からしても旨味のないエリアなのでしょう。
いずれにしても、裏稼業でもイロイロしがらみがあって大変そうです。
腹が満たされた所でホテルへお連れ込み。
コンビニで買ったチューハイを飲みながら、徐々に距離を縮めていって、さりげないキスを交わします。
風俗業界に身を置いている女は、さぞこなれた感じで接してくれるのだろう…
と思ってましたが、キスをしても目をそらして恥ずかしそうな素振りを見せます。
その「素人然」と姿に妙な興奮を覚えてしまい、ムスコ全体に血流が集まってきます。
ベッドへ押し倒し、シャツをめくるとヒョウ柄のブラが出現。
所謂「モリブラ」と呼ばれている逸品であり、表向きにはEカップ、実際は「Bカップ」と、その違いに一瞬躊躇してしまいます。
突起した乳首は思いの外感度良好であり、「貧乳も悪くないな」等と考えながら、女の反応を楽しみます。
客によってパイパンにされた恥部は天然のローションで満たされており、クリと穴の両方を指で触れるだけで、ビクビク!とカラダを震わせ「あぁん!!」と喘いでます。
デリヘルランカー嬢にありがちな演技か?と思いましたが、「私ホントに弱いんですよ」と、女は演技ではない事を強調していました。
ハメ撮りも顔を写さないならOKで動画も撮影しておきました。
指と舌がくたびれてきた所で、女に攻守交代を願い出ます。
流れ的にはキス→乳首舐め→フェラでしたが、風俗嬢にありがちなに形式的な流れではなく、素人女性に感じられる「ヘタウマ感」を醸し出していて、恋人気分でイチャイチャしてました。
しかし、「こいつはプロなんだ」と痛感する場面が。
それが、枕元のゴムを装着する時。
口にゴムを咥えてオッキしたモノに装着してくれたのですが、その手付きが余りに手慣れすぎていて、興奮するどころか若干萎えてしまいました(汗)
しかしアソコの締りは上々で、女の感度も良い事から、不甲斐ない自分のテクでもイカせまくる事に成功。
23回まで数えてましたが、それ以上は面倒くさくて止めてしまいました(笑)
そして自分自身もゴム内で大量発砲!!
ゴムの中の精子を見て「久々にいっぱい出たなぁ〜」と満足。
賢者タイムに浸っていると「もう一回しよ」と彼女からの要請が!
仕方ないなぁ、、そろそろ五十路に届きそうな老体にムチを打って、女からの挑戦を受けて立つ事にしました。
セックスが好きだからデリヘルなんかで働いているんでしょうね。
とりあえず本番もできましたし15Kで2発したので満足でした。
赤羽は業者が少なく素人率が高いので割り切りで狙い目の土地であることは分かりました。
私が使ったツール
ハッピーメール(公式サイト)
初回の登録時に1000分もポイントが貰えるので無料で投稿や掲示板閲覧、メール送信など全ての機能が使えますよ。アダルト画像掲示板コーナーの女性会員がエロいです。
ワクワクメール
このサイトは男友達を探す若者の女性も多くタダマンできる率が高いです。初回は1000円分のサービスポイントが贈呈されます。
赤羽にソープランドはあるのか?
「赤羽にソープ!?」という声が聞こえてきそうですが、勿論、赤羽にソープランドなんてありません。
北区全域に範囲を広げても、出てくるのは駒込にある「個室サウナ 太閣」位しか出てきません。
サウナとはなっていますが、実際のサービスはソープランドそのものなので、「健康目的」で訪れてはいけません(笑)
そう言えば、茨城もソープランドの事を「サウナ」と呼んでいましたっけ。良く意味が分かりませんが!
さて、この「太閤」ですが、ソープとは思えない「40分10,000円」という激安価格が特徴。
その値段から推測される通り、嬢の質は「下の下」であり、平均40歳、上はなんと60歳後半!!なんてとんでもない魔物が潜んでおり、とてもじゃないけど普通にオススメ出来ないお店です。
ただ、とっくの昔に生理が上がっている事から、嬢によってはNS可だったり、通って顔馴染みになれば「NN」に応じてくれる事もあるそうです。
在籍嬢は「駅名」を名乗っており、今の所人気があるのは業界最年長とさえ言われる「渋○」嬢(47歳 84(B) W60 H85)。
スペック上では47歳となっていますが、実年齢は60代前半!
普通に考えたら無理レベルですが、世に多くいる超高齢マニアに大受け!!
予約が困難な人気嬢として君臨しているそうです(汗)
渋○さん70後半は言い過ぎじゃないかな 60半ば....くらいのような 年齢の割にはたしかに締まりよく、下も口も無味無臭!サービスも良く終わった後は不快感どころか再訪ありってな感じかな 超熟女好きにはお薦め!
#31?2019/11/29 19:50 [匿名さん](引用:爆サイ)
私は調査だけでお腹いっぱいになったので利用は遠慮しておきました。
が、赤羽から近いソープランドとしてとりあえず覚えておいたら、いつかお世話になる時がくるかもしれませんよ?(笑)
個室サウナ 太閣
(料金)40分10,000円 60分15,000円共に総額表示
別途指名料1,000円 ※70分コースは廃止
(住所)東京都北区中里2-27-12 (TEL)03-3910-7707
赤羽の裏風俗たちんぼ
2000年代前半まで、都内有数の「立ちんぼ」スポットだった赤羽。
しかし今立っているのは、たちんぼでは無くチャイエスやパブなどのボッタクリ違法客引きばかり。
片言の日本語を駆使して、しつこく声をかけてきます。
特に「酔っぱらい」は要注意。強引につれていかれて、モノの見事に「タケノコ剥」被害に遭遇出来るでしょう(汗)
チャイナです ぼったくりです ヤバイです
#11?2019/08/23 21:54 [匿名さん](引用:爆サイ)
深酒して夜の赤羽をフラフラしてはいけません。
泥酔してマッサージを受けている間に寝てしまったら財布の中身を取られるかもしれませんよ。
彼女たちは逃げる術も発達しているので訴えても逃げられるだけです。
赤羽の本番デリヘル
赤羽のデリヘルと言えば「赤羽人妻城」。
赤羽とついているから、てっきり赤羽駅発のデリかと思いきや・・
実はお隣池袋発のお店であり、赤羽駅での待ち合わせにきっちり交通費として1,000円が徴収されてしまいます(汗)
実は赤羽にはデリヘル店がなく、お隣大塚から派遣されるパターンが殆ど。
仮にあったとしても、それはミラー店だったり、地雷の可能性が非常に高くなるので要注意!です。
どうしてもデリヘル嬢と本番をしたいのであれば、池袋や鶯谷発の人妻デリヘル(人○城や人妻紹○セ○ター等)の利用をオススメします。
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赤羽の過去の裏風俗調査報告
2007年に他のスタッフが調査した記録です
場所 | 赤羽/本サロ |
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相場/プレイ時間 | プレイ時間は40分で相場は8000 |
清野とおる氏の漫画などによって脚光を浴びている赤羽ですが、噂にたがわずたいへんディープなところでした。
朝から飲んだくれているおっさんがいたかと思えば、「おっぱい炒め」とか「チャーメン」などいうメニューをでかでか店頭にぶら下げているホンモン屋があったりします。
近くに競艇場やオートレース、競馬場などがあるためでしょう。この一帯はダメおやじの原宿と化しています。
そんなへんてこな街、赤羽の風俗街は東口の一帯に集中しています。
並んでいるのはヘルスが多いのですが、実際はそのほとんどが本サロで価格は40分10000円。
意表を衝かれたのはポン引きが多国籍化していることです。通りに足を踏みいれた途端、フィリピン人、中国人、タイ人、国名がわかんない中東の方々がうじゃうじゃと集まってきます。
で、ちょっと迷っただけで、価格はすぐさま8000円までダンピング。
フェラだけなら5000円、手コキなら3000円、中国式マッサージなら5000円、ともうわけがわかりません。はっきりいって新参者にはディープ過ぎて面食らうばかりです。
裏風俗とへんとこな街に興味がある方にはうってつけです。
出会い系でちょっと変わった女子と出合うことができました。
「今すぐ会える人連絡くださーい」と投稿していたので、アポを取ったのですが、会ってみると彼女は28才の官能小説家。
(見た目はまあまあといった感じ)
今、S女を主人公にした小説を依頼されれいるのだが、彼女自身にその素質がまったくなく、筆が止まったまま、だとのこと。
つまり、彼女は私相手にSMをさせて欲しい、というのです。
ちなみに私にもMっ気なんか全然ありません。
でも、そういってしまったら話はそれで終わりです。
私は提案を承諾して彼女と一緒にホテルに入りました。
で、縛られました。鞭で打たれました。
ピンヒールで踏まれました。
おしっこをかけられました。
「おら!なに顔をそむけてるんだ!お聖水飲みたいっていったのはおまえだろ!飲め!さあ、飲むんだ、この豚!」
不思議なことにこの頃になると私はけっこう興奮していて、ありがたくご聖水を飲ましていただきました。
私が使ったツール
ハッピーメール(公式サイト)
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