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松山の裏風俗 ちょんの間やデリヘル本番(道後温泉)

松山のちょんの間譲の写真

松山のちょんの間譲の写真

 

今回は松山の裏風俗でもある千舟町のちょんの間で30分8000円で本番してきました。

 

愛媛県の県庁所在地「松山市」は、人口50万人を擁する四国最大の都市でもあり、日本最古の温泉として知られる道後温泉や、夏目漱石の小説にも登場する坊ちゃん列車など、豊富な観光資源を有する風光明媚な街として毎年多くの観光客で賑わっています。

 

去年は世界的なコロナウィルス感染症拡大防止の政策として、緊急事態宣言が発令された事もあり、この風光明媚な街からも人通りがパタリと消えてしまいました。

 

 

それは、松山の「裏名所」として知られる道後温泉の北側に位置する道後多幸町の「風俗街」にも当てはまり、いつもは週末ともなるとそこそこの人通りで賑わっている通りも、コロナ禍中は嘘みたいに静まり返っていました。

 

松山の風俗と言えば、千舟町や土橋の「ちょんの間」なんかの裏風俗も忘れちゃいけません。

 

ググった限りでは2019年後半までは頑張って営業していたみたいですが、数年前から既に崩壊状態だったし、コロナ禍を乗り越えれたのか?気になる所ではあります。

 

今回、3月7日に一応、緊急事態宣言が解除となったタイミングで、松山への出張命令が下された事もあり、数年ぶりとなる松山の裏風俗事情について調べてきました。

 

松山の「ちょんの間」

松山 千舟町のちょんの間

 

松山の「ちょんの間」ストリートとして知られているのは、元青線があった「土橋」と、松山のメインストリートとして知られる大街道近くの「千舟町」の2件。

 

どちかと言えば「土橋」の方が有名で、私が数年前に利用したのもそちらの方でした。

 

千舟町にあるちょんの間は令和に入った今も営業しているのか?実際に足を運んで確かめてみました。

 

千舟町のちょんの間

千舟町のちょんの間

 

松山を代表する「大街道商店街」は、全長483メートル、全蓋式のアーケードが設置された商店街です。

 

大街道は一番町〜二番町と続いている訳ですが、三番町の一本路地裏へ入るとそこはレトロな雰囲気漂うスナック街となっています。

 

しかし詳しく見てみると、店先に怪しい人影がポツリポツリ。

 

私の姿を確認すると「こんばんわ」とお声がかかります。

 

この界隈でちょんの間として知られているのは「柊」「梟(ふくろう)」「みゆき」「華」の計5軒。

 

既に終了してしまった土橋とは違い、こちらは全てバリバリの現役。

 

しかも、ほぼ地雷確定だった土橋とは違って、お店選びさえ間違わなかったら、脂が乗った三十路前後の女性と対戦出来るそうです。

わかばちゃんは少しぽっちゃりですね。年齢は30前半 凄くノリが良くて可愛いですよ。満足度は100の内95ですねー。
#935?2021/03/01 11:24 [匿名さん](引用:爆サイ

爆サイ上で評判のお店は「柊(ひいらぎ)」と「華」の2軒。しかし調べてみると、この2つは系列店である模様。う〜ん、悩みます。

 

結局色々迷った挙げ句、最初は「華」へと突撃しました。

 

が、店の場所が分からず右往左往(汗)

 

 

後からGoogleマップで調べると出てきたので記載しておきます。

 

千舟町のちょんの間の住所は 「愛媛県松山市千舟町2丁目8?8」付近になります。

 

結局、柊のポン引きおばさんに泣きつく事に。

 

「なんだ、ウチで遊ぶのかと」

 

などと小言を言われながらも、近くのお店へ電話連絡を入れてくれました。

 

お店まで誘導してくれるのかと思っていたら「そこの道を曲がった角のお店だから」と言われ、結局1人で向かう事に(汗)

 

問題のお店は表向きはスナックでしたが、表札に名前はありませんでした。

 

恐る恐る扉をくぐると、そこに立っていたのは背の高い50手前位の女性の姿が。

 

「あ、電話の人ね」と言われた後、女性のタイプを聞かれました。

 

因みに顔見せスタイルは採用しておらず、このおばさんの説明を聞いて選ぶしかありません。

 

爆サイで見た「わかば」って女性がいるのか聞いてみると、30分後なら案内出来るそう。

 

仕方ないのでお店でお酒を飲みながら待たせてもらう事に。

 

その間は他愛もない世間話や、コロナ禍で営業が大変だった話などを聞かされました。

 

25分程してカバンを抱えた少し太めに見える(洋服を脱ぐと実際にはそんない太っていませんでした)の女性が入ってきました。

 

決して美人ではありませんが、ちょんの間では十分若い部類でしょう。

 

愛嬌もあって笑顔がカワイイです。

 

因みに千舟町のちょんの間の料金は若い女性だと8,000円。年増だと6,000円になるそうです。

 

「この子でいい?」とママに聞かれ、OKを出し、奥の部屋へと移動となりました。

 

松山 千舟町のちょんの間

 

狭い和室の部屋は「如何にも」な雰囲気がプンプン。

 

空調の調子が悪いのか、個人的には少し寒く感じましたが、嬢から「これから熱くなるんで」と言われ納得(笑)

 

軽く挨拶を交わした後、電気を暗くして、服を脱ぐように言われてその通りに従います。

 

その間に嬢も下着姿になっていましたが、やっぱり全体的に肉付きは良く、風俗ではまず選ばない体型をしていました。

 

手慣れた感じでチンコを握り、まずは消毒とばかりにウエットティッシュでフキフキされます。

 

そして少し起動した状態となった生のチンコへ吸い付き、強烈なバキュームフェラをスタートさせました。

 

ゴム着では無く生フェラでした。強烈なフェラに思わず仰け反る私。

 

暫くフェラを堪能した後、「私のも舐めてくれますか?」と言ってきました。

 

裏風俗、それもちょんの間のオマ○コを舐めるのは少々勇気が要りましたが、結局、欲望に負けて舐める事に。

 

意外や意外、アソコは無味無臭で美味でした。

 

クリが弱く、チロチロするだけでカラダをビクつかせ「あ〜!!いい!イクイク!!」と反応するものだから、つい面白くなって舐め続けてしまいました。

 

松山のちょんの間譲の写真

松山のちょんの間譲の写真

 

うつ伏せにして尻に手を忍ばせてアソコを刺激すると感じまくって自分の世界に入った彼女をスマホでこっそり記念撮影。

 

結局、トータルで5回は同じ反応を確認した後、ゴム着を装着して合体を果たす事が出来ました。

 

締りも結構強烈であり、1週間程溜めていた事もあって、合体からわずか3分程しか持たず、大量発砲で果ててしまいました・・。

 

事後処理をして「コロナで収入が減って大変だった」なんて会話を交わしていると、タイマーが鳴って終了となりました。

 

階段下まで見送ってくれて「また来てね」なんて挨拶を交わして店を後にしました。

 

千舟町のちょんの間の近くの焼き鳥屋

 

人気の少ない大街道を歩きながら、すれ違ったスレンダー体型の女性を見て、何とも言葉に出来ない気持ちが心の中で渦巻くでした。

 

帰り道、千舟町に焼き鳥屋があったので、ここで酒を飲みながら今回のレポートをまとめました。

 

※千舟町のちょんの間の宣伝ではありません

 

 

 

松山で本番するならデリヘル

松山で本番した女

 

松山市内には現在50軒前後のデリヘル店が存在している模様。

 

ただ、パネマジ詐欺やミラー店も結構多いみたいなので、人気上位のお店以外の利用は止めておいた方が良さそうな感じでした。

 

デリヘルと言えば「基盤嬢」って事で、本番出来るデリ嬢を探してみるものの、所詮ネットの書き込みなので、どのタレコミも胡散臭さが払拭出来ない印象を抱きました。

 

以前、松山でデリヘルを利用しましたが円盤譲であり、追加で1万で本番をしましたが高すぎる!

 

 

今回は現地調査に時間を割き過ぎ、ゆっくり現地の援女を探すのは無理かと思いましたが、ダメ元で反応を見てみる事にしました。

 

できれば現地の素人とセックスするのが楽しみでもあります。

 

愛媛最大の都市とも言われる松山市とは言っても、所詮は地方都市であり、東京を知ってる身からすると「田舎」位にしか思っていませんでしたが。

 

 

なんとワクワクとハピメで募集していたら、2時間で4人の女性から割り切りでお誘いが入ってました。

 

どれにしようかと迷ってましたが、ハピメの2名は返信がなく、ワクワクの20代前半はサイメ(サイト内メール)でやり取りしてる途中で音信不通となり、結局会う事になったのは個人的に余り気乗りしなかった「茶飯希望」の女でした。

 

 

待ち合わせは伊予鉄松山市駅(地元民は市駅と呼ぶ)に繋がる高島屋前の広場でした。

 

既に到着していた相手は点数にすると50点ぐらい。

 

女優に例えると「門脇麦」でしょうか。顔じゃなくて雰囲気ですが…

 

如何にも「幸薄」オーラが全身から発せられており、近づくとこちらの運気も悪くなりそうな気がしました(汗)

 

しかし詳しく観察すると、かなりスタイルが良い事が判明しました。

 

 

因みに彼女の希望は茶飯だけだと5,000。当然食事代は私持ちです(汗)

 

そして、エッチ込の最後までだと15,000でした。私は当然最後までを選択。

 

食事は最初、ホテルマイステイズ松山にある「 LA TERRAZZA 」を予定していましたが、電話予約を忘れており入れず(汗)

 

2人で右往左往して、結局焼鳥屋の「てんぐ屋敷桃太楼」へ。

 

お酒はOKでもチューハイしか飲めない彼女と乾杯!

 

最初の頃こそトークが微妙でしたが、酒が回ると饒舌に。

 

 

聞けば現在23歳、今はフリーターとして主に水商売の世界で働いていたそうですが、コロナ禍で収入が激減し、今は食費を切り詰めないと生活していけないそうです。

 

久々に美味しいものが食べたくなってサイトを利用した所、私の書き込みを見つけてメールを入れてくれたのだとか・・。連絡入れてくれてありがとうございます(笑)

 

「エッチまでOKしてくれたのはなぜ??」と質問すると、「そんな事言わせないでくださいw」と言われ、そーだよね〜とホテルへ向かう事に(笑)

 

今回はラブホ代をケチって、泊まってたビジホへお連れ込み。

 

松山で本番した女

 

因みに「ネストホテル松山」はデリヘル嬢を連れ込んでも全く問題のないビジホです。覚えておきましょう(笑)

 

歩行中からムスコは半立ち状態でしたが、部屋に入ってしまうとタガが外れのか、一気にフルボッキ状態に(笑)

 

後ろ姿が色っぽい彼女に欲情し、後方から抱きつき胸を揉み扱きました。

 

相手も「きゃ!」なんて言ってましたが、嫌がる事もなくされるがままの状態。

 

ベッドへ押し倒して上着を捲りあげると、最初からこうなる事を見越していたかの様な、派手なブラが露になるのでした。

 

そのブラを注意深くズリ下ろすと、Cカップと思われる微乳とキレイなピンク色した乳首が出現。

 

松山で本番した女

 

生唾垂らして吸い付くと、女も「あぁ」と声を上げ、即座に乳首も固くなるのでした。

 

最中、グリグリと固くなった股間を押し付けていると、女の右手が股間をニギニギ。

 

ズボンを脱いで露出させると、「すごい硬い」と愛おしそうな顔してシコシコ・・

 

フェラは手コキ多めで、風俗嬢には遠く及びませんでしたが、時間をかけてじっくり舐めてくれました。

 

私もお返しにキレイな割れ目をペロペロ愛撫してやろう・・とアクセスしますが、生理前でとてもじゃないけど無理な状況でした(汗)

 

その分、ピストンで頑張ってきました(笑)

 

相手も酒が回って訳わかってない状態。

 

 

色々な角度でパンパンしながら、こっそりスマホで激写&動画撮影するなど、やりたい放題やってきました(笑)

 

最後の本番はゴムの中で発砲!!

 

前日、ちょんの間で出してたから量は大した事ありませんでしたが、満足度に関してはちょんの間よりも遥かに上!でした。

 

夜も遅かったので「泊まっていけば?」と誘ってみましたが、次の日は朝から宅配会社で仕分けの仕事が入っててダメとの事で、少し休憩して帰っていきました。

 

合計20Kで本番できたので、前回の松山のデリヘルに比べれば裏オプ10Kなので5Kも安く済みました。

 

食事代は別ですがデート気分も味わえ4時間ほど遊べたので満足ではあります。

 

まあ、顔は50点ですが、体は写真の通りに細身で綺麗な質感で良かったです。

 

彼女とはラインを交換してて、今でもたまにやり取りしていますが、私が出張族という事もあって、定期になれない(つまり金にならない)事を悟ってか、私が送った内容にしか返事をくれません…

 

私が使ったツール


ハッピーメール(公式サイト)

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ワクワクメール

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道後温泉「連れ出しスナック」

道後温泉連れ出しスナック

 

日本書紀にも登場する、日本最古の温泉の一つ「道後温泉」は、日本国内はおろか、海外の人たちからも人気の高い観光地として知られています。

 

重要文化財に指定されている「道後温泉本館」は、現地へ行った事がない人でも1度は見た事があるのではないでしょうか。

 

周辺は如何にも観光地と言った風情で最高なのですが、建物のちょうど裏側へと抜けると、世界的な観光地とはとても思えない光景が広がっていますた。

 

ギラギラとしたネオン管で電飾されたアーチには「ネオン坂歓楽街」と書かれた赤く光る文字が。

 

そのネオンの先には場末感たっぷりのスナックがずらりと立ち並んでいました。

 

しかし奇妙なのは、人気が全くない事。

 

道後温泉本館の前は観光客で賑わっているのとは対照的な光景でした。

 

実はここに並んでいるスナックは、ただのスナックではなく「連れ出しスナック」として営業してる「裏風俗店」だったのです。

 

実はこのエリア、古くは「遊郭(松ヶ枝遊郭)」だった場所であり、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の中にもその記述が登場する事で知られています。

 

相場は30分15,000円+スナックでの飲食代。

 

決して安くはありませんが、他のちょんの間とは違って女性のレベルが幾分マシだった事もあり、結構人気がありました。

 

私も1度対戦した事がありますが、その時は幸運にも地元出身のアラサー美女で、1セットの間に2発もヤッて嬢を驚かせた記憶が(笑)

 

つい最近まで道後温泉の「裏観光スポット」として知られた存在だったネオン坂ですが、度重なる摘発により衰退。

 

道後温泉連れ出しスナック

 

今でも数件のスナックは営業を続けているものの、あくまでも普通の飲み屋としてであり、ちょんの間として営業しているのは一軒も存在していません。

 

ただ、気になる情報として「連れ出し」スタイルで営業を続けるスナックの存在が爆サイで挙がっていました。

商店街から本館抜ける路地のとこまだやりよるやろ。風俗街のとこのぼろいホテルに連れ出しでいくとこ
#878?2020/09/13 23:01[匿名さん](引用:爆サイ

実際に周辺を歩いて、それらしい客引きの姿を確認してみましたが、会えず終い。

 

スナックのママにもカマをかけて聞いてみましたが「知らない」の一点張りでした。

 

今回は残念な結果となってしまいましたが、今後も連れ出しスナックについては調査を行っていきたいと思っています。

 

 

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2007年に副リーダーが調査した時のレポートです

 

千舟町の裏風俗を調査してきましたので報告します!

場所 千舟町/ちょんの間
相場/プレイ時間 8K〜/30m〜

松山市駅の北側の大街道。そのアーケードのすぐ近くの路地に千舟町のちょんの間エリアがあります。

 

数はそれほど多くないし、エリア自体がとても小さいので見落としがちですが、夜になるとそれぞれの宿に意味深な灯りがともされ、宿の前や通りにポン引きババアたちが行きかい始めます。

 

料金は30分8000円。

 

40分にすると若い嬢を手配できるとのこと。

 

宿は古めしいですが、それなりの清潔感があり、独特のおもむきも備えています。

 

もし、これで若い嬢に巡り合うことができたら「穴場」であることは間違いありません。

 

千舟町周辺の援交事情

 

 

愛媛の女子は奥深いです。

 

今回は変態ゴスロリ風少女に出会いました。

 

待ち合わせの松島駅で最初に彼女をみたときは少々ビビりました。

 

服装自体はべつにゴスロリではないんですが、色が真っ白で、小柄で、表情の乏しい西洋人形を思わせる女子だったのです。

 

推定年齢は20才。

 

まいったあ、また不思議ちゃんかあ、と思ったのですが、実際話してみると自分の考えをしっかりと持った能弁な女子でした。

 

っていうか、自信に満ちた変態でした。

 

だって男と会うまえはアナルセックスに備えて必ずエネマで腸内洗浄(つまり、まあ浣腸ですね)してくるとか、自家撮りしたオナニー映像をネットに公開しているとか、喫茶店で堂々とそんなことをいっているんですよ。

 

そういった流れ上、私がホテルに誘わないわけにはいきません。

 

彼女はラブローションとか手錠とか革の拘束具とかを持参していて、それらを駆使したエッチとなりました。

 

しかし、私はそういう道具をあまりうまく使いこなすことができません。

 

アナルセックスはすっごく気持ちよかったんですが、エッチに対する私の想像力が足りなかったのでしょうか。

 

彼女の方は妙にしらけて、エッチを終えたらさっさと帰っていきました。

 

だめです。まだまだ修行が足りません。

 

 

 

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