青森のピンサロ メルシーハウスと第3新興街の裏風俗を調査してみた

青森のピンサロ メルシーハウスと第3新興街の裏風俗を調査してみた

青森のピンサロ メルシーハウスと第3新興街の本サロを解説します

青森でセックスした女


今回は青森市内の第三新興街にある裏風俗について調べてきましたので報告します!


出張の次いでに、ピンサロや本サロ、本番ができる女なんかを探り、素人さんとも一発ハメることができ撮影も成功しました。


青森の素人の女

宿泊先に連れ込んでハメた青森の女


東京から新幹線で約3時間。


本州最果ての地「青森市」へ到着します。



青森と言えば「ねぷた祭り」や「りんご」というのが一般的でしょうか。


しかし青森といえば「第三新興街」と答える人は、普通の夜遊びに満足出来ないか、余程の物好きのどちらかでしょう。


第三新興街の入口

第三新興街の入口


この「第三新興街」、つい先日(3月27日)から運用が開始されたばかりの5代目新駅舎を持つ、あおもり駅から南へ3分程の場所に位置しています。


第3新興街


駅の周囲はキレイなマンションなどもあって洗練されているのに対し、ここはバラック風の酒場が軒を連ね、昭和から時間が止まったかの雰囲気。


夜になると怪しいネオンが光り、同じく怪しい雰囲気を醸し出すお店へと男性客が吸い込まれていきます。


第三新興街のピンサロ


初めての人は、おっかなくて近寄る事も出来ない事でしょう。


この「第三新興街」の前身は「赤線地帯」であり、売春防止法施行後は、多くのお店は旅館やスナックなどに転身。


一部のお店は秘密裏に非合法な営業を続けており、エロ目的で多くの男性が訪れていた曰く付きの場所。


青森メルシーハウス


しかもその非合法な営業をするお店が、令和時代を迎えた現在でも存在していると囁かれているのです。


そこで今回は、青森が誇る超ディープスポット「第3新興街」の裏風俗店について、詳しく調査を行ってみました。


青森市「第3新興街」のちょんの間

「第3新興街」のちょんの間


数年ぶりとなる青森出張。


駅舎がキレイになってたり、周辺にはオシャレなマンションが建設されていたりと、再開発は着々と進んでいる事が実感出来ました。


とりあえず腹が減ったので、青森魚菜センターで「元祖のっけ丼」で腹ごしらえ。やっぱり最高に美味いです。


満たされた所で、徒歩数分の所にある第三新興街へ到着。


しかし、その廃れっぷりに、思わず立ち止まってしまいました。


青森のちょんの間


スグ後ろには超現代的な建物、しかしこちらは昭和の遺構と言っても良い、バラック建築がそこかしこに立ち並び独特のオーラを発しています。


地元民からは「ダイサン」と呼んで親しまれ、特に青函トンネルが出来る前までは、連絡船を待つ男性たちが数多く訪れていたそうです。


第3新興街


今その面影は既になく、通りに人通りはなく、潰れた店舗の間に怪しい光を放つ、営業中のお店を数える方のが早い程です。


それにしても何なんだ…ここは。無機質で退廃的。


空気は確実に淀んでいます。


青森の裏風俗スポット


5分前に見た光景との落差に、脳みそが混乱しつつ、恐る恐る歩を進めていくと、目的のスナックが見えてきました。


名前は「スマ○ル」。


ウワサによると、ここの2階でママさんと一線交える事が出来るのだそうです。

スマイルの娘ママと葉月は簡単
[匿名さん](引用:爆サイ

煌々と光る「クラブスマ○ル」の文字。



客引きの姿はなく、恐る恐る扉を開くと、そこは意外と広い空間が広がっていました。


店内には地元民と思われる高齢の男女が数名。


店内ではカラオケが行われており、それに合わせて皆さん手拍子をしていました。


美形なママ(こちらもかなり高齢)が出迎えてくれました。


「ホントにこれでヤレるの?」と躊躇しながらも、店内へ。



とりあえず生ビールを注文(セット料金なし。テーブルチャージのみ)。


奥の方から40代前半と思われる、案外美形な女性がビールを運んできました。


「はじめまして・・ですよね?」笑顔ながらも、瞳の奥からは怪訝そうな雰囲気が伝わってきます。


しばらく会話をしましたが、まぁ普通にラウンジでやり取りする内容でした。


私の後にも常連と思わる客が数名入ってきており、コロナ禍でもそこそこ人気を誇るお店である事が分かりました。


時間の無駄なので、思い切って女性に「エロな裏サービスとかあるんですかね」と質問をぶつけてみました。


すると「うん、ちょっと前まではやってたみたいだけど、今はもう聞かないかな。今じゃメルシー位じゃないかな?」 と、ここの店ではやっていない事が判明しました。


これ以上お店に留まっても無駄だと判断、生ビール1杯を飲みきって、お店を後にしました。


そして、向かった先は当然「メルシーハウス」でした(笑)


青森市のピンサロ「メルシーハウス」は本サロなのか?

青森メルシーハウス

青森メルシーハウス


「ソープランドない県」でもある青森の中において、市内には現在2つ風俗店が存在しています。


まず最初は今からご紹介する「メルシーハウス」。


そしてもう1つは、後ほどご紹介の「ラウンジクリスタル」。


メルシーハウスはれっきとした風俗店(ピンサロ)ですが、クリスタルの方は屋号にもある通り、ラウンジなので、一応風俗店ではありません(笑)


話しをメルシーへと戻しましょう。


バラック街の中に、黒と白のコントラストが特徴的なお店を発見。


その前には客引きと思われる男性の姿が。


私の姿を目視するや否や「遊んでいきませんか?」と声を掛けられます。


「ここってどこまでヤレるの?」と聞くと、客引きはニヤッと笑って「最後まで」と答えました。おー、今も現役でヤッてるんだ〜!とちょっと感動しました(笑)


ただ、現在女の子は1人しかおらず、少し待つ事になるそうです。


待つのは特に問題ないので了承し、店内へと案内されます。


2階に上がると、赤い電球が印象的なプレイブースへと通されました。


メルシーハウス


周囲はカーテンで囲われており、その中にはゆったりサイズのソファーベッドが敷かれていました。


客引きの人がお茶を運んできてくれて、それを飲みながら嬢についてリサーチをしました。


爆サイのタレコミによると、その嬢はベテランの「E嬢」であり、中での評判も悪くありませんでした。

Eのおっぱいもみもみからの、おマンコしゃぶしゃぶの、パンパン最高でした
[匿名さん](引用:爆サイ

あんまり期待し過ぎない様にしないと〜、、等と考えていると、向こうのブースから男女の話し声が・・。どうやらプレイが終わって雑談している模様です。


その後客を送り出す音が聞こえ、しばらくして嬢が登場しました。


年齢はイッてそうですが、色白で結構な美形です。


メルシーハウス


「はじめまして。」と嬢。妖艶な雰囲気に、既にチンコがピクーンと反応してしまいます。


プレイ時間を聞かれたので、どんなコースがあるのか聞いてみると、30分15,000円、45分20,000円の他、店外限定コースとして60分30,000円(ホテル代別)があるそう。


ソープより高い事に驚愕しつつ、今回は30分コースでお願いしときました。


お金を渡すと嬢は準備の為に一旦部屋から出て行きました。


数分後、ウェッティーを持って嬢が登場。


お互い全裸になってプレイスタートです。


青森の本サロ


見事なオッパイにくびれ!とにかくエロい体型に、チンコは何もせずともムクムクと起立!(笑)


仰向けに寝転び、嬢はウェッティーでムスコをキレイにフキフキ。


その後、「コロナ禍なんてどこ吹く風?」的な感じで、生のままパクっと咥え込み、フェラをスタート。


さすが歴戦の猛者、タダのフェラテクとはワケが違います。


ほぼノーハンドの状態で、唇だけでチンコをシゴク!しかもその最中の舌の動きがまた絶妙!


更に!男性が視覚的に興奮する事を狙って、ヒップを突き出した四つん這いのポーズで咥えているものだから、とにかく射精感を抑えるのが大変でした。


私が腰をモゾモゾしていると、嬢はゴムを装着。


最初は正常位で倒れこみスタート。


丸見えの割れ目に興奮しながら、先端をクリにクリクリ接触させながら、ゆっくりとインサート。


結合部をガン見していると、ムスコは更にパワーアップ!(笑)


いい感じの包まれ感がムスコを包み込みます。


嬢は「あぁ」と感じています。


最初はゆっくりピストン運動をスタートさせますが、次第にスピードアップ。


膣の奥の方で接触する感じで突き上げると、嬢が私のカラダにしがみつき「あぁぁぁぁ」と悶ていました。


ブリンブリンと揺れるオッパイを見ながらピストンしていると次第に催してきたので、お願いして体位変換。


嬢が騎乗位の体勢となって、私の上でグリングリンとグラインド。


同じくオッパイがブリンブリンと揺れまくり、部屋には嬢の喘ぎ声とヌチャヌチャと破裂音が響き渡り、とにかくエロいの一言。


ここで我慢出来なくなり「い、イキそう」だと申告すると、嬢は「い、イイヨ!イッパイ出して」と言い、腰を振るスピードをアップさせました。


私は嬢のオッパイを鷲掴みし、勃起した乳首をグリグリ。


嬢が前方へ倒れ込んできたタイミングでチンコが脈打ち、大量発砲!!



ゴムを外して嬢がキレイに事後処理をしてくれて、余った時間はカラダをマッサージしてくれて、色々スッキリ〜(笑)


嬢は出口まで見送ってくれて、そこでお別れのチュー。


客引きに「また来るよ」と言って店を後にしました。


なかなかブルースが感じられる体験が出来て、個人的には満足。でも万人に勧められるかと言うと微妙〜(汗)


嬢も若くないですし、シャワーがないので、潔癖症な人は無理かと・・まぁちょんの間利用する人でそんな人はいないと思いますが〜(笑)


青森市の「メルシーハウス」 


(料金)30分15,000円 


(住所)青森県青森市古川1丁目9−15



青森市内の素人とピンサロ価格で本番までヤレた

青森の素人の女


ちょんの間体験の翌日、私はガールズナビやシティヘブンを使って人気デリヘル店の調査に余念がありませんでした(笑)


市内に箱型風俗店が皆無な分、デリヘルの数は60を超えており、素人系から熟女系までなかなか充実しています。


が、パネマジは結構当たり前、ひどい所だと日本人だと偽ったアジア人や、女装した男がやってくる事もあるそうです(汗)

人気嬢が男ってどんな店だよ。
[匿名さん](引用:爆サイ

めぐ頼んだら、白髪のババァきたからキャンセルした。
[匿名さん](引用:爆サイ

総合的に見て評判が良いお店は「キューティーハニーズ」で、一応人気嬢(かなで)までを確認したものの、いざ呼ぼうとしたら、当日、欠席してて指名出来ず(汗)


ここでデリヘル熱が冷めてしまい、次にチェックしたのは出会い系でした。


青森の出会い系の女性会員


爆サイで援交について調べていると意外に青森もニッチな男性達の間で盛り上がっています。


使ったのは青森市内では最も会員が多いSNSでもある、ワクワクメールです。


業者(しかも外人)っぽいのも混じっていましたが、素人が9割以上で少し業者が混じってそうな感じでした。


割り切りで素人とセックスするのは一人旅には欠かせません。


せっかくだから一緒に酒でも飲んでくれる女性を求め、「1人旅で青森市内にいます。今晩ご一緒してくれる人を探してます」的な感じで募集をかけてみました。


仕事が終わって確認すると、2人の女性からDMが届いていました。


が、1名は既に退会済み(汗)



結局、残った20代前半の女性と交渉するしかありませんでした。


相手の写真は目元した写っていないので可愛いのか不細工なのか把握しずらく微妙な感じです。


色白ですが、とにかく不安感しかありませんでしたが。


トントン拍子に話は進み、「えんもく希望(割り切り)、ホテル別イチゴー(15K)」で交渉成立!


夜7時にアウガ前で待ち合わせする事に。



時間よりも少し早めに待ち合わせ場所へ向かうと、相手は既に到着して待っていました。


体は細身体系ですが顔は45点といった感じでした…


しかし、これも出会い系の醍醐味!?って訳で、近寄って声をかけました。


話した感じはちょっと人見知りっぽい?私と視線を合わせようとしてくれません。


そんな彼女と向かった先は、アウガの近くにある居酒屋に入りました。


私は生ビール、彼女レモンサワーを注文して乾杯しました。


聞けば相手は現在フリーターをしてて、今はコロナ禍でシフトに入れず、えんもくで日銭を稼いでいるんだそう。


しかしその「えんもく」も、コロナの影響で稼げなくなっているとかで、私は久々のお相手なんだそうです。


出会い系でも男が少ないので、ライブチャットで男と相互オナニーなんかをして稼いでいるチャットレディさんでした。


コロナ禍でアダルトライブチャットが盛り上がっているそうです。


酒が回ると、さっきまでの人見知り感は薄れ、自分からシモネタを振ってきて喜んでおりました(笑)


ホテルでシャワーを浴びた彼女を撮影


出会った当初は普通の女ぐらいにしか思ってませんでしたが、酒の影響なのか?美人に見えてくるから不思議なものです(笑)


店内が薄暗いと女性は綺麗に見えるものですね。しかもアルコールの力で余計かわいく見えてきます。


そういう小生もブサメンと思われているのでしょうが…(笑)


居酒屋は時短営業の為、9時で追い出される形となり、次のお店も当然開いていない為、仕方なくコンビニで酒とツマミを買って、ホテルへとお連れ込みします。


泊まってたのはホテルマイステイズで、ここはフロントが3階なので、素人女性も全く問題なくお連れ込みできました。


部屋に入って再度飲み直しをしますが、凶暴に勃起したムスコが黙っておらず、ムチムチの太ももをナデナデしながら、ベロチューをカマします(笑)


彼女も待ってましたとばかりに、舌を絡ませ応戦してきます。


青森の素人の女


オッパイに手を伸ばすと、胸はそこまで大きくありませんでした。


しばらく美乳を揉んで楽しんだ後、つつーっと下側へ移動して、股間を弄ります。


すると彼女の右手も私のチンコをナデナデ。


ジッパー下ろして露出させると、「パクっ」と咥えてフェラを始めました。


前日の「メルシーハウス」程のテクはありませんでしたが、手コキと適度なバキュームを絡ませながら、頑張ってくれました。


その後、私が攻めに転じ、両足を開いてピンクのパンティの上からスジに舌を這わせて舐め回します。


「あぁん、もうスケベw」と言いながら、アへ顔で感じる彼女。


パンティの下は既に洪水状態で、私の鼻の穴にまで愛液が入ってくる程でした。


さすが、アダルトチャットレディをやっていることだけあって、明るい部屋でM字開脚にしても照れていませんでした。


そしてゴムを装着してインサート。



しかし、一瞬アナルに入ったかと勘違いする程、入り口が狭く、何度か出し入れしてようやく根本まで入っていきました。


割り切り交際歴は短いようで新人の風俗嬢なみの膣です!


奥の方まで同じ締りで、正直「3分持つかな?」という感じでしたが、脳裏で上司に怒られる事を考えながらピストン。


すると、普段早漏気味な私でも10分も持続出来た事に驚きました(笑)


しかし彼女をイカせるには至らず(汗)


ゴムの中にたっぷりでた精子を眺めながら「うふふ、気持ちよかった?w」と満足そうな彼女。



プレイ後は酒を飲んで1時間ほど彼女は爆睡。


朝まで眠られると仕事に支障が出るので、叩き起こして一緒にシャワーを浴び、ラインIDを交換。


3時間ほどホテルでセックスして酒を飲んで彼女は帰って行きました。


「アナルもOK」だと話していたので、次回、出張で訪れた際にはアナルセックスで呼んでみようかと思案中です(笑)


青森に関しては都会に比べて出会い系に業者が少なく、素人率が高いことが分かりました。


やはりアダルトチャットレディとかで働いているような女が出会い系で遊んでいるんでしょうね。


こんな女性とは真面目に交際はしたくないですが、エロ目的では最高の女性ですね!!


彼女がダメでも青森市内なら新規で新しい割り切りの女性を探すのもありだと思いました。


私が使ったツール


ハッピーメール(公式サイト)

初回の登録時に1000分もポイントが貰えるので無料で投稿や掲示板閲覧、メール送信など全ての機能が使えますよ。アダルト画像掲示板コーナーの女性会員がエロいです。


ワクワクメール(公式サイト)

このサイトは男友達を探す若者の女性も多くタダマンできる率が高いです。初回は1000円分のサービスポイントが贈呈されます。




青森のピンサロ「クリスタル」を紹介

青森 クリスタル


青森出張最終日の夜。私は再び”ダイサン”を目指して歩を進めていました。


目指すは裏サロン「クリスタル」(笑)


寂れた裏通りを進んでいくと、客引きと思われる男性が立っていました。


しかし近づいても何も言ってきません。


仕方なく私から声をかけると「遊べますよ」とつれない返事。


料金を聞くと15,000円、今女の子は2人いるけど、若いコは今接客中で30分待つ事なると言われました。


仕方ないので、古川2丁目にある「源ちゃんラーメン」で腹ごしらえし、戻ってきたら、スグに案内されました。


真っ赤な光に包まれたプレイブースは場末感満点(笑)


客引きの人がお茶のペットボトルを持ってきてくれたので、それを飲んで待っていると、しばらくして女の子がやってきました。


見た目は20代前半、顔も悪くはないのですが、かなりぽっちゃり・・(汗)


「すいません、ちょっと遅くなってしまいました」愛想の良い女の子で、中へ入ってきてスグに服を脱ぎ始めました。


呆気にとられている間に、ぽちゃぽちゃの裸体が目の前に現れます。


私も全裸になってペラペラの布団に横になり、ウェッティーでムスコをキレイに清拭してくれました。


その後ギュッと包容し、軽めのキス。


でも、舌を入れようとしたら、すっと離れてしまいました(汗)


嬢は私の乳首をクリクリとしながら、まだまだ柔らかいムスコをシコシコ。


そして硬度を増したのを確認すると、嬢はパクっと咥え込んでフェラをスタート。


持てるテクを総動員し、ベロベロクチュクチュ。


余りの気持ち良さに「あぁ・・」と声が出てしまいます。


次第に射精感が高まってきて、腰を持ち上げていると「そろそろ変わる?」とフェラを止め、嬢は布団に寝転びました。


目に飛び込んできたのは、肉厚な「具」(笑)


衛生的にどうとか考える間もなく、その具に飛びつく私でした(笑)


夢中でベロベロした後、嬢がムスコにゴムを装着。


うんこ座りの体勢でムスコを挿入。


数回じっくりと上下させた後、お尻を打ち付け、パンパンとピストン運動がスタート。


こ、これはヤバい!青森にきてもう散々出しているのにw、我慢出来ない位の射精感に襲われてしまいました。


このままだとスグにイッてしまうと判断し、嬢に体位の変換を願い出ました。


股の間にカラダをセット、ズブリと挿入します。


はぁ〜、やっぱり気持ち良い・・。


パンパンと膣の奥底ねらって、腰を打ち付けます。


先程まで余裕そうだった嬢も「あぁ、これヤバい」と言って顔を左右に振ります。


構わず腰をピストンし、コリコリになった乳首をクリクリと刺激し続けると、「や、ヤバい!イキそう・・」と嬢。


イケイケ!と頭の中で叫びながら、猛烈にピストンしていると、カラダをググッと硬直させた後、ビクビク!と電気に打たれた様に痙攣し、イッてしまいました。


その直後、私も我慢出来なくなり、大量発砲!


しばし余韻に浸った後、ゴムを外して嬢が事後処理をしてくれました。


少し残った時間は嬢からマッサージを受け、時間になったら服を着てブースを出て、玄関まで送ってもらってバイバイしました。


それにしても青森は面白い土地ですね・・。


場末感たっぷりのディープスポット「第三新興街」もだし、割り切りだって活発だし・・。


次回、青森を訪れた時の事を考えて、もっともっと精力アップに努めたい・・そう思いながら日々に仕事に励んでいます(笑)


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青森市内のピンサロを含めた風俗など夜遊び事情を解説


青森市のナイトシーンは、自然と都会がほどよく混ざり合った独特の雰囲気を持っていて、本州最北端の県庁所在地ならではの魅力があります。


まず、夜の街として賑わうのは青森駅周辺、特に新町と柳町エリアです。


新町は駅東口から伸びる通りで、青森市内で一番栄えている繁華街と言えます。


ここには居酒屋やスナックが立ち並び、地元の海鮮料理や青森の地酒を楽しめるお店がたくさんあります。


例えば、「旬肴 ひでか」みたいな店では、新鮮な地魚をつまみに飲むのが定番で、観光客にも人気です。


夜になるとサラリーマンや地元民が集まってきて、賑やかな雰囲気が広がります。


柳町も負けていなくて、青森港と空港をつなぐ大通り沿いに飲食店やバーが軒を連ねています。


歩道が広くて歩きやすいから、食べ歩きや飲み歩きにぴったりです。


イベントもよく開催されていて、特に週末は活気が溢れています。


ナイトシーン全体としては、大都市のような派手さはないものの、落ち着いた大人の楽しみ方ができるスポットが多いです。


スナックは地元感が強くて、常連さんとママさんの会話に混ざって青森弁を聞きながら飲むのも楽しいですよ。


カラオケバーもあって、気軽に歌ってストレス発散する人も多いです。


クラブやディスコはほとんど見かけないけど、ライブハウスがいくつかあって、青森のローカルバンドやアーティストの演奏を楽しむことができます。


夏にはねぶた祭りの余韻が残っていて、祭りの雰囲気を味わえるイベントが夜に開催されることもあります。


観光客向けには、青森ベイブリッジの夜景を見ながら散歩するのもおすすめで、ライトアップされた景色は結構ロマンチックです。


青森の裏風俗スポット


風俗の種類に話を移すと、青森市ではデリヘルが圧倒的に主流です。


ピンサロや店舗型のヘルスは表向きほとんど存在しないので、風俗を楽しみたいならデリヘル一択になります。


青森市近郊や弘前にも派遣可能な店が多くて、例えば「JKプレミアガール」みたいな学園系のお店は、若い女の子とコスプレを楽しみたい人に人気です。


60分14,000円くらいから遊べて、指名料や交通費を入れても17,000円前後が相場です。


他にも倶楽部 ミモザのような「人妻デリヘル」があって、30代から40代の熟女と不倫気分を味わえるのが売りで、こちらも60分15,000円くらいから利用できます。


口コミだと、スレンダーで巨乳の熟女や積極的なプレイが好評みたいです。


交通費無料を謳う店も多くて、出張中のホテルや自宅に呼ぶのに便利です。


風俗エステもあって、「青森メンズエステ Blue Forest」みたいな店では、オイルマッサージと回春サービスを組み合わせたコースが楽しめます。


20代から30代のセラピストが中心で、営業時間が昼11時から深夜2時までと長いのが特徴です。


料金は90分20,000円くらいで、日頃の疲れを癒したい人にぴったりです。


M性感やSM系のデリヘルも少数ですがあって、痴女プレイやマニアックなオプションを楽しめる店が60分18,000円くらいから利用できます。


青森市だと本町あたりに夜遊びエリアが集中していて、デリヘルを呼ぶにも立地がいいです。


ただ、青森市の風俗はデリヘル以外に選択肢が少ないのが実情です。


昔は本町や柳町に怪しげな店があったなんて話もありますが、今は摘発や規制で姿を消してしまっていて、店舗型風俗はほぼ見られません。


ナイトシーン全体で見ても、居酒屋やスナックで飲んで、その流れでデリヘルを呼ぶのが青森らしい夜遊びのスタイルかもしれません。


自然豊かな街だからか、夜はわりと静かで、都会の喧騒とは違う落ち着きがあります。


ねぶた祭りの時期ならもっと賑やかになりますが、普段は地元密着型の穏やかなナイトライフが楽しめる、そんな感じの街ですね。



青森のピンサロを探すなら!Lime* 青森県の大型トップブランド

Lime* 青森県の大型トップブランド


店名Lime* 青森県の大型トップブランド
業種 デリヘル スタンダード
電話番号
青森 : 080-5225-1600
弘前 : 090-4476-7372
営業時間 AM10:00〜翌AM02:00
営業エリア 青森 大釈迦 浅虫 弘前 黒石
定休日 年中無休


「Lime* 青森県の大型トップブランド」は、青森県内で広く知られているデリバリーヘルスで、青森市や弘前市を中心に営業しているお店です。


まず、この店の特徴として、営業時間が朝10時から翌朝2時までとかなり長く、年中無休で運営されている点が挙げられます。


仕事終わりの遅い時間や、観光で夜遅くまで遊んだ後でも利用しやすいのが嬉しいところですね。


対応エリアも広範囲で、青森市はもちろん、大釈迦、浅虫、弘前、黒石といった地域までカバーしていて、交通費はエリアによって異なりますが、青森市や弘前市内中心部だと1,000円、それ以外の近郊だと2,000円くらいが目安です。


自宅に呼ぶ場合はさらに1,000円追加になるみたいです。


料金は60分10,000円からスタートで、90分だと16,000円、120分だと22,000円くらいが基本コースの目安になっています。


時間帯によってお得になるサービスもあって、例えば10時から17時までのサービスタイムだと、90分が通常16,000円のところ12,000円に割引されたり、17時から翌2時までのレギュラータイムでも15,000円になったりと、タイミング次第でコスパが良くなるのが特徴です。


さらに、毎月特定の日にイベントをやっていて、青森店だと10日と25日、弘前店だと5日と20日に90分以上のコースが4,000円引きになるキャンペーンがあるので、予定を合わせられればかなりお得に遊べます。


短時間でサクッと楽しみたい人向けには、40分6,000円の「抜くだけプレイ」なんてコースもあって、服を着たままの手コキやゴムフェラで気軽に済ませられるのもユニークですね。


在籍している女の子は、10代から40代まで幅広い年齢層が揃っていて、素人系からお姉さん系、人妻系までいろんなタイプが楽しめます。


公式サイトや風俗情報サイトを見ると、グラビア写真がしっかり載っていて、女の子の容姿やスタイルが分かりやすいのがポイントです。


プロフィールも正確に書かれていると謳っていて、別人を派遣するようなことはしないと信頼をアピールしています。


実際、口コミでも「写真通りの子が来た」「津軽美人が揃ってる」と評判がいいみたいです。


時にはニューハーフのキャストが出勤することもあるらしく、マニアックなニーズにも応えてくれる柔軟さがあります。


オプションも豊富で、AF(アナルファック)とかコスプレとか、遊び方にバリエーションを持たせられるのも魅力ですね。


この店の歴史を少し掘ると、青森県内で22年以上の実績を持つ老舗で、地元での知名度は抜群です。


長く続いているだけあって、運営のノウハウがしっかりしていて、女の子の質やサービスの安定感に定評があります。


青森店と弘前店の2拠点で展開していて、それぞれ電話番号が違うので、利用するエリアに合わせて連絡する形になります。


青森は080-5225-1600、弘前は090-4476-7372です。指名料が無料なのも嬉しいポイントで、気に入った子を気軽に選べるのが利用者にとってありがたいですね。


ただ、地方のデリヘルあるあるで、ドライバー不足や交通事情で到着が遅れることもたまにあるみたいです。


特に大釈迦や浅虫みたいな郊外だと、移動時間が読みにくい場合もあるので、時間に余裕を持って予約するのが賢明かもしれません。


それでも、青森県内最大級の在籍数を誇るグループ店として、信頼感と選択肢の多さで支持されているのは間違いないです。


地元民はもちろん、出張や旅行で青森に来た人にも使いやすい店なので、ピンサロを探すなら一度試してみる価値はありそうですよ。



青森市内でピンサロを探すならメンズエステ Clair クレールがオススメ


店名 メンズエステ Clair クレール
業種 デリヘル エステ・マッサージ
電話番号 : 080-5568-3184
営業時間 AM10:00〜翌AM02:00
営業エリア 青森 大釈迦 浅虫 弘前 黒石
定休日 年中無休

「メンズエステ Clair クレール」は、青森県内で展開する派遣型のメンズエステで、青森市を中心に大釈迦、浅虫、弘前、黒石といったエリアまでカバーしているサービスです。


まず営業時間は朝10時から翌朝2時までとかなり長く、年中無休で運営されているので、昼間から深夜まで都合に合わせて利用できるのが特徴です。


青森のような地方都市だと夜遅くまで営業しているお店は貴重で、出張で訪れた人や地元の人にとって使い勝手がいいですね。


対応エリアが広いのもポイントで、青森市内はもちろん、郊外の大釈迦や浅虫、さらには弘前や黒石まで女の子を派遣してくれるので、観光地や自宅、ホテルどこでも楽しめるのが魅力です。


料金は60分9,000円からスタートで、90分だと14,000円、120分だと20,000円くらいが基本的な目安になっています。


この価格帯はメンズエステとしては比較的手頃で、オプションを追加しなければリーズナブルに遊べる設定です。


交通費はエリアによって変わっていて、青森市や弘前市内の中心部だと1,000円、それ以外の地域だと2,000円くらいかかります。


自宅に呼ぶ場合はさらに1,000円追加になるので、トータルで予算を考える必要がありますね。


オプションが充実しているのも特徴で、例えば2,000円くらいで追加できるものがいくつかあって、4個以上つけると2,000円割引になるキャンペーンもあるみたいです。


ただ、開始後にオプションを追加すると割引が適用されないので、最初に決めておくのがお得です。


このお店のコンセプトは、リラクゼーションとちょっとエッチな癒しを組み合わせたサービスで、アロマオイルを使ったマッサージが基本です。


公式情報によると、キスや一緒にお風呂に入るようなデリヘルらしいプレイはなくて、あくまでエステとしてのリラクゼーションがメインになっています。


でも、系列店にデリヘルがあるらしく、電話で「デリヘルコース」と伝えれば、スタンダードな「ライムライト」や高級店の「クレール」から女の子を派遣してくれるオプションもあるそうです。


メンズエステとデリヘルの両方を楽しみたい人には、そういう柔軟性が嬉しいですね。


在籍しているセラピストは、20代から30代が中心で、素人系やお姉さん系、時には人妻系まで幅広いタイプが揃っています。


サイトにはグラビア写真が載っていて、容姿やスタイルが分かりやすいよう工夫されています。


採用基準として「技術・美意識・心遣い・マナー」を重視していると謳っていて、ただマッサージするだけでなく、癒しの雰囲気を作れる女性を厳選しているみたいです。


口コミを見ると、「見た目が可愛くてマッサージも上手い」「優しい子が多くて癒された」なんて声が多くて、質の高さに定評がある印象です。


ただ、地方のお店あるあるで、たまに予約が集中すると待ち時間が長くなったり、遠方のエリアだと到着が遅れることもあるみたいなので、時間に余裕を持つのが賢明かもしれません。


お店の歴史や規模については、青森県内で長く営業しているグループの一環として運営されているようで、地元での信頼感はそれなりにあるようです。


電話番号は青森が080-5151-0007、弘前が070-3323-0007とエリアごとに分かれていて、予約の際は自分の場所に合わせて連絡する形になります。


キャンセルやチェンジは3,000円かかるので、気軽に変更するのはちょっとコストがかかりますね。


全体的に、青森のナイトシーンで気軽に癒しを求めるなら手頃で使いやすい選択肢だし、観光や出張の合間にちょっと贅沢な時間を過ごしたい人にも向いているお店だと思いますよ。




青森の第三新興街、通称「ダイサン」のピンサロの歴史

青森のちょんの間


青森の第三新興街、通称「ダイサン」は、青森市にある戦後から続くレトロな歓楽街で、青森駅東口から歩いてわずか数分の場所に位置しています。


このエリアは、戦後の闇市が起源とされていて、青森大空襲で焼け野原となった街が復興する中で自然発生的に形成されたと言われています。


1945年の空襲後、人々が生活を立て直すためにバラックを建て、飲食店や物資の取引が行われる闇市ができたのが始まりです。


当時は青函連絡船の拠点として青森駅前が賑わっていて、船の運航が止まると宿に泊まれない旅人や労働者が飲み屋に流れ込み、泊まる場所としても機能していたようです。


そうした中で、表向きは酒場やスナックだった店が、裏では売春行為を提供する「青線」としての役割も担うようになり、第三新興街は独特の雰囲気を帯びるようになりました。


かつては第一、第二新興街というエリアも存在したらしいですが、今では第三新興街だけがその名残を残しています。


第三新興街のピンサロ


ピーク時には50軒以上もの店が軒を連ねていたそうですが、現在は老朽化や時代の変化で営業中の店は8軒ほどに減っていて、寂れた印象が強いです。


街並みは、細い路地に沿って2〜3階建てのボロボロのバラック建築が密集していて、赤く色褪せた「第三新興街」の看板が目印になっています。


建物は経年劣化でガラスが割れていたり、壁が崩れかけていたりして、まるで時間が止まったような退廃的な空気が漂っています。


昼間は静かで人通りも少なく、営業中の店を見つけるのも難しいですが、夜になるとネオンの灯りがともり、客引きの声が聞こえてきて、少しだけ往時の賑わいを思い起こさせます。


この場所の歴史を紐解くと、青森が港町として物流や人の往来が多かったことが大きく関わっています。


第3新興街


厳しい冬の気候や貧しい生活環境の中で、労働者や船乗りたちの欲望を満たす場として発展した側面があるんです。


戦後の混乱期には、闇市で拳銃や密造酒が取引されるなど、無法地帯的な一面もあったみたいです。


一方で、どん底の中で生きる人々のユーモアやたくましさも生まれていて、ただの暗い場所じゃなく、生命力みたいなものも感じられるんですよね。


地元の人には「子供の頃から近づくなと言われた場所」として知られていて、今でもちょっと怪しげなイメージが付きまとっています。


風俗的な要素について言うと、かつては青線として売春が行われていたのはほぼ確実で、口コミや体験談では今でも非合法なサービスが裏で提供されているなんて噂が絶えません。


ただ、表立って確認できるわけではなく、普通のスナックや居酒屋として営業している店がほとんどです。


例えば、「富美子」という店は食べログにも載っていて、営業している様子が確認されていますが、全体的にグレーゾーンな雰囲気が漂っています。


青森にはソープランドのような公認の風俗街がないので、そうしたニーズが第三新興街に流れ込んでいるのかもしれません。


近年は再開発の波が青森駅周辺を綺麗に変えていく中で、第三新興街だけが取り残されたような存在になっています。


平成元年に駅前の闇市跡が取り壊された後も、ここは奇跡的に残っていて、その古びた姿が逆に観光客やディープスポット好きを引きつけています。


ネット上では「本州最果てのバラック地帯」や「昭和の遺産」と称されることもあって、写真や動画でその雰囲気を楽しむ人も多いです。


ただ、コロナ禍で客足が減り、閉店する店も増えているようで、このままでは消えてしまうんじゃないかという危機感もあります。


冬の雪深い夜に訪れると、さらに異様な雰囲気が味わえるらしいので、興味があればぜひ足を運んでみてください。


地元の人に話を聞くと、また違った視点のエピソードが聞けるかもしれませんよ。




過去の第3新興街の記事です


 

第3新興街の裏風俗を調査してまいりました!


場所 第3新興街/本サロ
相場/プレイ時間 プレイ時間30分で10000円から18000円

もし本物の昭和の風景を覗いてみたいなんて思ったことのある方。青森駅からほんの三分ほど南に歩いたところに第3新興街はあります。


すごい!もうレトロなんてもんを越えてます。


スナック(つまり本サロ)のほとんどはトタンに覆われています。


つまり、焼け跡のバラックそのものがここには残っています。


そんなわけで路地の雰囲気はめちゃくちゃ怪しいです!筋金入りのポン引きジイサンによると、本番は15000円前後。


ホテル連れ出しは30000円。


「若い子いるの?」「ええ、うちは27才までしかいませんよ」といった矢先に顔を出したホステスさん、どうみても30才を越えてます。


でも、そう悪くはありません。


ハードボイルドな気分を堪能したい方、ぜひお立ち寄りください。




第3新興街の割り切りの相場


青森の出会い系で初ゲットです!


26才の人妻さんとアポ取りできました!


青森駅の東口で待ち合わせたんですが、行ってみたらがっかりです。確かに年は若いものの、お顔がかなり厳しいです。


とはいえ時間が時間だし、今夜はもうアポ取りは難しそうです。


仕方なく新町通りの居酒屋で食事をご馳走し、「よかったらおれの部屋で飲み直す?」と聞いてみたら、簡単にOKをもらいました。


うーん。うれしいんだか、哀しいんだかよくわかりません。


でも、エッチはたいへんお上手な人妻さんでした。



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