
広島でセックスした20代の女
中国エリアで最大の都市でもある「広島」における裏風俗調査を行ったのは、今から8年ほど前でした。
あれから「裏風俗事情」にもかなりの変化があったとの噂を聞きつけ、遠路広島まで飛びました。
広島でセックスした20代の女
令和時代の広島の立ちんぼやマントル、本サロなど裏風俗事情について再調査する事にしました!
マントルの客引きのババア
広島の代表的な「裏」風俗と言えば、「マントル」と「立ちんぼ」でしょう。
マントルとは「マンショントルコ」の略称であり、トルコは、一昔前のソープランド呼び方でもある「トルコ風呂」から来ています。
簡単に言うと、マンション(アパート)でセックス出来るお店というわけです。
薬研堀のソープと違い、許可を得ずに営業する「違法店」なので、知りたくても情報はそう簡単に出てくるものではありません。
興味がある人は、やり手ババアが立つエリアまで出向く必要があります。
広島薬研堀の立ちんぼらしきオバサン
その客引きエリアですが、風俗街が広がる「薬研堀」にあるヌード劇場「広島第一劇場」周辺と、弥生町にあるコインパーキング「タイムズ」周辺、西平塚町の「ホテル福寿」周辺で客引きをしているとの情報が挙がっていました。
ただしこれも確定ではなく、日によって微妙に異なり、私もこの情報を鵜呑みにしたばかりに、かなり苦労するハメになりました。
(後述してます)
気になる女性の「質」ですが、やり手ババアが顔見せに応じてくれるとハズレを排除する事も可能ですが、希望を言って後から来るスタイルだと、大体「ハズレ」がやってきます(苦笑)
相場は1セット15,000円。人によっては多少の値引き交渉にも応じてくれるそうですが、場合によっては「時短」される事もあるそうです。
初めて行ったけど普通に外れだった 15kと釣り合ってない 昔はマントルにもかわいい子多かったけど今はソープデリの方が多いと聞きました
[匿名さん](引用:爆サイ)
ばあさんに若い子つけると言われて付いて行ったら凄い婆さんで帰ろうとしたら部屋代だけでも置いていけと2000円取られた
[匿名さん](引用:爆サイ)
この書き込みだけで、マントルはお腹いっぱいになりました。
次に立ちんぼですが、通常は直接女性を見て交渉するのとは異なり、広島のソレは、やり手ババアを仲介し紹介してもらうシステム。
よって、やり手ババアでも「縄張り」があり、それは座る椅子の場所で判断する事が出来ました。
そんなやり手ババアが出現するスポットですが、先程のマントルとほぼ同じ「薬研堀」と「弥生町」エリアに点在してます。
最近の情報によると、薬研堀では
「喫茶あ○み」周辺、お好み焼きの「八○」(お好み焼きめちゃ美味!)
ポプラ新薬研堀店(注:金髪にした外人風の中国人!たけのこ剥ぎされるので要注意)
弥生町だと中華料理のお店「新○園」(麻婆豆腐がめちゃ美味!!)前
十字路の茂みの中(笑)
先程ご紹介したマントルがいるホテル福寿にもやり手ババアがいるそうです。
ホテル福寿の周辺
その他、西平塚だとファミリーマート、セブンイレブン、お寺の興禅寺、ホルモン焼きの「ゴーダキング」。
少し外れの中区銀山町の「ホテル銀閣」にも出没情報が寄せられていました。
肝心な嬢の質ですが、以前から広島の立ちんぼは「質が高い」事で知られていましたが、最近は当たり外れが激しくなっているそうです(汗)
○○○ってあの髪の長い細い55歳とかいうババア?いつも暗いところでマスクしとるが、明るいところでマスク外したら見れんで?やっぱりシワがすごい!元々無いおっぱいも垂れとるしサービスも悪いし40分で入っても20分も経ちゃ時間よ言ってさっさとシャワー浴びて帰ろうとするし
[匿名さん](引用:爆サイ)
調査に出かける気力が無くなる書き込みですが、かと思えば、20代の若いギャルも登場する事もあるそうなので無視する事もできません。
そらちゃん!美白ギャルTバック!ベロチューしながら生入れ外出し
[匿名さん](引用:爆サイ)
普段から「爆サイの書き込みは話半分で〜」と説いてる私が、爆サイの口コミに踊らされてます。
しかし、私がヤラなければ誰がヤル!?と言う訳で、勇気を持って現地へ突撃しました。
立ちんぼなのか?マントルの客引きか?
現地へは週末の深夜0時ごろに到着しました。
なぜそこまで遅い時間なのか?と言いますと、マントルの活動時間が夜の9時〜12時前後、ソレ以降が立ちんぼの活動時刻となっており、明確に棲み分けが行われているからなのです。
まず目指したのは金髪にした中国人が出没すると言われている、ポプラ。
確かにそれっぽい女が立っていましたが、50過ぎ位のおじさんと交渉が成立した直後だったらしく、2人でその場から立ち去っていきました。
薬研堀周辺を歩きますが、それっぽい女性は発見出来ず。
次に弥生町へと突入しますが、やはり同じ様にそれらしい女性は立っておらず、次第に疲労でやる気が失せてきました・・(汗)
銀山セブンイレブンで一服しようと灰皿へ移動すると、スマホを片手にタバコを吸う年齢不詳(30代〜40代位)の女とバッティングしました。
広島の30代か40代の立ちんぼ
マスクで顔半分が覆われているので、はっきりは分かりませんが、目だけ見るとそこまでは悪くない感じです。
カラダも普通でおばさんが着るようなワンピースから伸びる二の足は割とキレイに見えました。
基本、立ちんぼから声をかけてくる事はない為、意を決してこちらから声を掛ける事に。
「ビンゴ!」やっぱり立ちんぼでした。
立ちんぼのおばさんとラブホへ
ワンセット40分15,000円で交渉成立し、昭和感満載のラブホ「銀閣」へ移動します。
ホテルへ入ると前金を要求され、手渡すとお互いセルフで服を脱いでプレイスタートとなる訳ですが。
マスクを外すと、パッと見3〜40歳だと思った勘定が「ハズレ」だと痛感する事に。
目の下のたるみ、シワ、肌のハリ…
確実に50は超えています。しかも控えめに見ても限りなく50後半に近い感じ・・(汗)
コンビニでは眩しく見えた二の足も、ハリのない老人の足にしか見えず…
唯一褒められる部分としては50歳ぐらいにしては垂れていない胸ぐらいでした。
「これでどうやって勃起させんだよ」と呆然とするしかありませんでした。
それでも相手はそんなのお構いなしとばかりに、ムスコを握って強引に吸い付いてくるから堪りません。
ムスコが半立ちの状態のまま、何も付けずに「生」の状態で跨ってきて、ズボリと合体(汗)
それでもやる気にならないムスコ君は、膣の中で萎えてしまい「これじゃ出来んね!」と熟女嬢から罵られる始末(汗)
結局、発射には至らず、ホテルに入って25分程で相手はシャワーを浴びて出ていってしまいました。
(結果)広島の立ちんぼは終わってます!
広島で割り切りで会った20代の女性です
広島の立ちんぼで良い経験をさせてもらったし、広島の素人シーンも調査してきました。
裏風俗が盛んだったエリアは必ずと言って援〇シーンも盛んなんです。
中国・四国エリアで最大の人口となる「119万人」が暮らす広島市には、通常の素人割り切りの他、多くの援デリ業者が暗躍しています。
出会い系での見分け方として、顔出し写真・エロい内容・大人の関係・ラインなど連絡先の交換要求がしつこい・スリーサイズ記載・などがありますが、特に目印となるのが「待ち合わせ場所」です。
業者は無駄な移動時間を嫌い、ラブホ近くでの待ち合わせを好みます。
広島市には特定のラブホ街はありませんが、大まかに4ヶ所に分ける事が出来ます。
まず1つ目は鷹野橋駅近くの「大手町」エリアと、対岸の「羽衣町」エリア。
2つ目は「舟入町」エリア。
3つ目は薬研堀の風俗街からもほど近く、立ちんぼも多い「西平塚」エリア。
そして4つ目は南区の「比治山町」エリアです。
このエリア内にある、コンビニやファミレスなどの施設駐車場指定は業者である可能性が濃厚です。
中でも「舟入」の郵便局やコンビニ待ち合わせ指定は、個人的経験から言っても間違いないので要注意です。
広島で待ち合わせた素人の割り切り
業者とは言っても金払えば本番ヤレるし、稀に美人もいるから決して悪い訳じゃないのですが、慣れている分、プレイも「こなれ感」が強いし、平気で時短するのも少なくないから、極力手を出したくない訳です。
相場に関しては政令指定都市で人口も多く、薬研堀のソープの相場が2.0K前後とあって、ゴム有りホテル別で「2.0K」と他のエリアと比べて比較的高値安定と言った感じです。
ただし、これは20代前半〜中間の「一般的」なギャルの相場です。
20代でもデブや見た目地雷だとマイナス5K〜10K。
30代はマイナス5K、40代以降は10Kがベースで、交渉次第では5Kでヤレてしまう事も。
本番を伴わないプチ援交だと、アンダー10Kが相場であり、手コキのみとかだと0.3Kの案件もありました。私は怖くて手を出してませんが(笑)
さて、今回私が遊んだ相手は、広島市中区から募集していた「ゆ○○ん」(20代前半)ってギャル。
広島でも特に人気の出会い系ワクワクメールで見つけました。
身長は155〜159センチ、体型は「スリム」な清楚系の女性。
平日の22時頃を希望で20Kとの事。当然ホテル代は別途必要となります。
待ち合わせは業者が良く使う鷹野橋のセブン。
ドキドキして向かうと、すでに到着していた彼女とご対面。
う〜ん、微妙(笑)
なんとなくお笑いグループ「3時のヒロイン」の福田っぽい感じ。
キャンセルしようと思い
「いや〜、ごめん!明日、お金が必要になったから20Kも払えないんだよね。悪いからキャンセルしようか?」
と、金を払ってまでヤラんでいいわ!とお断りしました。
しかし、彼女は
「私、朝からモンモンとしててエッチな気分だったんです。お小遣いはいいです。遊びましょうよ。」
と、金を払わないと言うと、彼女はタダで遊びましょうよと言ってきました。
デブじゃないし、変なニオイもしないからOK!と自分に言い聞かせ、近くのラブホ(ジュエル)へと移動します。
聞けば、あまり出会い系を使ったことがないようで、男と会う時は割り切りで待ち合わせて、タイプの男ならエッチして金をとらない時もあるようです。
彼女の職業は介護士で職場はおばさんしかいないとの事。出会いがないんですね。
元カレも40代後半だったことから私ぐらいの年齢が好みだそうです。
缶チューハイを飲みながら、軽くトークを交わしていざプレイ開始!!
相手は「M女」との事だったので、久々に老体に鞭打って頑張ってきました(笑)
朝からオナニーしてて、クンニとか中でイキたいと出会い系を使って男を探していたようです。
基本的にこちらの「指令」には忠実に応えてくれて、見たい所は全て見せてくれたし、フェラも嘔吐感を必死に堪えてディープスロート気味に頑張ってくれました。
カラダは細身ですが貧乳でした。胸は恐らくBカップ位!
「顔は写さないからオナネタに撮らしてよ〜」と写メを撮ってきました。
1発目の挿入はゴム付きで。
最近出産経験のある熟女しか抱いていなかった事もあり、久々の若くて膣圧のあるオマ○コに、即座に射精感を催すのでした(笑)
あっけなく発射した後、数分の賢者タイムを挟み、ピル飲んでるから生でもいいよ、というお言葉に甘え、2発目は「生」で挿入。
正常位からのバックでパンパン!!
「あんあんあぁ・・!!」甲高くてエロい喘ぎ声を上げて鳴く女に合わせ、リズミカルにピストン!
最後はNSしてやりました。生外だしです。
2回戦が終わると「急に睡魔来た」と言って眠ってしまった彼女。
え〜!!この状況じゃ眠れないよ〜!財布盗られるかもだし!とビビった私は、結局1時間程度しか眠れず。
翌朝、3発目となるセックスをして彼女は帰っていきました。
コミュ障なのか?トークは微妙でしたが、今あの時のセックスを考えていると、再びムスコがムクムクと「起動」してしまい、仕事中でも席を立てなくなってしまいます・・(笑)
私が使ったツール
広島の昔の遊郭や現在の裏風俗について紹介していきますね。
まず、広島の遊郭の歴史から。江戸時代から明治にかけて、日本各地に遊郭があって、広島も例外じゃなかったんです。
広島で有名だったのが「東遊郭(ひがしゆうかく)」と「西遊郭(にしゆうかく)」で、特に東遊郭は賑わってたみたい。
場所は今の広島市中区にあたるエリアで、明治初期には40軒以上の店があって、200人以上の女性が働いてたって記録もあるくらい。
当時は芸者や遊女がいて、男性客を楽しませる場所として栄えてました。
でも、1945年の原爆でその多くが壊滅しちゃって、遊郭としての形はほぼ消えてしまったんです。
それでも戦後は「赤線」と呼ばれるエリアが復活して、特殊飲食店として営業を続けた時期がありました。
例えば、東遊郭の跡地に建てられた「一楽旅館」って旅館があって、1950年に赤線時代の施設としてスタートしたようです。
男女の逢瀬の場だったそうで、今でもその建物が残ってて、素泊まり3,000円くらいで泊まれるんです。
昔は一楽旅館も畳の部屋で遊女とセックスしていたんでしょうね。
「一楽旅館に泊まったけど、中庭の池とか吹き抜けがあって風情がすごい」「昔の遊郭の雰囲気残ってる」って声があって、歴史好きにはたまらないスポットみたいですね。
戦後の赤線時代は1958年の売春防止法で終わりを迎えて、表立った遊郭や赤線はなくなったけど、その文化が完全に消えたわけじゃないんです。
広島の繁華街、特に中区の流川(ながれかわ)や薬研堀(やげんぼり)あたりは、昔の遊郭の流れを汲む歓楽街として今も賑わってます。
この辺は昼間は静かだけど、夜になるとネオンが光って、バーやクラブ、風俗系の店が活気づくエリア。
流川は飲食店が多くてお好み焼きで締める人も多いけど、薬研堀はもっとディープで、裏風俗っぽい雰囲気も漂ってます。
たとえば、昔はマンヘルが何軒かあったらしいけど、今は閉店して、デリヘルとか出張型の風俗が主流になってるみたい。
現在の裏風俗事情に目を向けると、広島は表立った店舗型の風俗より、デリヘルがめっちゃ盛んなんです。
理由は、マンヘルみたいな施設が規制で減ったのと、広島の地理的な特徴もあるみたい。
全体的に、広島の昔の遊郭は東遊郭や西遊郭が中心で、原爆で一度途切れたけど、赤線時代を経て今は流川や薬研堀の歓楽街にその名残が残ってる感じ。
裏風俗はマンヘルや一発屋、立ちんぼがあるようですが情報は少ないです。
広島の「マントル(マンショントルコ)」について、紹介しますね。
「マントル」ってのは、「マンショントルコ」の略で、昔の日本で流行った風俗の一種を指します。
まず、「マンショントルコ」って何かって話ですが、元々は「トルコ風呂」っていう名前で、1950年代から80年代くらいに日本で大流行した風俗サービスです。
トルコ風呂自体は、トルコの伝統的なハマム(公共浴場)にインスパイアされたもので、蒸し風呂やマッサージを楽しむ場所として始まったんですが、日本ではそこに性的なサービスがくっついて、全然別のものに進化しちゃったんです。
特に「マントル」は、アパートやマンションの一室で営業するスタイルで、店舗型のトルコ風呂よりこっそりやってる感じが特徴。
広島でも、昔はこういう裏風俗がそこそこあったみたいですね。
広島で「マントル」がどうだったかっていうと、具体的な店名や場所の記録は今じゃほとんど残ってないんです。
理由は、1958年の売春防止法で本番行為が違法になって、80年代にはトルコ風呂業界自体が衰退しちゃったから。
加えて、広島は原爆後の復興で街が大きく変わったし、戦後の赤線エリアが消えた後にそういう裏風俗も目立たなくなったって背景があります。
とはいえ、昔の繁華街、特に中区の流川や薬研堀あたりは、赤線やトルコ風呂の名残があって、70年代くらいまでは「マントル」っぽいマンションの一室でひっそり営業してる店があったって噂が残ってるんです。
ネットの掲示板とかで「昔、流川の裏路地で怪しい看板見た」「マンションの部屋でトルコ風呂やってた」なんて話がちらほら出てきます。
屋号がないので調べようがないのですが、噂レベルで口コミが残っている感じなんです。
システム的には、お客さんが部屋に入ると、女の子がマッサージや洗体サービスをして本番までする流れです。
料金は当時だと1時間5,000円〜10,000円くらいが相場だったみたいで、今の価値にすると結構高額ですよね。
プレイ内容は、基本的にマッサージから始まって、手コキとかフェラで本番もできました。
広島だと、流川の飲み屋で情報聞いて、そこから紹介でマンションに案内される、みたいなパターンが多かったっぽいです。
口コミっぽいものだと、昔の話を懐かしむおっちゃんたちの声がメインですね。
「70年代に広島でマントル行ったけど、嬢が優しくて癒された」「流川のマンションで隠れてやってた店、雰囲気怪しくてドキドキした」なんて感じ。
ただ、具体的な店名や住所は出てこなくて、「もう潰れた」「今は跡形もない」ってのがほとんど。
今はどうかって言うと、「マントル」って形態は広島でもほぼ絶滅してるんです。
裏風俗っぽい噂は今でもあるけど、それは個人営業の違法なものだったり、デリヘル嬢との裏交渉だったりで、マントルそのものじゃないんですよね。
広島の夜の歴史、ちょっとディープで面白いですよね!
群馬の裏風俗 伊勢崎のマンションの一室にある一発屋に潜入してみた
素人の女子大生に援交で中出し!裏風俗や援デリよりも素人がゆるいです!(令和の裏風俗)
池袋の立ちんぼの質を確かめてきました!裏リフレやマンヘルも調査!
呉の裏風俗を調査してきましたので報告します!
場所 | 呉/本サロ |
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相場/プレイ時間 | プレイ時間30分で10000 |
広島県の呉市といえば、大戦中戦艦大和をつくった軍港があったことで有名です。
現在も「軍港の町」としての役割は続いていて、自衛隊の駐屯基地があります。
そして、自衛隊基地の近くには必ずといっていいくらい、裏風俗エリアがあります。
ようするにやりたい男が溢れているってわけですね。
JR呉駅から「れんが通り」へ入ると、きらめくピンサロのネオンが目に飛び込んできます。
ひと目で「本サロ」とわかるような店はありません。
ですから往来に出ている客引きやポン引きに「本番の有無」を確かめなければなりません。
そこで私が確認したところ、かなりの数の店が「本番あり」でした。
もしかしたらピンサロの看板を掲げているだけで、大多数は本サロなのかもしれません。
料金相場は30分10000円。どこも店内に簡素な別室を備えており、嬢のレベルはなかなか高そうです。
とってもいい雰囲気の女子と出会うことができました。
写真の彼女は27才。呉市内でスナックのホステスをしているそうです。
彼氏いない歴2年。まえの彼氏からひどいDVを受け、それから男と深く付き合う気がしなくなったのだそうです。
そんなわけで出会い系で月に1、2回、安全そうな男を見つけ、落ち着いたエッチを愉しむことにしているのだとか。
つまり、私は今月の「安全そうな男」に選ばれたわけです。
まず呉の駅近くで寿司をつまみ、それからラブホへ入りました。
甘え上手で、とってもエッチのお上手な女子でした。
「店の客から口説かれないの?」と訊いたら、もちろん誘われるけど客とは絶対にエッチしないそうです。
できればいつかまた逢いたい、と思わせる心優しい女子でした。
私が使ったツール
群馬の裏風俗 伊勢崎のマンションの一室にある一発屋に潜入してみた
素人の女子大生に援交で中出し!裏風俗や援デリよりも素人がゆるいです!(令和の裏風俗)
池袋の立ちんぼの質を確かめてきました!裏リフレやマンヘルも調査!
2007年の調査報告です
流川町の裏風俗を調査してきましたので報告します!
場所 | 流川町/一発屋 |
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相場/プレイ時間 | プレイ時間60分で20000 |
広島駅から南に向かい、相生通りを越えたあたりに流川町の風俗街があります。というか一見ただのラブホ街なのですが、注意深く通りを窺うと、3,4人のオバサンのポン引きが立っています。
通りで交渉してからラブホに入って嬢を待つ、というパターンですね。
料金は1時間20000円。嬢のレベルは「20代が2割、30代が7割、40代が1割」だそうですが、あまり真に受けないほうがよさそうです。
今回はちょっと複雑な事情の人妻さんと出会いました。
年齢は37才。この人妻さん、じつはネットで出会った8才年下のフリーターと不倫中なのです。
ですが、どうやらその日、その彼氏にデートをすっぽかされたらしいです。
旦那にウソまでついてようやく空けた時間だったし、彼氏が浮気している疑惑もあって、衝動的に私と会うことを決めたようです。
相手が衝動的な場合は、こちらもその波に乗って素早く手を打たなくてはなりません。
私は「だったら時間が惜しい。これからホテルで愛し合いましょう」と調子のいいことをいって、呑んでいた居酒屋を後にしました。
でも、まあ、ようするにこの人妻さんはめちゃくちゃ性欲が強いだけだったんだと思います。
部屋に入るなり、キスをしながらベッドに押し倒すと、もうまんこはヒタヒタに濡れていましたから。
彼氏に対する嫉妬で身体に火がついちゃったのか、私にまたがるとクリトリスを揉みしだくように腰をグリグリ回し、失禁しながら果ててしまいました。
あまりに興奮しすぎて恥ずかしくなったのか、終わったあとは別人のように無口でした。
私が使ったツール